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2017/06«│ 2017/07| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2017/08
22:28:15
さて 6月も落ち着かなくて映画もようやく
二本だけ。。。家に居ても、引っ越しの片づけやら
あれをこうしなきゃ。。ここをこうしなきゃ。。
で、あれが無いこれが無いになって買い出し。。
ぼーっと退屈したいところですw

さて公開日に行かないと行きそびれそうだったので
DSC_0073_20170624212427f57.jpg
初日にテアトル新宿にて。。。
お昼には舞台挨拶もあったそうですが
仕事帰りのため行けませんでした~。
DSC_0074_2017062421242980a.jpg
仲代達矢の直筆原稿。
最初の内はあまりセリフがないんだけど(印象的なのは「どちらさん?」ってセリフw
最後に圧巻の一人芝居。それを覚えるために台本を手書きして覚えたんだそうですよ

パジャマにコートといういで立ちでいい笑顔の仲代さんですが
内容は結構重い。
往年の名俳優、桑畑兆吉も今や認知症を患って、実の娘(原田美枝子)には
邪険に扱われ、老人ホームへ入れられていたらしい。
ある日そのホームを脱走する兆吉ですが
その娘の言いなりの元、兆吉の弟子だった娘婿(阿部寛)が探し回る
当の兆吉はホームから10キロほど離れた砂浜へ。。。
そこで後に関係性があることがわかる黒木華と遭遇
だぼだぼのジーンズにボーダーシャツにジャンパーという姿を
女子力がないといきなり馬鹿にする兆吉さん
おもしろな感じで行くのかと思いきや。。。てな感じですが
みなさん演技力が凄い!なんていうか説得力があるというか。。
でもなんか不自然な感じだなぁ。。会話の持って生き方が
なんか唐突で、辻褄が合わないような。。
なんて思ってたんですが、出演はさっきの原田美枝子さんと不倫してる
おかかえ運転手(小林薫さん。。セリフ一言だけ!)の5人で
場面もほとんどが海辺。ホームや海辺までの道、自宅などがちらっと出て来る
程度。。。なるほど、これは映画というより舞台のイメージなんだなぁ

となると、黒木さんの声の張り方とかはいかにも舞台!この人うまいなぁ~って
思いました。なんで海辺で遭遇したのか、とか携帯電話のくだりの
辻褄が合わないやり取りとかは、舞台なので割愛!って感じで納得しよう。
兆吉さんはというと、結果的に認知症は相当な状態っぽくて
ほぼまともな会話が出来てない感じ。
それが故に、最後の海辺のシーンの重みが出てくるのかも。
あれもこれも虚ろな記憶の向こうにありながら
どうしても役者としてやりたかったリア王のセリフだけは
完璧に出て来るのだ。。という感じなのかな。
しかし、認知症役としてはキレが良すぎな気もする仲代さん
なんか、ニヤリと笑った顔が悪訳やってる時の凄みのある
やつをちょっと連想させて、極悪人の役とか見てみたいなぁ。。
なんて思ってたんですが、ちょうど昼の舞台挨拶で
監督さんもそんなことを言っていたらしく、もう八十すぎですよ。。
と仲代さんは苦笑いだったとか。。。
ラストシーンはけっこう おおおっ!となります


さて 二本目は
T01a_172223.jpg
マンチェスター・バイ・ザ・シー
劇場の宣伝で、最初の時はピンと来なかったけど
公開間近の宣伝で内容に少し触れた感じのところで
見たくなったって感じですね。
主役はベン・アフレックの弟さんケイシー・アフレック
お兄さんがまじめで質実剛健な雰囲気なのにくらべて
やさぐれ感が半端ない弟wでもそこがいい味出してるね!

マンチェスターというと、サッカーファンとしては、イギリスの!
と思ってたんだけど、海のないはずのマンチェスターでバイザシーってなんじゃ
と思ってたんですが、とりあえず予備知識ゼロで見たかったので
行ってみました。しばらくして、アメリカのマンチェスター
しかも、もう一か所アメリカにマンチェスターという町があって
そこと区別するための「バイ・ザ・シー」ってことらしいです。
ボストンから車で一時間半北へ行くとある小さな町
そこでかつて暮らしていた男が主人公のリー(ケイシー)
今はボストンで便利屋(配管工事などの住宅のメンテナンス)
無口でぶっきらぼう、厭世的な感じの男。

回想シーンが挟まれると、陽気に兄の操縦する船の後部で
甥っ子とじゃれあうリー。。。
この陽気な男が、こんな風にやさぐらた理由は。。。と気になる
そこに、兄が心臓の持病のせいで死去。
とりあえず、マンチェスターに戻ると回想ではリーの腰ぐらいまでしか
背丈がなかった甥っ子パトリックは16歳の若者に。。
今後の事を模索しつつ、弁護士に兄の遺言を聞きに行くと
パトリックが21歳になるまで後見人をリーが勤めることに!
そんなことは初耳のリー。そしてかたくなに拒否する
その理由は、この町でのつらい思い出。。。

最後の方まで来てようやく気が付いたのは、
時折挟まれる回想シーンはその問題の一日の出来事を
朝からそのまま流していたのだ!ってこと。うまい作り方だなぁ
朝は兄と甥っ子と船で釣り。昼に帰って体調の悪い妻や
幼い娘二人と赤ちゃんの息子とじゃれて
夜は友人を呼んでどんちゃん騒ぎ。。。
その後の悲劇を考えたら、最初のリーの態度も納得する
彼はただ生きているだけで、心はとっくに死人のように
壊れていたんだなぁ。。。
ポスターのシーンは元妻との遭遇のシーンですが
感情を吐き出した彼女はかなり楽になったのかも。
女性の方が精神的には強いっていうしね。
男もつらいのを吐き出せば。。。なんて思うけど
それは許されない。許されないことをしてしまったから
甥っ子との生活で、少しだけ心を取り戻すんじゃないか
と思って、その交流を見守っていたんですが
そう簡単にはいかないね。。。最後のリーの決断は
物語的にも一般論としても、あまりいいものではないんだけど
さすがにそれを責める気持ちにはなれないなぁ。
まだリーが誰かの助けを受け入れる準備すら出来てないのかも
兄の死がきっかけになって 少しでも事態が進展すれば
いいなぁ。。
ラストシーンの余韻では少しだけいい方に行くかも。。
って感じはするけど、みんながそう感じるかどうかは
疑問です。 雪景色の港町ってのがたまらない風情
を醸し出しているいい映画でした。
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21:20:05
大きな本棚を買って、引っ越し後積み上げてあった
マンガやら本やらCDやらがやっと片づけられると思いきや。。。
2~3割が入りきらずw もう少し収納を増やさなければいけないなぁ。。。

さて 今回は五月に見た映画のメモ
DSC_0070_20170618204953927.jpg
いかにもアメコミな感じのポスターw
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol2」
ポスターにはリミックスとありますが、正しくはvol2で、リミックスは見当違いすぎる邦題
もともと宇宙のお尋ね者だった主人公たちが反発しあいながらも
いいチームとなって宇宙の危機を救うという流れで、スーパーヒーローほど凄くはない
んだけど、力を合わせて乗り切る所がいい!
コズミックシードという力の源みたいなモノを探すという目的を大前提としてありながら
いろいろな事件が起こるわけですが、それを往年の洋楽ポップス、ロックをBGMに
軽やかに流れていく。今回も最初からELTのミスターブルースカイというとっても
ポップで楽し気な曲をバックにタコの化け物みたいなのと戦うシーンから始まるのですが、
この歌詞。。。最後になってぐっと効いてくる!一度見てもう一度オープニングを見ると。。
たまらず涙が。。。
そう 軽快なスペースオペラのようであって、普遍的な人間ドラマが自然に
そしてとても上手に入っているのが今作。最初から最後まで感動待ち、
泣き所待ちの映画よりもよっぽどグサッとくるのですねぇ
これは文句なく大好きな映画になりました~


さて 二本目もSF
DSC_0072_2017061820495570a.jpg
「メッセージ」
こちらは最初から最後まで。。。地味w
所謂ハードSFという部類に入る作品だと思いますね
原作はテッド・チャンの短編「あなたの人生の物語」

突然世界の12か所だったかな?それぐらいの場所に
奇妙な形の飛行物体が現れた!(日本には北海道に現れたとあったw)
そしてその宇宙船のような物体の中で異星人と遭遇し
彼らとコミュニケーションを取ろうとする言語学者の物語

時間や空間を超える感じはインターステラーっぽいかな
時折挟まれる主人公女性の回想シーンのような映像の
意味が分からなくて苦労したが、最後のほうで
ああああああ~~!!となる所がじわ~~っと感動を呼ぶ
宇宙船を巡る対応が国ごとにバラバラになってしまう
所はいかにもSFのシチュエーションとしてありそうだな
なんて思いつつ見ていましたが、その部分は当然
物語の大きな部分なんだけど、本質はそこじゃなくて
言語学者の彼女と異星人の関係。まさに異星人が
彼女に、彼女の人生の物語を伝えに来た。。。という所
でしょうか。

爽快感ゼロで、危機感もそんなに感じない
地味な感じの映画ですが、それでもアカデミー賞に
ノミネートされるには理由がある。見ればそれが
納得できる作品でしたね~。


さて6月はようやく二本。
あと一回見れるかなぁ
7月はジョン・ウィックがあるので今から楽しみ!!

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21:43:57
まだまだ引っ越しの片づけが終わりません。。。(;´д` ) トホホ
てか、このままだと1年以上かかるのでは。。w
まぁいいか!

てことで 以前の生活のペースに戻したいけど
なかなか戻らないので、ブログも忘れがち。。。
先週、映画を見て来たので、そのことを書きたいんだけど、その前に
見た映画を書いておかないと メモの意味がない!

てことで、4月の続き。。。
DSC_0054_20170605210317ea0.jpg
「はじまりへの旅」
ロードオブザリングのストライダーさんでおなじみの
ヴィゴ・モーテンセンが6人の子供をサバイバル教育!
てな感じでファミリーコメディ的な雰囲気で始まるんですが、
いきなり入院していた病院で母親(ヴィゴの奥さん)が自殺
遺体は奥さんの両親が引き取り、葬儀には来るな!と言われてしまう。
奥さんは仏教徒で、ヴィゴには火葬にして、空港のトイレに灰を流してくれ
と言い残していたのに。。。ってことでママの遺体を奪還だ!っていう
旅が始まるんだけど、森の中でサバイバルをしながら自給自足の生活
を続けているがどうやら教授レベルの知識人の夫妻は
普通に暮らす子供たちの従兄弟たちよりはるかに高度な教育を
子供たちにさせている。こりゃすごい家族が文明に反旗を翻し。。。
みたいな感じかと思ったら、どんどんおかしくなってくんだよね。
最初は小気味よく一般社会で生活する人をおちょくるような
行動をしてるんだけど、あれ。。パパさんそりゃおかしくないか?
ってなことがいくつか起こる。そして奥さんの実家に行き
奥さんの両親と対峙するわけですが、最初はパパのほうに
肩入れして見てるんだけど、この両親もしっかりした人で
むしろパパの矛盾点をズバズバついてくる。。。そして
行き過ぎた行動に出た挙句、パパは自信喪失。。と 最初は
ヒーローだったパパが一気にダメ親爺に。。。そこで、そもそも
なぜあんな生活をしていたかの核心に触れて、そうか、パパも
いろいろ思い悩んで、よかれと思ってやったんだなぁ。。。なんて思う
まぁ 最後の家族で歌う場面は「いい場面」として撮ったんだと思うけど
いや。。それ間違ってないわけじゃないからね。。とも思う
でも、なんか清々しい後味が残るのがいいな。
アメリカ人にも押しつけがましくない優しさがあるのね。。。

さて、あと二本書いておこう!!
その次に見たのは
「攻殻機動隊 ゴースト・イン・ザ・シェル」
人が多くて写真を取り損ねた。。。(;´д` ) トホホ
世界的に有名なアニメの実写版
スカヨハことスカーレット・ヨハンソンさんが主役の草薙素子を演じた
内容は素子の生誕に関する所が記憶と違うなぁ。。
まぁアニメやコミックでいろいろ改変されているので
そんなに気にならなかったな。あの世界観でやや本筋に近い
リメイクと思えば。。。。でも、次回作を作るとしたら
他のストーリーと合わなくて難しそう。。。
サイバーパンクっぽい未来の日本はかなり雰囲気が出ていて
よかったと思うな。公安九課という部署の活躍を描くのが
このシリーズなんですが、今回は草薙素子という個人に
ズームアップしすぎた感じが若干あるかも。
日本が舞台だけどほぼ英語。まぁそういう世界ならいいか。。
と思うと、なぜか公安九課の課長(ビートたけし)だけ日本語
そして素子の母親役で出て来たのがなんと 桃井かおり!
そして英語!wなのに明らかにいい演技って思わせる上に
英語もうまいというこのちぐはぐさが気になった人は多いはずw
アメコミヒーローのスカヨハよりこっちのスカヨハのほうが
カワイイ!!


さて 4月最後に見たのは。。。
DSC_0069_20170605210319549.jpg
「フリー・ファイヤー」
マーティン・スコセッシが製作総指揮。
そういや、一月に見た「沈黙」はスコセッシが監督だったなぁ。。。
あの重厚な映画からすると。。。
こっちは 何というかw
ポスターがちょいと キル・ビル感ありますが
ストーリーなんて特にないんでやんすよ!w
裏社会の銃取引の現場で、行き違いやら
意地の張合いやらが暴走して、撃ち合いが始まる
謎っぽいものもあるっちゃあるんだけど、それよりも
その場のすったもんだを楽しむって感じかなぁw
最初に監督ベン・ウィートリーさんの言葉が写されて
そこには FBIの現場に取材して、人は銃でうたれても
なかなか死なないってのを知りました、そのしぶとさみたいのを
見てください。。ってなのが出てきて、まさにその通り!
90分撃ちっぱなし!みたいなキャッチコピーがあるんだけど
それほどでもない。むしろ 会話劇の中に時折銃撃戦が
挟まれる感じ。みんなどこかしらに銃弾をくらって
死にかけているんだけど、なんか笑ってしまうという
ブラックな喜びに浸れる映画。


さて。。。5月は引っ越し作業が大詰めでしたが
二本見れました!てことで 次回は五月に
見た映画のメモをかかなくちゃ!!

Category:映画メモコメント:2│ トラックバック :--
22:26:47
およそ2か月ほどのご無沙汰。。。
前々から6月に引っ越しする予定だったんだけど、そんな最中
特に不便はないから。。とずっと続けていたADSLが
昨今の光回線の普及に伴い、3月いっぱいでサービス終了!というお知らせが。。
いろいろ考えた結果、引っ越しを少しはやめて、ADSLはそのまま終了。
4~5月のネットロス期間は引っ越し作業に集中しよう!となったわけです~。
いつも家に帰ってネットをやる時間にゴミ捨てやら荷物整理やら。。。
文庫本やマンガ、雑誌、格闘技や映画のパンフレット等思い入れのあるものを
なかなか捨てられず、たくさんごみに捨てたにもかかわらず
一人暮らしで段ボール60個w
まだ全部整理できてないけど、少し落ち着いてきたので、しばらくお休みしていた
ブログを再開~~ってな感じです。。。

ってことで、引っ越し作業しかしてないので、春の18きっぷも買ってない
それでも4月は4作品見れたよ!
まずは。。。
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巨匠ケン・ローチ監督の作品「わたしは、ダニエル・ブレイク」
まあ映画監督には疎いので、巨匠というのはよく知らないんですが、
CMの雰囲気やイギリスのまた違う一面に惹かれて見てみました。
心臓の疾患で働かないように宣告された50代ぐらいの大工のダニエル・ブレイク
昔気質で真っ正直な性格が災いして、普通なら上手い事話を合わせて
行政の保護を受ければいいのに、それができずにいる。。役所で押し問答を
しているところに、二人の子供を連れた若い女性がロンドンから引っ越してきたばかりで
勝手がわからず、時間に遅れたせいで、生活保護的なものの申請を却下されているのを
見かける。ダニエルは見ればわかるその母子家庭の窮状に、規則だからとはねのける
役所の人間に怒りをぶつけて、つまみだされてしまう。。。
そんな感じで始まる母子家庭と妻に先立たれた男の交流が描かれるんですが
淡々と穏やかな表現が流れる中で時々鋭いものが心に刺さります。
誰でも、いつでもこんな風に窮地に立たされる可能性があること、そして
それをカバーするために税金を取っているはずの行政が、効率化の名の下
機能不全に陥って、本当に助けるべき人を助けられないこと。。。
ときどきその現実にナイフを首元に押し付けられるような恐ろしさを感じる。
ボランティアのバザーに、母子を連れて行った時の母親の行動は
いたたまれなくて、胸に突き刺さる。
そんな中でもあくまで質実剛健で、やや軽やかささえ見せつつ奮闘する
ダニエルですが、ダメな行政をやっつけて どうだまいったか!みたいな
事には。。。やっぱりならないのです。(;´д` ) トホホ
そんなに上手く解決策や逆転ができるくらいなら、最初から上手い事やってる
ってことですよね~。 ザンネンながら彼には「わたしは、ダニエル・ブレイクだ」
と抗議をすることしかできなかった。。。
実際にこういう行政のちぐはぐさの落とし穴に落ちて苦労している人は
日本にも沢山いるし、イギリスでもそうなのか。。。と思うと
いい解決策はない物か。。。と思い悩む。
ダニエルの人生は、彼の本質をしる近しい人々には
落胆と共に、勇気と、何か変えていかなくてはいけないという心を
確実に与えたと思うが、それが国のシステムまで変えれるかというと
そうはうまく行かないだろうな。。という暗い気持ちにもなる。

自分は、彼らのようにこぼれ落ちる側にはなりたくない。。
そう思いながら、こういう人々を簡単に批判しがちな
現代の風潮には強く違和感を覚える。
自分だって充分苦しいのに、苦しんでいる母子を助ける
ダニエルの気概には頭が下がる。万人が真似する必要は
ないけれども、その気持ちは受け継ぎたいと思う。。。

てことで 久々で長々と書いてしまった。。。w

他の映画のことは次回へ~~




Category:映画メモコメント:2│ トラックバック :--
23:22:06
さて3月に見た映画は4本
簡潔にまとめて年末に思い返そうという計画ですが、だらだらと
長く書いてしまいがちw
てな感じで、カテゴリも「映画メモ」を新設して
毎月行けるようにがんばろ~う!

1本目
ザ・スライドショーがやってくる!「レジェンド仲良し」の秘密
(シネマート新宿)
中規模の映画館で、下の階にある角川シネマ新宿は結構小さかったので
同じ規模かと思ってたら、ステージもあってちょっと広めでした。

さて。。。タイトルを見るとさっぱりわからない人が多いんでしょうねw
いとうせいこう、みうらじゅん と言うと聞いたことがあるでしょう。
オレ。。みうらじゅんのファンですwいとうせいこうとやっている「見仏記」
は結構見てたし、安西肇とやっていた「勝手に観光協会」は大好物!
山田五郎とやっていた「男同志」「親爺同志」も結構見てたなぁ。
ラジオも時々やってるので、録音してありますw
そういいつつ、CDや映画、書籍などで一切みうら氏にお金をおとして無いw
まぁライト層のファンってことですかねw
てことで今回初めて直接お金をつぎ込んだのは、いとうせいこう、みうらじゅん
の二人でやっている「ザ・スライドショー」というイベントが20周年ということで
昔から今までのイベントの映像と、いとうさん、みうらさんのインタビューを
交えて振り返るというドキュメンタリー。
みうらさんが、独特のセンスで作ってきた写真やらなんやらのスライドを
次から次へと写して、いとうさんがキツイ突っ込みを入れていくだけのイベント
ですが。。。今まで行かなかったのを悔やむぐらい面白くて、映画館でも
笑が起きるwそしてお二人が別々に撮った独白に近いインタビューでは
思い出話、エピソード話と続くうちに、馬鹿な事やってるんだけど、なんか
熱い話になってきて、軽く感動してることに驚くw
てことで大満足な一本でした。次回はイベントにも行ってみたいなぁ~


2本目
トリプルX 再起動(日本橋)
ヴィン・ディーゼル主演のアクション映画
3作目ということですが、2作目にヴィン・ディーゼルが出てないw
まぁ前作は見てないけど、そんなに問題はないです。スパイものですが
主人公はエクストリームスポーツのアスリートの能力をかわれて、国家の
ために特殊任務をこなすって話。サミュエル・L・ジャクソンがそのメンバー
を集めたんだけど、その人がいきなり作為的に落下させられた人工衛星
で死んでしまう所から今回の話が始まる。人工衛星を落下させるブラック
ボックスをめぐっての攻防戦となるわけですが、ドニー・イェンのカンフーも
入ってとっても爽快!そして トリプルXチームが国際色豊かなのも面白い
ヴィン・ディーゼルは白人と黒人のハーフだからか、集まる人もアジア
インド、黒人、白人。よりボーダレスになったミッションインポッシブルって
雰囲気。

3本目
フレンチ・ラン
(角川シネマ新宿)

今月は小さい劇場二度目。フランスを舞台にアメリカ人がテロを阻止する
ために奔走する。という宣伝で、こりゃ見ておかないと!大好物なやつじゃん!
それに、主役がイドリス・エルバだったのも惹かれた所。イギリスの俳優で
16歳で演劇コンクールで優勝しつつも家計のために学校をやめ、19歳までは
DJ、その後、夜間に自動車工場で働きながら演技の勉強をしたという苦労人。
味のある演技と雰囲気で、テレビドラマの「刑事ジョン・ルーサー」が渋くて
よかったので、その辺は間違いないだろうと思って鑑賞。
イドリス演じる、パリに配属された破天荒なCIA職員が、医大生を目指している
という建前で、スリで金を貯めている男とコンビを組んでテロを阻止するという
流れ。 スリの男が置き引きをしたバッグが実はテロに使われるはずだった
爆弾が入っていた。。。という巻き込まれ系。やや軽めなタッチでしたが、
案外シビアな題材でもあるので、もっとキリキリすうるような緊張感がある方向
でもよかったかも。。。もっと走るのかと思ったし。。w
でも、最後の警官隊とデモ隊の所は結構ゾクゾクくるシーン!面白かった~
フランス語と英語が飛び交うのも面白いんだけど、イドリスは英国の俳優さん
なので、「アメリカ人」と映画では言われているけど、アメリカ訛りで話している
のだろうか。。と気になった。

4本目
ラ・ラ・ランド(木場)
アカデミー賞で6部門受賞の作品。ミュージカルははっきり言ってキライなんだけど
宣伝のダンスのシーンがなんかとても楽しそうで。。。見ておいて損はないだろうとw
先月、ライアン・ゴズリングのヘタレ探偵の「ナイスガイズ」を見てからのシャレオツ
ボーイ役との落差も面白いかも。。なんて思いつつw
で、見てみると、いつもはイヤないきなり歌い出すやつの違和感はあまり感じなくて
何より曲がイイ!これは文句なし。気になるのは、ライアン・ゴズリング演じる
セブが勤めているレストラン?でピアノを弾いているんだけど、クリスマスソング
を弾けと言われ、フリージャズなんかやるんじゃないと釘をさされても、好き勝手に
弾いちゃってクビになるんだけど。。。ジャズ弾いてないじゃないの?そういいつつも
ジャズっぽいフレーズを使いながらもロックポップ寄りの音楽をやっている仲間に
誘われイヤイヤながらも金のため。。みたいな演出も、他の音楽を馬鹿にしすぎ
な感じがしてしまって卿が覚める。
ミアがオーディションで落ちるのは、ちゃんと審査員が見てくれないから。。みたいな
感じだったのに、一人芝居をやったら、大根だな。。なんて客に言われている。でも、
その芝居が有名なプロデューサーの目に留まる。そのちぐはぐさに??となるけど
有名プロデューサーに呼ばれて行ったオーディションでのシーンは圧巻だったなぁ
夢追い人を優しく肯定するという内容はとてもイイけど、この登場人物は、すでに実力
は有るのに、運が悪くて認められなかっただけの人の物語で独りよがりにも見えて
ちょっとザンネン。認めない人達が見る目が無いというスタンスで、認められるために
必死に努力するという所はまったくない二人。
と辛口になってしまいましたが、もともと映画に感動をあまり求めていないので、
さぁ泣いてください、ここいいところですよ!みたいなわざとらしさをあまり感じなくて
いいかなぁ~と思ってたところに最後の妄想シーンで萎えてしまったw
大多数の人が感動するであろう最後の数分が、オレにとっては、なんだそれー!
となってしまいましたw人生もっとキツイ事沢山あるわい!幸せだな君たち!
と言ってしまいそう。。。そういいつつも実は結構見入って楽しんでますよw


てことで、今回も長大になってしまった。。。次回からは
2本ぐらいで書くことにしようかな。。。。

で。。今回のごはん!
DSC_0052_20170329230526de5.jpg
オシャレ感が漂うお店!ドキドキ
映画館が入っている、コレド日本橋で空いた時間に
オシャレごはんを食べよう!
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一人パエリアデビュー!!
カウンターもあって、一人で食べている人も居たので、
思い切って頼んでみましたよ!アサリをスプーンだけで食べるのは
どうするのが正しいのだろう。。。と思いながら食べましたw
一口めで、あれ。。変?と思ったんだけど、レモンがかかりすぎて
いただけみたい。。。とっても美味しい!次は違う種類のもいいなぁ
でも。。別の店も開拓しなくては!!


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