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2019/12«│ 2020/01| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2020/02
22:26:57
さて、木曜日はブログの日とか決めておけば
書く習慣も戻ってくるのでは。。と思いながら
1週間すぎてもう1月も半ばですw

12月に見た映画のメモ、残り二本をササッと書いて
次回は昨年の自分ランキングを書かなくては!

DSC_0819_20200116215245884.jpg
まずは スターウォーズ スカイウォーカーの夜明けですな
まずはトーホーシネマズ錦糸町で一回
DSC_0818_2020011621524616d.jpg
二回目は池袋に大阪の109シネマズエキスポシティ並のIMAXスクリーンができたので
そこで見られることを最大の楽しみとしていたのですが。。。
IMAXカメラで撮っていないようで、まったくスクリーンの大きさが活かせていなくてガッカリ
内容は前作がひどかったので、それに比べればだいぶストレスなく見れたかなぁ。。
と思いながらも、それはないじゃないですか。。。というような飛躍も目立ってましたね
カイロ・レンの葛藤やへなちゃこぶりはむしろ好きなんですけどね。。。アダムドライバー
良い役者だと思うし。。でも最後にチューはなぁ。。。w
本当は前作で秘密が開示されて、それに対しての苦悩や乗り越える部分を今作で。。
なんて流れがよかったのに、前作の停滞でそのぶぶんを今作に詰め込んでしまったために
まぁなんと盛沢山なこと。。。交通整理はすばらしくできてるし楽しいシーンも多いし
おおお!となる部分もあったけど、深みがまったく感じられないですね。無理やりステーキを
どーんとだされて、食べなさいと言われる前に胃の中にフォースで瞬間移動させられた感じw
味わう間も無く食べた記憶もないのに満腹になったというか。。。
3回目見に行くかどうか考え中。。。

そして昨年最後は
「家族を想うとき」
DSC_0826_20200116220612c4c.jpg
写真を撮り忘れましたw
年末に京都の青蓮院門跡に護摩札をお願いに行ったついでに
河原町の映画館で鑑賞。 ちなみに写真は山科の毘沙門堂。紅葉で有名

さて映画のほうは。。。
巨匠ケン・ローチ監督の作品。前作の「わたしはダニエル・ブレイク」で
初めてこの人の映画を見て、とても気に入ったので、今作も見るつもりでした。
いつも弱者に寄り添う目線で映画を撮っている監督。今回は
家族のために新しい仕事につくことにした父親と訪問介護で時間外まで
頑張って働いている母親、思春期で将来に悲観的ですこし道をそれかけている
息子、素直でいい子だけど、ストレスを抱えてしまっている幼い娘の家族の物語。
イギリスの物語だけど、日本に置き換えてそのまま出来る。フランチャイズの
宅配ドライバーに職替えした父親は、「個人事業主」になれるとの言葉に釣られ
始めるが、名ばかり店主のような契約にじわじわと真綿で首を絞められるような
事態に。。。息子はぐれるし、妻とも喧嘩するように。。と年末のすこし浮かれた空気に
冷や水をぶっかけるような内容w ぐったりですww
所々ユーモア的な所やほっとする所もあるんだけど、問題がでかすぎるし
結末も救いがないので、吐き出す場所がない!
前作の時に感じた軽やかさが感じられなかったのは、前作よりもより
自分に置き換えやすい設定だったからかも。。。いい作品ですが
やっぱり憂鬱な気分になってしまう。。。

さて、昨年見た映画は。。。46本!複数回みたのが3作と
市川雷蔵祭で見たリバイバル上映も込みの数なので
新作では40本弱かな。。。とりあえず、次回は新作の中で好きだったランキング!!
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22:26:29
とりあえず。。。あと1本見に行くのですが
旅先(京都)で見てそのまま帰省するので
今月見た三本を書いておこうかな~

スターウォーズはそれだけで書きたい気もするけど。。。
まだ二回しか見てないのでまた見たらさらに違う感想もでてくるかも。。

てことで12月は
ドクター・スリープ
インフォーマー
スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け

の三本
ドクター・スリープ期待してたんですけどね~
あのホラー映画の金字塔「シャイニング」の40年後
ジャックニコルソンに追いかけられた息子が大人になって
あらたな脅威と向かい合う。それをユアン・マクレガーが演じるとなると
そりゃ期待しますやね。。。まぁ途中までは結構のめりこんで見ていたし
シャイニングがあるがゆえの苦悩で飲酒に溺れた主人公や
その主人公と、強力な能力をもつ少女との壁の黒板を通じての通信とか
ぐいぐい引き込まれる感じでしたね~。ただ敵がやはりそんなに怖くないというか。。
親玉のローズを演じるレベッカ・ファーガソンさんはミッションインポッシブルでもおなじみ
で、妖怪?にしてはキレイすぎるのですなw
最後にあのホテルに戻るのは、シャイニングらしさやオマージュとしてはありかもしれないけど
ホテルに行かなければならない理由がなんか説得力ないなぁ。。と思ってしまった。

インフォーマーはアクションサスペンス
こういうあんまり大々的に宣伝されてないのでも
時々好きなのがあるんですよねぇ。殺人の罪で服役していた、元軍人でスナイパーの主人公が
釈放の見返りとしてFBIの情報屋に。。。麻薬組織の取引現場を抑えて撲滅。。
のはずが取引相手が地元警察の潜入捜査刑事。。。バレる前に逃がそうとするが、
新人の刑事はテンパってバッジを振りかざして、組織の人間に殺されてしまう。。
と なかなかスリリングな展開で、刑務所に戻ってから刑務所内の麻薬の証拠を
見つけるつもりが、どんどん窮地に追い込まれる。妻子も狙われたりして
最悪な結果を想像してしまって、ハラハラさせられるのは良かったなぁ。。
サブタイトルで「3秒間の死角」とあるけど、その部分の説明がまったくないというか
見てれば分かるっちゃわかるんだけど、主人公がスナイパーの知識を発揮して
あれやこれや。。。で きっとそうなんだろうな。。と、こっちは想像する
で その通りなのですが、淡々と進んじゃって、最大のインパクトを残したいからこその
3秒の死角なんだけど、あっさり終了てのがイマイチなんですなぁ。。
でも言葉で説明しちゃうとヤボなんですよね。こういうの上手くやる人が名監督なんでしょうなぁ。。

と スターウォーズ書いてる時間がなくなっちゃったw
また次回書きます では来年! 

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22:45:13
ぼんやりしていたら。。。もう12月じゃないですかっ
うーむ あれもしなきゃこれもしなきゃ。。と
考えて考えて。。。結局何もできないパターンに入ってるようなw
それでもあれこれやってますけどね~
風邪ひいたのとエスパルスが負けるのが悪いのだ!と
言い訳して11月の映画。。。
今月はすべりこみで3本みました~
「IT、chapter2」
「ターミネーター・ニューフェイト」
「ファイティングファミリー」

ITは大好きなスティーブン・キング原作のホラー。昨年のリブート1作目に続き
今回で完結の2作目。
小説は分厚い文庫本で4冊にもなる長編なので少年期と成人期の二部構成に
したのは大正解。前作がすごくよかったので期待してました。
ちょいと長すぎというのと内容を知ってるので怖いとまでは思わなかったけど
ルーザーズクラブの皆のエピソードを丁寧に描いているので感動してちょっと
うるっと来てしまうという不思議なホラー。
ジェームズ・マカヴォイの演技は相変わらずスゴイ。顔をみてるだけで彼の感情が
こっちに伝染してくる。。そしてヒロインのジェシカ・チャステインも良かったなぁ。。。
一昨年位のモリーズゲームもよかったね!
そして「ターミネーター」ですが。。。
内容は2作目の焼き直しみたいな感じですが、映像と派手なアクションを
63歳でほぼ引退しているリンダ・ハミルトンと73歳のシュワちゃんが
バリバリ一線で活躍してるのが嬉しくてしょうがない。
未来から来た強化人間役のマッケンジー・デイヴィスさんもキレイで強くて惚れる!w
2で未来を変えることに成功して「スカイネット」自体が無い世界になったけど
「リージョン」というAIが同じように人間を攻撃してきた。。という結構なんでもありじゃん
みたいな感じがちょっとザンネン。
そして今日見たてほやほやなのが
「ファイティングファミリー」
アメリカでは2月ごろに公開されていたようですが、いままで存在をしらず
つい2週間ほど前に劇場のCMで見てちょっとおもろそうだと思ってみてみることに。。
しかしこれが今年一番の感動!wなんですかねぇ。。。好きなんですよねぇ。。
公開館が少ないのでヒットは難しそうですが、なんならもう一度見たいぐらいですぞ
アメリカのプロレスWWEで実際に活躍している(今は引退してGMをやっている)
ペイジという女子レスラーが故郷のイギリスの地方都市(ノリッジ)から
世界一のエンターテインメントプロレスWWEのトップレスラーになるまでを描いた
彼女の自伝的映画。プロレスと格闘技の違いとかも書きたいけど、止まらなくなるのでやめとこう。
家族経営でプロレス団体を運営していて、父も母もレスラー。
兄もレスラーの一家で自分もリングに立つ主人公サラヤは、兄と共に
いつかWWEのリングに立つ夢を持っていた。そこに、WWEからイギリスでの興行中に
トライアウトを実施するから参加しないかと誘われ、十数人でテストを受ける。。
そして受かったのが兄妹レスラーの妹ただ一人。この切なさたまらんですよね。。。
そして兄の悔しさも感じつつアメリカに旅立つが、そこで挫折。
そこからまた復活するまでがテンポよく、わかりやすいストーリーなのに
飽きさせない。おもしろ要素もいっぱいあるが非常にバランスがいいので
最後には泣かされてしまいましたw
伏線のはり方もうまくて、WWEにデビューが決まって、緊張でガクガクしている時に
兄との電話でのやり取りや、イギリスで家族の団体の興行の宣伝中に、町ゆく女子グループに
”フリーク”(変人、オタクの侮蔑的な言い方)と言われて傷ついた自分が
最後に私はフリークだと宣言する所などはたまりません!
主演のフローレンス・ピューさんは実物のペイジさんより小柄で、けっこうがっちりタイプなので
いかにも昔の日本の女子レスラーっぽいのもイイ。ふとももムチムチですしね!w
キレイよりもカワイイ系の顔なので、あどけなさも感じるのですが、それがプロレス教育満載
の家族で育ったおかげで黒髪にアイシャドウびっちりで口ピアスに鋲付きの革ジャン
にドクロのTシャツというw
しかし演技力というかもうそのままこの人が出てるんじゃないかってぐらいで
引き込まれたなぁ。。。なんとマーベルの大作「ブラック・ウィドウ」にも出演するそうで
今ぐんぐん上がっている方で、注目の女優さん!
エンドロール中にペイジ本人やその家族の方々のドキュメント映像が出るんですが
映画での脚色みたいな部分が、実はそのまんまだったのにビックリw俳優さんたちも
彼らそっくりの姿で似すぎててビックリw
そして、久しぶりにドゥエイン・ジョンソンじゃなくてザ・ロックの雄たけびを聞けたのも
嬉しかった。本当に楽しくて感動してプロレスがまた好きになれる作品!!見てよかったなぁ~

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21:36:10
さて今月中にピカデリー系列で
お安く映画を見られるクーポンが期限切れになってしまうので
何か見たいのですが、いまいちピンとこない。。。
そして今月初めに見た映画がインパクト強すぎ!
ということで
いきなり公開初日と次の日に二本とも見ました。

ジョーカーはかなり話題になってるかと思いますね。
アメコミヒーロー、バットマンの最大の敵、悪役ジョーカーが
どのようにして出来上がったか。。という物語
去年ホアキン・フェニックスの「ビューティフルデイ」という映画を
みたのをここにも書いたんだけど、テイストはかなり近いですね。
ただ20キロ以上の減量をしたということで、ビューティフルデイでは
巨体の丸太のような男を演じていたのに、今回はガリガリの神経質
そうな男。同じ人とは到底思えない。ただ奇妙な共通点が
母親と二人暮らしで、世渡りがうまくないところ。
しかし、今回はビューティフルデイでは最後に少し明るい兆しがあったし
そもそも主人公は基本的に善人でしたが、アーサー(後のジョーカー)には
少しの光も希望の無い。次々に気が滅入るような事が起る上に
救いもなく、世の中すべてに裏切られているような気分。
たしかに実際の生活でもそんな気分になることあるなぁ。。と
重なる部分に共感。つまりはうっかり「悪い方」にタイミングがあってしまうと
誰でも「そっち側」に落ちてしまう危険性をはらんでいる所に
ヒヤヒヤするんですねぇ。。。コワイコワイ!
でも彼をダシにして暴れている暴徒と彼の狂気とは
同じものじゃないですよ!ってところは見落としてはいけないな~と
思いました。最後のテレビ番組のシーンはショッキングだったけど
なんだかんだで。。。この後書くジョンウィックに比べれば
数人しか殺してないんだよね。。しかも無駄な殺しはしてないw

とまぁ。。物騒な締めになってしまいましたが。。
ジョンウィックですよ!これもまた人気シリーズの三作目
内容は薄いといえば薄いです。簡単に語れますけどね。。
犬と車の仕返しに、引退した伝説の殺し屋が怒りまくって
人を殺しまくる映画なのでね。。。w
3作目ともなると彼がなんで殺してるのか。。ってところが
もうどうでも良くなっている気もするwむしろ
どうやって敵を倒していくかのアクションシーンの斬新さと
キアヌ・リーヴスの体術やガンアクションのすばらしさに
ただただ浸るのが楽しい。
まさしく、幼いころにジャッキーチェンのアクションに
目が釘付けになったあの頃を思い出すのですねぇ~~
1作目が一番エモーショナルで、なんで犬で怒るのか
も分かるし二作目で車を取り戻した意味の一端もわかる
三作目は二作目の最後でしでかした事の後始末なので
本当に内容は薄いけどむしろそういうのは考えずに
次から次へと湧いてくる敵を馬で戦い犬で戦い
カメラの長回しでキアヌ本人がどれだけアクションをしているか
を見せつける。最後には防弾装備の進化で
一発では死なない敵が現れて。。。もうゲームの世界みたいに
なってるw そういうルールの世界に見ているこっちを
引きずり込んで、アクションゲーム的な純粋な動きのすばらしさ
を見せるのが今作かなぁ。。。
次回作もありそうなので、今からワクワクです!
言葉少なに戦うキアヌに高倉健のような渋さを見たw

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20:56:42
エスパルスが負けると気分が乗りません。。。
でも10月に入ってすでに二本見ているので
九月の分を書いておかなくちゃ。。とりあえずざーっと書いておこう!
九月初めに市川雷蔵祭の眠狂四郎女妖剣を見てからしばらく
開いていたのですが、月末に連発で4本見ました
「破戒」
「アドアストラ」
「ライリー・ノース」
「ヘルボーイ」

毛色が違いすぎですが。。。
最初の破戒は市川雷蔵祭の最後に見たもの
アドアストラはブラピとコーヒーのCMでもおなじみトミー・リー・ジョーンズ
共演の宇宙SFもの
ライリー・ノースはテレビドラマ「エイリアス」で活躍した
ジェニファー・ガーナーの復讐するママの話
ヘルボーイはDCやマーベルとはまた違うがアメコミヒーローもの

一番面白かったのはどれかなぁ。。。
ジェニファー・ガーナーの家族を殺された普通(だけどちょっと気が強い)
ママが夫と娘の復讐のために五年間かけて修行して、ダークヒーローとも
言える残酷さで悪人どもを殺していくのはかなり痛快!ジェニファー・ガーナーも
相当訓練したのが伺えるアクションでしたが、やはり今ではありがちな
話ではあるかなぁ。。。もっとアクションシーンを明るくしてくれたらなぁ。。
ヘルボーイはいわゆるアメコミヒーローものとして
悪魔と人間のハーフでかつてナチスに召喚されたが
むしろ人間の側について戦うというシチュエーション。
なかなか途中からの話の広がりがでかくて楽しめました。
次回作あったらいっちゃうなぁ。。。ヘルボーイが特殊メイクすぎるのに
比べて、魔女役のミラジョボビッチはほぼ素顔。でもインパクトは
絶大でしたw
アドアストラはブラピの演技が高評価!だそうですが
宇宙の果てまで行って親子喧嘩してるだけなので
かなり小さい話に見えてしまう。もちろん映像はかなり美しくて
見ごたえもあるし、「2001年宇宙の旅」的な物語を思わせるのですが
その雰囲気だけ借りてSFフリーク達を引き付けておいて、ガクっっと
膝を折られる感じがザンネン。

と新作3つはそこそこ楽しめました。
でも一番心に残るのはやはり市川雷蔵の「破戒」
これは島崎藤村の同名小説の映画化。
チャンバラではない市川雷蔵の俳優のすばらしさが光る!
被差別部落出身であることを隠して信州の小学校の
教師をしている丑松を市川雷蔵。同僚の教師に
長門裕之(若い!)飲んだくれの先輩教師に船越英二
その娘に藤村志保。部落差別解放の運動家猪子廉太郎に
三國連太郎その妻に岸田今日子。知っている人がかなり出ている!しかも
みんな若いので、その辺も面白かったな。
そしてみんなあくが強いw特にダメっぷりをさらけだした船越英二には
やさしい校長先生役みたいなイメージがあったのでビックリ。
その中で、身分を隠しながらも猪子の思想に傾倒している丑松の
宙ぶらりんな気持ちは現代人でも感じる悩みの通じるかもしれない。
猪子が暴漢に襲われて命を落とした後の丑松の心の変化と
教室で自分が部落民であることを告白して泣き崩れる所は
胸に突き刺さる。すごく優しい口調で生徒に接する本当に
昔はこんな先生がいて、みんなが本当に慕っていたんだろうな。。と
思わせる。そんな若い教師が生徒の前で土下座をして「身分を隠していました
申し訳ありません。許してください!」と号泣するさまは今までみた
映画の中でも忘れられないシーンになりそう。
そしてそれ以外でもグッとくるのは、猪子の妻の言葉。
岸田今日子の独特の声とテンポで私が争いを好まない女だから
かもしれませんが。。と前置きしながらも 自分の出自を呪って
解放しろ、人は平等だと戦うよりも、平等ならばどんな出自だろうが
気にせず堂々と普通に生きていけばいいのではないか。。という
感じの言葉を言う。これは差別する側に問題があるのは当然だけど
される側も今でいうノイジーマイノリティーになってはいけないのだと
いう事を言い当てているようでもあって響きました。
そして丑松の出自のことを知っても、むしろ何か問題でもあるのかと
いわんばかりにさらっと受け入れて丑松の妻になるつもりの志保の
強さ!人は心の持ちようで卑屈にもなればいくらでも強くなれる。
女性のしなやかな強さが光るなぁ!と思いましたね。
原作とは結構違うところもあるそうなので、読んでみようかなぁ。。

余談ですが、少し離れた席に座っていた女性は、丑松の告白の
シーンのあたりからすすり泣きが止まらないようでした。そして
反対側にしわっていたおじちゃんはほとんど寝てましたw


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