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2019/08«│ 2019/09| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 »2019/10
21:59:21
さて相当久しぶりの旅行記。
サクッと書いておきましょう~
先日の土日、二回分残った18きっぷを消費するにはやはり
秘境駅いっぱいの飯田線だね!なんなら一日でも東京に
戻ってこれるんだけど、それじゃ疲れるし、ちょうど二回残ってるから
飯田線の真ん中の飯田駅にて一泊することにしました。
DSC_0614_20190912213345603.jpg
朝一番で出て中央線を乗り継いでお昼前についたのは
飯田線との分岐駅、岡谷
何か食べたい。。。蕎麦かなぁ。。
なんて思ってたんだけど、どうも諏訪湖由来のウナギで
有名な土地らしい。。。そういえば駅にいても
どこからかタレの香りが。。。クンクン。。。
ということで、思い切りウナギの口になってたので検索!
評判のいいお店は1.5キロほど先のようですが。。。
こりゃ行くしかないでしょ!と歩いていく。
DSC_0616_20190912213901fb7.jpg
ちょっと日差しの強さが気になり始めた所でようやく発見!
「水門」さん。11時10分過ぎぐらいに到着したのですが。。。人気店のようで
すでに満員&行列。。。5~6人ぐらいの人が待ってたのですが、名前を
書くために中に入ったらスゴイ人!どのぐらい待ちますかねぇ。。。と探ってみたら
ウナギを捌いて炭焼きだから時間はかかるし、みんながどのぐらいのペースで食べるか
わからないからねぇ。。。11時オープンだけど9時から並んでる人もいるし。。
とのこと。。これはちょっとハードル高い所に来ちゃったかな。。と躊躇
時間がないなら諦めて、他の安い所で。。。とさりげなくウナギの味に自信を
うかがわせる受付のお母さんの言葉に奮い立った!!
「待たせて頂きます!」と勢いよくボードに名前を記入!一人で~す。と言うと
あら。。。ちょうど余った席がある。。!!と!!w
外で並んでる人たちに了解を取ってくれた上で、たまたま三人連れの方が
いたおかげで、一つ余った席に入れてもらえました!
それでも、ウナギ屋さんは出てきて食べるまでに3~40分はかかるはず。。
そこは想定内だったので、店内で待てるだけぜんぜんましだなぁ~と思いつつ
のんきに待っていたのですが。。。周りで焼きあがったウナギの香りが
してくると。。よだれが!!てか今思い出して書いているだけでもよだれが!!!
ということで、まつことおよそ40分ほど。。ちょうど12時にウナギにありつけました!!
DSC_0615_201909122133463dd.jpg
うな重特上3100円なり~~~
二段重ねのお重が来て、蓋を開けると、ウナギが二キレ
それを開けるとさらに二キレ乗ったうな重!!
合計4切れです。この上にうな重極上というのがあって
こちらは7切れで5100円。高そうに思うけど、
このウナギのボリュームは見た目以上なので納得の値段です!
というか、7切れだと脂が多くて胸焼けしてしまうかもしれないから
今のオレにはこれがジャストチョイスでした~。
肉厚で皮がかなりしっかしている、甘みが強いタレが炭焼きで
香ばしさが倍増。味がしっかりしているけど、身から肉汁のように
でてくる脂も負けてない!こりゃ並ぶでしょ。またこのためだけに
来たいものww

ということで、岡谷おそるべし!!で大満足で飯田駅をめざすのでした。。
DSC_0618_201909122133487f7.jpg
3時過ぎぐらいに飯田駅に到着 りんごのイメージなのか
赤い屋根がかわいらしい。。。

ということで 今回はスマホしか持って行ってないので
写真がてきとー&少ないのでサクッと書けるかとおもったけど
やはりウナギで興奮して書きまくってしまった。。。
疲れたので次回に続き~~
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Category:全国制覇放浪記コメント:0│ トラックバック :--
22:26:47
まだ一本ずつ書く気力はない。。。
でも先週の出来事は忘れないうちに書いておきたいなぁ~
と思って、先週見た映画というアバウトなくくりにしてみました~~w

んで、土曜には前回も書いた有楽町角川映画にて市川雷蔵祭で
「ひとり狼」
「ある殺し屋」
その後新宿ピカデリーに移動して
「ワンスアポンアタイム・イン・ハリウッド」
日曜にはまたもや有楽町の雷蔵祭
「眠狂四郎 女妖剣」

ひとつだけ新作が入ってますが、タランティーノで2時間40分!
おもしろかったけど、ぐったりですw
で。。。今回書いておきたいのは。。
DSC_0612_2019090321381811f.jpg
ひとり狼 上映後に、池広一夫監督のトークショー!!

今回没後50年記念ということで、盟友ともいうべき池広監督も
こういう場所は苦手。。といいながらも、今回出ないと次はないだろう。。
恩返しのつもりで。。と決心したそうです。
監督は雷蔵さんの二つ上で、御年89歳!少し耳は遠くなってると仰ってましたが
弁舌は滑らか!楽しい裏話の宝庫でした。
まずは助監督時代。個人的なつながりがまだ無かったころ。雷蔵さんが
金閣寺に出ると聞いた時は、イメージが違いすぎるので、こけたら終わるなぁ。。
なんて思ってたそうな。。
すでにスターだった雷蔵さんですが、助監督の池広さんにも気軽に声をかけて
くれて、同年代というのもあって仲良くなったとか。。
大映で風刺時代劇を撮った時に、重役会のようなもので、ゆでだこの様になった
社長に怒られたとか。。(実際、社長や重役などを揶揄するような演出をしていたらしいしw)
映画は改変させられることになったが、京都の記者への試写は改変せずに公開しようとなったけど
本社にチクられてできなかったとか。。。なかなかやんちゃですねw

それで少し干されていた監督に、風刺がやりたいわけじゃないだろう。今のオレなら
会社でも発言権はあるから、ちゃんとしたものを撮ってみなよ。と雷蔵さんに言われたそうな
俺を利用してくれ。池ちゃんが立派になったら利用させてもらうから。。
なんとなくこの言い回しが、京都の人っぽいなぁ。。と思うんだけど、逆にそれに反発してしまった
監督は少しの間不仲になったそうな。。。
でもしばらくして沓掛時次郎という何度も映画化されている題材の話を
すでに監督が決まっていたにも関わらず、池広監督に撮ってもらいたいと
彼に話をもちかけたのが雷蔵さん。数時間話し合って、よし撮ろう!となった。
そしてこれが中々評判もよくヒットもした。。。

それで池広監督も復活したのだが。。。一人酷評しておられる方が居て
その方が村上元三さん。あんなものは沓掛時次郎ではない。靴下履次郎だとww
この作品、村上さんの師匠が原作を書いたもの。その後他の人に、映画の中で
唄っている歌が、(江戸時代の股旅ものなのに)明治の歌だよ。。と指摘されて
しまった!!となった監督。そんなことがあってからの
この「ひとり狼」。。そして原作はその村上さん!なんともすごい巡り合わせですが
時代考証もちゃんとしつつ、新しいこともやりながら、いいものが出来た。
しかし売れるものを撮ろうと雷蔵さんに言われて撮ったが、興行は今一つ。。
ちょっとがっくりしたのですが、のちに村上さんの本で、自分の原作で
一番よかったのは「ひとり狼」だと書かれて、うれしかったそうです。

雷蔵さんが病魔に侵された時の話。撮影の都合で、自宅(東京?)から京都へ
行くことになった雷蔵さんは、池広さんの家に泊まるから!と言っていたそうで。。
しかし、直前になって電話があり「よからぬ細胞がみつかってね」と。。
「それってアレか?」「そう」ということで、奥さん、社長と監督だけが知っていたそうです。
一度だけお見舞いに行った時は「おどかしたらびっくりしてきよった!」と気丈に
ふるまっていたそうですが、それ以降は会おうとしなかったそうです。
その後、最後の眠狂四郎を撮った後に他界。

眠狂四郎も撮っている池広監督。日曜日に見た女妖剣はシリーズ4作目。
三作目で少し客足にかげりが見えてきたところで、原作を見返し、エンターテイメントで
謎めいた狂四郎の生い立ちに言及しつつ、お色気も。。。
まぁお色気と言っても、今に比べりゃどうってことないですが、
藤村志保さんが初ヌードなんだそうで。彼女は、今回の映画祭でも上映される
破戒(見る予定!)でデビューで、役名の志保と、原作者の島崎藤村の藤村から
芸名を決めた。。。ということで、雷ちゃんに恩返ししようよ。。と監督が説得した
そうです。。三隅研次監督は「俺が大事に育ててきたのに!」と怒ったとかw

そして、この女妖剣がヒット!以後雷蔵さんが亡くなるまで12本のシリーズに
なりました。ある時、ふっと雷蔵さんが現れ、銀座の帽子屋でいいのがあったから。。
と同じデザインの革の帽子で色違いのものを三つプレゼントしにきたそうです。
特になにも言わずに持ってきたそうですが、きっとそれはヒットのお礼だったのだろう。。
と仰ってました。
他にもすこし忘れてしまったけど、楽しい話いっぱいで
とってもラッキーな一日になりました!!

最後に、もう50年以上前の映画ばかりなんだから
どうせ十人ぐらいしか来てないから緊張せずに行って来たら~と奥さんに
言われたけど、こんなに一杯来てくれてびっくりしてます。と言ってた監督がお茶目でしたw
ちなみに満員札止めで当日券目当ての人では入れなかった人も居て、
窓口の混乱で映画のスタートが10分遅れになるほどでした。
すごい!!



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23:22:15
そうとうほったらかしのブログ。。。
いろいろしてるんですけどねぇ。。。。
気が付くと寝る時間なんですよぅw
てことで、ほっておくと、どんどん億劫になってしまうので
とりあえずメモ的な感じででも書いておこうかな。。。
前回はグリーンブックを見ました。。で終わってるんですが
その後
キャプテン・マーベル×2回
モータルエンジン
運び屋
たちあがる女
アヴェンジャーズ・エンドゲーム×3回
バースデー・ワンダーランド
ザ・フォーリナー復讐者
レプリカズ
ゴジラ・キングオブモンスターズ
スノーロワイヤル
スパイダーマン・ファーフロムホーム
アイアンスカイ2
X-MENダークフェニックス
ワイルドスピード・スーパーコンボ
薄桜記

ということで、マーベルの三作品だけで6回も見てるので
ちょっと疲れてしまって。。。w
それ以外では たちあがる女やフォーリナーがよかったなぁ。。

んで、最後の薄桜記ですが。。。
DSC_0610_2019082822273170a.jpg
市川雷蔵祭!!!

没後50年を記念して、出演作160本の中から40本を
一か月間に渡って公開する映画祭です。
やはり市川雷蔵というと眠狂四郎!!
大好きなんですよねぇ。。ニヒルなダークヒーロー
悪人にはとことん無情だけど、弱いものには
クールながらも優しさを見せる感じ。。。
てことで もちろん眠狂四郎の作品もみるつもりだけど
今回の目玉の一つでもある、市川雷蔵の代表作の一つ
薄桜記の4Kデジタルリマスターをまずは見に行ってきました。

初日から3日間は先着で大きなサイズの団扇をプレゼント
そして、プログラムとポップコーンを買うとB2サイズのポスターが付いてくる!
このポスターが欲しくてねぇw お得なうえにグッズももらえる前売り券を
わざわざ劇場まで買いに行って、その時にポスターは手に入らないのか!!と
直談判(てほどでもないけど)意見してきたのですが、他にも問い合わせがあった
んでしょうねぇ。。当然ゲットしてホクホクですw

内容のほうは、当然ご存知。。。と思いきや、
時代劇専門チャンネルでやってたのを見たんだけど、
途中からだったり、途中でほかのことをしなきゃらなかったり。。で
ちゃんと最初から見てなかったのです。最後の殺陣が鬼気迫るものがあるとは
言え、そこまでの成り行きをしらないので、なんでこんなことになってんの。。
と??を浮かべながらみてたのですが。。。

時代は江戸。高田馬場の決闘に向かう中山安兵衛(後の堀部安兵衛)を演じる
勝新太郎とすれ違う旗本役人の丹下典膳(市川雷蔵)
このふとした出会いが悪いほう悪いほうへと転がってしまう
あまりに救いのない悲劇。
それでも典膳と安兵衛のお互いを認めあう仲はつらぬかれ、
それ以上に典膳と妻の千春の想い合う気持ちの強さに心が震える
武家社会や侍の生きにくさを、安兵衛の赤穂浪士の話と絡めて
その時代の空気を切り取ったかのような内容にしてあるのが
いいなぁ~。妻を凌辱した五人に復讐するために
その妻すら捨てて片腕を斬られ、身を隠した(隠さざるを得なかった)後に
それでも彼を見つけて付き添う妻を敢えて遠ざけようとする
姿が切なくて、もうその辺からちょっとぐっときてしまい。。。w

最後の戦いの直前、片腕の上に、片足を銃で撃たれている
典膳の懐からのぞく、千春の手作りの雛人形。。。
だから言ったではないか、そなたに罪はないと。。
もううるうるしてますw
そこに乗り込んできた五人組+上杉の者
本当のことを知ってれば、上杉の者たちが五人組の加勢をすること
なんてないんだろうけどなぁ。。なんて思いつつ、
なぶり殺しにでもするつもりで、戸板に典膳を乗せて広場へ。。
片手片足でもボロボロになりながらも何人もの敵を斬り
壮絶な死にざまを見せつける典膳。
体を縛り上げられながらも、夫の元へ行こうとする千春は
銃に撃たれる。。。そこに堀部安兵衛登場!!
この時の安兵衛の殺陣もすごいし、一番最初のシーンと呼応してるし
吉良邸討ち入りの重要な情報も明かされるので
いろいろな情報が錯綜するんだけど、虫の息の夫婦が
そこにいるのがたまらなく悲しい。窮地で百人力の助っ人登場!
となると、スカッとして興奮する場面のはずなんだけど、
もうほぼ死ぬことが分かってしまっている夫婦を後ろに奮闘する安兵衛の
一太刀ごとに何か悲しみが増幅してしまって。。。斬っても斬ってももう
彼らは帰ってこないんだ。。と思うと泣けてきてしまった( iдi ) ハウー

そして、最後に死地に赴く安兵衛たち四十七士

チャンバラ映画できったりはったりなんだけど、ちゃんと美しく悲しい愛の物語
になっている。名作ですねぇ。。。
それにしても昔の勝新太郎。丸顔でカワイイねw
そして最初のいかにも旗本、お役人、エリートでスポーツ万能みたいななりの
雷蔵が最後に鬼のような形相を見せ散っていく姿、最後に妻と手を握り合って
の静かな死に顔。。。まさに雷蔵を楽しむ作品!!

Category:映画メモコメント:2│ トラックバック :--
08:02:37
もう6月ですか。。。
まぁ 言い訳はしないで。。っとw
遅れている映画メモを書いていこう~~
DSC_0495_20190609070441abe.jpg
「グリーンブック」
見に行こうと思ってたら、ちょうどアカデミー賞の作品賞他三部門受賞
した直後でした~。
1962年、まだ黒人差別が色濃く残るアメリカ南部へ8週間の
コンサートツアーに行く黒人ピアニストとその用心棒兼ドライバーの
白人のロードムービー。
NYで働く腕力と口のうまさが自慢のトニー“リップ”バレロンガは
勤めていたナイトクラブが改装工事で閉鎖という事情で職にあぶれてしまう
一方、カーネギーホールの上に住んでいるアフリカ系アメリカ人
ドクター・ドン・シャーリーは8週間の南部へのコンサートツアーを計画。
そこで、運転手として抜擢されるのがトニー。
トニー役はロードオブザリングのヴィゴ・モーテンセン。2年ぐらい前にも
「はじまりへの旅」という作品で見たんだけど、そのころに比べても。。
あきらかに恰幅がよくなっている!wシャープな顔立ちの人だったのに。。
今回は、まさに軽口を叩きながら飲んで食って、間違ってると思ったら鉄拳!
というイタリア人オヤジの典型みたいな人になっている。
そしてドクター役はマハーシャラ・アリ。これも二年ほど前のムーンライトという
映画(みてません)に出演して、アカデミー賞助演男優賞のお方。

彼らの二人の人となりを語るプロセスが程よく、気が利いていると
感じましたね~。例えば、トニーの家に配管?かなにかの工事で黒人男性二人が
作業員として来た時。妻は彼らをねぎらって、飲み物を出す。
その後、飲み終わったコップを見たトニーは。。。なんとなくといった風情で
それをゴミ箱へ。。。トニーも妻も人情厚いイタリア系移民の子孫ではあるが
まだそういう時代なのか。。しかもNYなのに。。という感じ
トニーも敢えて嫌っているわけではないが。。そういうものでしょ。という感じが出ている
ドンは玉座のような椅子に腰かけ、一人で暮らし、世話は老執事にまかせ
繊細で神経質、上品で学歴も高い。そしてクラシックのピアニストとして
多くの支持をすでに得ている。
トニーの運転中の軽口に渋々答えたり、バックミラーで彼を見るトニーへ
執拗に「前を見て運転しろ」と言い続ける。無学なトニーに呆れたり。。
そういったちぐはぐな感じが面白くもあり、深くもある。
ケンタッキーのチキンをたくさん買い込んだトニーを見て
(不健康そう)というような顔のドン。黒人はみんな大好きだろ!
とトニーが言うが、ドンは食べたことがない。最初はトニーだけが
がっついていたが、無理やりおしつけられて、手が汚れる。。と
いやいやながらフライドチキンを食べると。。。なかなか行ける
と笑顔にw
こういったほのぼのしたやり取りもあれば、毎晩カティーサークを
一人孤独に一本飲み干すドン。
ある日YMCAで男娼らしき男といるところを警察につかまったドンを
助けに行ったトニーは”リップ”の異名のとおり警官を丸め込んで
袖の下を使って彼を助け出すが、ドンは不正を行ったことに不快感を
示す。正しいと思うことを貫きたいという純粋な意思と、その場の
ルールを理解してそれを最大限利用するという知恵の葛藤が
興味深い。他にもこういったエピソードはたくさん出てきて、
それがバリエーション豊かで見ていて飽きない。
一つ印象的だったのが、車が止まってしまった時に車窓から外を見る
二人。。そこには綿花労働で働かされている多くの黒人たち。。。
汗水流して働いている彼らに、白人を運転手にして後部座席で
座っている黒人男性はどう映ったか。。。
アフリカ系アメリカ人の中でもドンは孤独だったのだ。。と知ったとき
にトニーとの友情はさらに深まったのではないかなぁ。。なんて思いました。

この話は実話ベースで、脚本にはこのトニーの子供が参加しているので
リアリティが凄いんだなぁ。。としかも、本当は半年ぐらいのツアーだったとかで
もっとすごいエピソードも(ケネディー大統領の葬儀に参加したり)あるけど
削って削って。。そして軽やかで暖かいしあがりで、本当に嬉しい気持ちになるね~
最後にトニーがオレの友達だと、家族にドンを紹介して、それまで彼が
黒人としらなかった彼らの親戚や妻は一瞬戸惑うが、暖かくドンを迎え入れ
妻がドンとハグしながらトニーからの手紙の礼を言うところでニコッとなる

粗野だが人情厚いトニーと教養豊で上品だが頑なな所のあるドン
この対比がすばらしくて、さらにお互いの信頼関係が徐々に出来上がっていく
のが楽しくて、すばらしい演技でした。納得のアカデミー賞!

Category:映画メモコメント:2│ トラックバック :--
21:38:32
もうGWも終わったのに、すっかりブログを書くのを
忘れて。。。いや忘れたフリでw
ということで、映画はそこそこ見てるのですが、
メモが追い付かないので。。。ちょいとはしょり気味で書いていこう~~
DSC_0491_201905162114374e4.jpg
七つの会議
日比谷で見るとこういう写真w
倍返しで有名らしい、池井戸潤原作
どうやら小説のほうは倍返しのよりもイイって評判です
とある企業のダメ社員。。。が実は大きな秘密を握っていた!
みたいなやつ。主人公の野村萬斎はもちろんいい味ですが
やっぱり香川照之、片岡愛之助の最初はいきがってるのに
実は苦しんでいて、悲哀たっぷりの変わりっぷりがいいですね~
狂言VS歌舞伎で見ごたえ抜群でした。
そして、ミッチーとともに野村萬斎に探りを入れていくOLの
朝倉あきという女優さんもかなりよかったです!
少しだけしか出てきませんが、職人気質の親方で音尾琢真が
出ていたのも渋みと強さがあったなぁ。。。

ということで 次!!
DSC_0492_20190516212133f7b.jpg
アリータ バトルエンジェル
うむ~ やはりこれでは見栄えがしませんねぇw

こちらはハリウッドのSF作品
原作はずいぶん前の日本の漫画「銃夢(ガンム)」
原作スタート時から読んでいたので、主人公の
フルCGの顔の目の大きさがちょっと気持ち悪かったけど
見てみましたwやっぱり最後まで目の大きさは違和感でしたが
彼女が人間ではなく完全なるアンドロイドだというのを
表すためという監督の意図だったようです。
それを除けば、物語も原作がちゃんとベースになっていて
さらに、スラム街を暗く描くのではなく、生き生きと描く
のがとてもよかった。空中都市の上流階級と、そのスクラップを
漁って生きているスラム街。でもスラムのほうが活気があるように
感じるのがよかったですね。主人公のアリータの体が壊れても
まったく退かない姿に感動。最後のせつない展開もぐっとくる。。
原作を読んだのが相当まえでほとんど覚えてなかったので
むしろ新鮮にたのしめたかも。。。でも劇中で出てくる
ローラーゲームのようなものは、原作で読んでた時も
あまり好きではなかったので、映画になってもちょっと乗れませんでした。。
しかし フルCGのアクションシーンとしては
最高峰と言って差し支えないで気で、次回作もあるかもしれないので
期待したいところです!

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