根室灯台の野鳥観察小屋(記事はこちら)
法金剛院の蓮(記事はこちら)
雪の高山本線猪谷駅(記事はこちら)
法隆寺の桜(記事はこちら)
山陰本線 出雲市付近(記事はこちら)
野付半島(北海道)(記事はこちら)
上品蓮台寺(京都)の枝垂桜 (記事はこちら)
雪の只見線(会津)(記事はこちら)
五能線(青森)(記事はこちら)
厳島神社(広島)(記事はこちら)
釧網本線 茅沼駅(北海道)(記事はこちら)(ミラーサイト)
朝焼けの立山連峰(富山)(記事はこちら)
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10:05:14
ここ数か月やや映画のペースが落ちておりますが。。
芸術の秋ってことで、9月はいろいろ見る予定~~
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まずはこちら スキップトレース
言わずと知れたジャッキー・チェンの新作ですね~
少年時代のヒーローですが、最近はなんかよろしくないニュースにばかり
登場してるイメージで、映画はやってないのかと思ってましたが、
結構やってるんですよねぇ。。。
まぁこの映画の宣伝を見た時から、既視感いっぱいでしたが
久しぶりに、深く考えずに見れる映画を。。。と思いましてw
内容は相棒を悪の組織に殺された香港の刑事ジャッキーと、組織の
悪事の証拠を目撃してしまった、ロシアマフィアと揉め事のある
詐欺師のアメリカ人が追いつ追われつしながら協力するという感じ
う~ん、ラッシュアワー流行ったもんね。。。って思いつつ見てましたw
ロシアに連れ去られたアメリカ人のコナーを連れ戻すベニー(ジャッキー)
距離感があやふやですがおんぼろ車から馬やら徒歩やらで
モンゴルを越えていくのはロードムービーっぽくもあるが、この部分がやや
冗長な気もする。。。中国に入ってからのお祭りのシーンが面白かったかな
しかし、映像が80年代かと思うほどに貧弱だったので、所々興醒めな部分が。。
ロープにつかまって崖の間をターザンみたいに逃げていくところのシーンで
CG全盛の時代に思い切り合成な画面を見せられてゲンナリwお金ないのかなぁ
なんて思ってました。
最後のどんでん返しもジャッキー・チェンらしいなぁ。。。と思わせるもの。
もともとバタバタと走る人だったけど、還暦すぎて走るの大変そうな感じが
ちょいと寂しいwでも不安定な足場を利用したアクションは往年の名作に
迫る勢いで良かった!こういうリアルの凄い所があるので、逆にダメな所が
目立ってしまうのかも。。。
ちょいと辛口になってしまいましたが。。。この映画の前の宣伝で
次回作がやけにアホっぽくて面白そう!その名も「カンフー・ヨガ」w
インド映画のあの感じにジャッキーが入って楽しそうw

さて もう一本。。。
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三度目の殺人
是枝裕和監督作は初めて。
そして父になるで福山雅治と、海街ダイアリーで広瀬すず
どちらも話題の映画だったので、役所広司との化学反応はどんなだろう。。と
内容は死刑判決を受けた三隅(役所広司)の弁護を頼まれた重盛(福山雅治)
そこに三隅が殺した食品会社社長の娘、山中咲江(広瀬すず)が絡んでくる
事件としては、怨恨や物盗りに見えた犯罪の裏に隠されたものが。。。
というパターンで海外ドラマの刑事もので見たことあるなぁって感じ
むしろ海外ドラマの方が悲惨でリアルだったりするので、それを見慣れてしまっていると
あまり驚かなくなってしまっているのが我ながらザンネン。
是枝監督としては、法廷劇を作ろうという中で、法廷は真実を究明する場所ではない
、利害調整だという言葉から着想を得たということでした。
海外ドラマではその側面が強く出ている物が多いので、それを日本映画として
どうもっていくのかな。。って感じ。
真実がどこにあるのか誰にもわからない!という所の居心地の悪さを
主題に押し出したので、最後は御自分の解釈で。。。という感じになってる
すっきりしないことこの上ないですがw
起訴されたら有罪ありきで進むことで有名な日本の司法で、優秀な実績を持つ
主人公が、三隅の変遷する供述や、事件のアウトラインを辿るうちに出て来る
疑惑にずぶずぶと沈み込んでいく所は見る側も惑わされて面白い
子役の演出に定評のある是枝監督ですが、今回も足に障害のある
陰のある被害者の娘、広瀬すずの雰囲気や何となく言った言葉が
案外突き刺さる感じとかはいいなぁと思った。

海外ドラマで人気のLow&Orderでは刑事が事件を追うだけではマンネリ
法廷劇だけでは退屈。。ということで、その両方をバランスよく組み合わせることで
刑事ドラマの新機軸として大人気になり数々のスピンオフも含めて長く続くドラマですが
この映画はその謎解き、刑事ドラマ、捜査の部分がちゃんとあるんですが
それを弁護士がやってるので、手に余る感があるんじゃないかなぁ。。
でも監督のコンセプトからするとしょうがないのか。。と思ったり

福山雅治の演技はそれこそ昔のドラマをちょいと見た程度でしたが
福山っぽさみたいのを出して無くてよかったと思います。
役所広司も結構声を張るのが似合う人のイメージでしたが
今回は一度だけそういうシーンがあるだけで、あとは穏やかな語り口が多く
異常犯罪者という感じでもない、だからといって理知的にも見えない
とらえどころの無い感じが事件の真相がモヤモヤする所と呼応してる

さて 内容とはあまり関係ない所で気が付いた所は
事件が平成29年の10月ってことで、まだ起こってない!w
裁判は翌年のことなので未来の話。。。
30年前にも殺人事件を起こしているということで、
わざわざ事件のあった北海道の留萌(今回の事件は横浜)
まで行くのですが、列車のアナウンスが「次は終着、留萌~~」と言ってる
そう 留萌の先、増毛駅までの区間は28年に廃止。
その後バスで移動していたので、もしや。。。と思ったら
最後のテロップで協力に増毛町のみなさん とあったので
事件があったのは増毛っていう設定だろう。。。
30年前というと国鉄からJRになった頃で、寂れかけた街がどんどん
孤立していく時代ではあった。鉱山の仕事にあぶれた人々に高利で
金を貸す。。。というくだりが映画内にあったけど、それはもう少し前の話
なので、ちょっとずれてるかな。。と思った


さて 今月はまだまだ見る予定!
今日も一本見に行こう~~っと
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23:08:58
ちょいと映画のことを書いたりして間が空きました。。。
まぁ書いておかなきゃと思いつつボリュームがあるので
なかなか手を付けるのが億劫になってたんだよねぇ。。。
一度ではちょっときつそうなので、二回ほどに分けてみようかな。。。
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てことで 米町公園の一番高い所、展望台のある所から外に出ると
すぐそこに神社が。。。
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古来より日本人は大きな岩や樹木、山の頂や岬の突端に神が宿る
と考える傾向が強かったようで。。。
岬の突端のようなこの場所に神社ってのも納得
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厳島神社!
海運の安全祈願にはもってこいの神社
お祭りが近いらしく、その時はかなり賑わうんじゃないかなぁと
思わせる佇まい。旅ももう終盤でしたが、行程の安全をむにゃむにゃと。。
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さて。。。これからが本題!
釧路には釧路コールマインという炭鉱の会社がありまして。。
春採という所から地下にもぐり、釧路沖の海底にまで続く炭層から採掘した
石炭を運ぶ路線が今もある!
ということで、海が見える方向に行けば見つかるかもしれない。。と歩いて行く
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何やら意味ありげな鉄塔。。。
海も見えて来た。。。
現在は釧路コールマインですが、その昔、炭鉱が見つかったこの場所で
何人かの所有者の変遷があって、大正9年に太平洋炭鉱となって順調に生産を伸ばした
啄木が居た明治40年ごろにはすでに炭鉱はあったがその頃の所有者は安田財閥だった模様
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なんかすごい鉄塔だなぁ
何の施設だろう。。。炭鉱関係あるかな??
なんて思ってみてみると。。。
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釧路漁協の無線所でした
なるほど。。。現代の厳島神社って感じね
ここから下に降りて行けるかなぁ。。。
マップではこの下に線路があるはずなんだが。。。
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これは下に降りる通路!?
しかし。。。打ち捨てられたのか雑草が一杯で進めない。。
う~む 回り道か。。。と 横に伸びる道をトボトボ歩き始めた時
ポーーーッ!と汽笛の音が!!
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見つけた!!
少し先の人家の駐車スペース的な空き地から見ることが出来ました!
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青い車両で引っ張ってきたんだね
二列になってる。。。
後で調べた所、上にある方は雄別鉄道から移籍してきたディーゼル機関車
今でもよく見る形の凸の形のディーゼルと同じ系統
下にある方が電気式ディーゼル機関車。ディーゼルで発電機を動かして
その電力で動くんだそうな。。。
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ぼんやり見ていると、少しずつ動いてる。。。
何の作業をしているのやら。。。
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と 思ったら!
さーーーっと音がして 貨車の下から黒い物が!!
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こちらからも さーーーっ!
石炭の積み下ろしってこうやってたのか~~
なるほど~~
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暫くして、列車は移動。。。また石炭を積みに行くんだね
そういえば。。。今は石炭を採掘場から運ぶだけのこの路線
最盛期には多くの労働者が居て人口も多かったので
旅客営業もしていたとか。。
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下に降りる道を発見したので、かつての旅客営業時代の
足跡は無いか探してみよう。。。
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さっきから気になっていた赤茶けた屋根。。。
味がありすぎる建物。。
こりゃ廃屋かな?
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やっぱり廃屋でした。。。
窓が少ないので何かの倉庫かな
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下まで降りてきてしばらく歩くと。。。
石炭を積み下ろすところから分岐した所に建物が。。。
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お~~ なるほど これは駅だね!
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でもこれはどうやら旅客営業終了後のものっぽいな
やっぱり足跡はみつからないのか。。。
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踏切っぽい所
すぐにあっちまで渡れそう。。。
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車のわだちもあるし。。。
あっちのに行けば海が見えるかな。。
でもちょっと入ってはいけない雰囲気もあるのでやめておこう

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下の道はこの辺りで終わり。。。
線路をたどって見たかったのに~~
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知人駅のすぐ裏手に、崖上に登る階段が。。。
でも草ぼうぼう。。。旅客営業してた頃は使われていたのかな
仕方がないので、元来た道を戻る。。。
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上まで登って 海岸線に近い所を少し歩いてみる
カラスが大量にいる かもめ公園
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さらに歩くと なにやら目立つ建物
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反対側に回ると。。。
こりゃ。。多分灯台だな!
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ほらね!釧路崎灯台
しかし マンションみたいな外観だなぁ。。。
残念ながらチェーンが渡して会って、入ってはいけないらしい
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灯台の先に有る民家の辺りから炭鉱路線の形がよくわかる
何度か線路や駅は移動しているという話なので
かつての姿を想像しながら。。。
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おっと!!道かと思ったら そのまま崖だった!
よっぱらいのお父さんとかが居たらとても危険!
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近所の人を見つけて、話を聞くが
昭和38年まで旅客営業は行われていたので
覚えてはいるが、どの場所だったかとかは
あまり覚えていないとのこと。。。
昔は東釧路の方から繋がっていて、最終的には環状にする予定だったが
残念ながらかなわなかった
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線路沿いに啄木の歌碑がありますよ~なんて教えられて
探してたら。。。。
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さらさらと 氷の屑が波に鳴る
磯の月夜のゆきかへりかな
啄木の歌碑が踏切の横に!!
実は踏切の方にワクワクしてるのは内緒

さぁ。。。ここまで来たらこの路線をたどれる所まで
たどってやろうじゃないの!って気になってきました

次回はさらにブラブラと~~

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22:21:01
とある建物の横に有料の駐輪場があって
無人の精算機が設置されているんだけど、時折誰も使用していないのに
反応して、「最初からやり直してください」っていきなり言い出すんだよね。。。
暑さでぐったりしてる時に、いきなりそんな声が聞こえてくると
。。。この歳まで生きてきて、最初からやり直す気力なんてないよぅうう~
と、もう帰ってこないあの日をなぜか考えてしまう今日この頃
大人になるという事は疲れる事なんですねぇ。。。

さてそんなことは置いといてw
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ワンダーウーマン
八月は一作品しか見ませんでした~。なんか疲れちゃってね。。。
CMの感じではちょっとオモシロな感じを出したりして
逆になんだかなぁ~ってなってたんですが、八月に一つぐらい見よう。。
ってことで行ってみました。

アメコミヒーローの映画と言えばマーベルが大流行りですが
老舗コミックのDCコミックも頑張ってはいるけど
今一つな評判で、波に乗れてない感じ。
DCのヒーローと言うと バットマン、スーパーマンで
マーベルよりはるかに先に映画でヒットしてたから、逆に
暢気に構えてたら、大きな差が出来てしまったって感じですかねぇ

そこで来たるべきジャスティスリーグへの布石として、今回の
ワンダーウーマンです。以前も映像化はされたけど、パッとしなかった
さて今回は。。。

話のスジは、神代の昔から続く女性だけの部族アマゾネスの王女ダイアナが
隔絶された部族だけの島を出て、第二次大戦真っ最中のヨーロッパへ渡り
悪の神を退治しに行くという感じ。
娘を大事にしたいという女王の意に反して、アマゾネスの戦士として部族を
守ると理想に燃えるダイアナ。偶然にも閉ざされた空間にあるアマゾネスの島に
入り込んだアメリカ軍のスパイを助けることで外の世界の惨状を知り
悪の神を倒しに行くのは自分の使命だと感じる。
イギリスに渡ってからの文化、風習のギャップに戸惑うシーンは
ティーンエイジャーものっぽいテイストもあって、これは成長の物語
ジュブナイルなんだな~って思わせる。
女性の参政権も認められていない当時に、外交の会議中に入り込んで
正論をぶちかますあたりは、頭の固い大人、女性差別が当たり前の男たち
相手に空回りするちぐはぐさが良く表れていて、「大人はわかってくれない」
という場面でよく見るシーンに、女性という新しい要素を入れたことで新鮮だった。

戦いに赴くまでに語らなければならない要素が結構あるために、そのあたりで
若干長いな。。。と感じてしまう部分もあるけど、仕方がない所かな

無鉄砲な主人公(かつては、やんちゃな男の子の役回りだった)の行動が
単純な、自分の決めた善悪に従って引き起こされる物なので、見ている方は
ちょっと違うのになぁ。。なんて思いながら見守っていると、そのまっすぐさに
人々が心動かされる様に感動したり。。。
でもその中で、ダイアナに突き付けられた選択は善悪だけでは計れないものだった
神の力を持つものは、見方を逆にすると悪魔と同じ力を持つとも言える
このテーマはスーパーマンの時にも出てたはず。X-メンとかもそうだよね
その選択を迫られた時のダイアナの戦う理由が、善悪から愛に変わったところが
スーパーウーマンの大きく成長した瞬間だとわかると、大きなカタルシスを感じる。

現代のダイアナがブルースウェイン(バットマン)から送られた物を見てかつての
甘酸っぱい、そしてほろ苦い自分と彼を思い出す。。という造りでまとめた今作は
他の作品との繋がりも興味が湧いてくるという効果も生んで、最初思っていたより
ずいぶんといい作品だなぁ~と感じました!

追記
エンドロール時に流れる主題歌 siaの歌う To Be Humanもとてもいい曲!
タイトルから感じられる通り、歌詞の内容も映画に則したもので
訳詞が出ていないのがもったいない!

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22:22:38
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いきなりパフェ!
釧路に到着したら、とりあえずブラブラと幣舞橋あたりまで行ってみたんだけど
天気がイマイチなので、釧路川の畔にあるBROSさんという喫茶店でひまつぶし。。。
常連さんらしき人達とジャズやらなんやらの話で盛り上がっているのを
少し離れた席からのんびりと聞いているのが案外心地よかった
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さて 翌朝。。。またまた幣舞橋まで来て
釧路の町をゆっくり散策することに。。。
気温はなんと13度!涼しいというか肌寒いw
でも歩くのには最適!
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河口の街っていいなぁ~
右手にフィッシャマンズワーフの建物
天気が良ければ、日本屈指の夕焼けが見られる場所
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川を渡ると、港へ向かう道にレトロモダンな建物が
点在している。これは面白そう。。。
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フィッシャマンズワーフを対岸から。。。
鳥が羽を広げているようなオブジェ。。
ああなるほど。。タンチョウかな?
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そうそう 釧路と言えば石川啄木
まぁ寒すぎるし上司は気に入らないってことで
釧路は好きでは無くて、東京で小説家になる!と七十六日で
旅立ってしまった土地なのですが。。。w
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それでも、釧路の人は啄木を忘れない
この建物は啄木が勤務した釧路新聞の建物を
再建したもの
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現在は港文館という名前で
記念館的なものらしい。喫茶コーナーもあるようですが。。
まだ開館時間ではないようです
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こちらは小奴の碑
小奴と言う人は釧路の芸妓さんで
啄木と恋仲になった人。。。ちなみに啄木は
妻子ある身でしたが、そんなことはどこ吹く風ってな感じだったようでw
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バス停の名前にもなってる!
啄木は小奴に結構な迷惑をかけたようで
野口雨情の文章でそのいきさつのアウトラインがわかる
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その頃はこの辺りが釧路の中心部だったようで
ビルの多い駅側とは一味違う雰囲気
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啄木の句碑も25個あって
それを探しながら待ちを巡ることもできる
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東京で文壇デビューを夢見る啄木をイメージして
啄木ゆめ公園と名付けられたそうです
野口雨情の文章によると。。。妻子がいることを知った小奴に冷たくされたことや
あちこちに借金があったこと、上司ともめた事など
ダメダメな理由があったようですがw
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何とも味わいのある看板!
北海道は九州と同じく炭鉱の町がいくつもある
そういえば。。この釧路にも。。。
それではたと思い出したことが!
そうそう この釧路の港からも石炭が盛んに運び出されていた時代が!
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一つ一つ年代を確かめてみたい街並み
昭和のものかもしれないけど
中には大正ぐらいのもあるかも
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てくてく歩いていると、つぎのバス停まで来ていた
休み坂。。。なかなかいい名前だなぁ
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もうつぶれてしまったらしき銃砲店
看板に「銃ローン」って書いてある
初めて聞いた言葉。。。銃ローン。。。
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啄木の歌碑と道標
啄木の足取りを何となく辿りながらも
心は次の目標を思い描き始めている。。。
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しかし、まだしばし 啄木にお付き合い。。。
この先の港から夜逃げ同然で釧路を後にした
啄木が居たのは明治の40年ごろ
その頃の港の様子がわかる
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ここから少し坂道が。。。
ちょいと高台に登って景色を感じてみたい!
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キレイな公園に白木の味のある建物が。。。
実はトイレでしたw
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公園の上のほうに灯台みたいな建物。。。
あそこに行けばいろいろ見渡せそう!
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釧路の開発の記念碑
未来の窓と書いてある
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天気が悪いので ちょいと未来は見通せない。
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こちらは 高浜虚子の句碑
ここを訪れたのは昭和八年のことらしい
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灯台のような展望台からの眺め
結構風が強い!そりゃ丘の上に海風だもんね
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港の方を眺める。。。
下に啄木の歌碑もある。
しかし。。。気になるのは港の方。。。
先ほどの釧路石炭の看板で思い出したのは
大正時代からこの近くで石炭が採掘されて
それを運ぶ鉄道は一時は旅客営業もするほど賑わっていたって話
今でも石炭を運ぶ路線は残ってるという話なので、それを見に行ってみたくなった!

次回は鉄道ぶらり旅(徒歩)です~

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21:49:33
さてちょいと間があいてしまった放浪記。。。
何事もなかったかのように続きを書いていきましょう~~♪
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昨夜の雨はあがったけど、冷たい空気が気持ちいい根室の朝
あ~~また来れるのはいつになるだろう~
カニ祭りにまた行きたいなぁ。。。
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名残惜しいが移動しなくては!
てことで 駅にてしばし列車を待つ
さすがファイターズのおひざもと
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ルパン三世のラッピングはもう終了したのかな?
北海道の列車は白にグリーンとラベンダー色のラインってイメージですが
花咲線はこの色
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いつも18きっぷでお安く移動では申し訳ないので今回は
普通にきっぷを買います。。。てか18きっぷ期間じゃないからだけどねw
日本最東端の有人駅とある。。。そうか、最東端はお隣の東根室だけど無人駅だった
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てことで、列車が出発するとすぐに東根室駅
正真正銘、日本最東端
そして 駅名の下のほう、「にしわだ」の文字が新しい。。。
乗降客の減少でお隣の花咲駅が廃止になってしまったからね(;´д` ) トホホ
花咲線なのに花咲駅がないなんて!一度おりておけばよかったなぁ。。。

実はこの日、この先の落石駅で途中下車して散策するつもりだったんだけど
結構雨が降ってきてしまった。。。カッパで初めての道で次の列車までに戻って来れる
自信がなかったので、今回は諦めて次の予定地へ。。。
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厚岸駅~~
ここはオレの牡蠣革命の場所!
仰々しく書いてますがw カキフライを子供の頃食べた時に嫌いになって
以来ず~っと敬遠してたんだけど、大好きな花咲線の途中のココ厚岸が
北海道の牡蠣の名産地だと聞いて、ラストチャンス!これでまずかったら
一生牡蠣たべないでいいや。。と思ってチャレンジしたら。。。
くるっと手のひら返しで好きになってしまった!
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という事件の場所、道の駅コンキリエをながめつつ
今回は港の方へちょっと散策
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街灯にも牡蠣!
ブランド牡蠣もあるしね!
このあたりの仙鳳趾というところの牡蠣が
一番おいしいということで、道内にも知れ渡っている
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さて 駅から1キロちょっと、赤い厚岸大橋のたもとにある厚岸漁協直売所「エーウロコ」
今年まで、お隣で食堂もやってたらしいが、それはザンネンながら閉店
行ってみたかったなぁ。。。
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直売所の前のポストに怪しげな人形。。
これは。。。ご当地キャラに違いない!
ということで中に入ってみると。。。
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うんやっぱりね!w
厚岸は厚岸湾の奥に小さな半島がせり出していて
およそ500mほどの厚岸大橋の下で厚岸湖とつながっている
てことで、厚岸湖は汽水湖なので、アサリなども良質なものが採れるんだね!
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その場で買ったもの(主に牡蠣)を奥のイートインスペースで
レンジでチンして食べることもできるけど
今回は、お土産を買うだけにしておきました。。。
実家に送ったら、こんなにうまい牡蠣は久々に食べた!と大好評w
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大きなアサリも美味しかった!そこに行きたい!!とまで言わせた
厚岸の貝の実力。。。
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それをお手軽に楽しめるのが道の駅も兼ねた
このコンキリエ。
駅の裏手の丘の上にあるので、鉄道旅行者にもアクセスは抜群
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そして眺めも抜群
右側に厚岸湾左側に厚岸湖が見渡せる
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厚岸湖の一番奥の方は ラムサール条約で指定された
別寒辺牛(べかんべうし)湿原。
この中を列車で通るのがとっても気持ちいい!
タンチョウが時折見えたり。。というか列車がタンチョウに邪魔されたりw
塩分の高い所で赤い花をつけるアッケシソウでも有名
しかし。。。気分は。。。
DSC_0413.jpg
魚介なのである~~!
エビは北海シマエビ。ちょっと高いなぁ。。。
普通のエビよりしっとりしてる感じで味わい深い
冷凍ならスーパーで結構安いんだけどね。。
そしてアサリ、牡蠣、ホイルの中はじゃがバターw
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調子に乗って生ガキも行ってみたよ!
フレッシュな味でなかなかイイ!
まあでも、どっちかと言えば焼いたり蒸したりしたほうが好みかな~
DSC_0416_20170821213513412.jpg
さて 久々の厚岸を満喫したら
駅へ戻ろう。。。この跨線橋 なんでピンクに塗り直したのだろう。。
コンキリエの壁の色に合わせたのかな
DSC_0417_20170821213514adb.jpg
駅で少し時間があったので お隣の図書館の方へいってみたら
ルパンのラッピングバス!
浜中町にルパンがやってくる!と書いてある
まさにその浜中町がルパン三世の原作者モンキーパンチ先生の出身地
DSC_0420_20170821214456852.jpg
まってるぜ!!と言われても。。。なかなか浜中町に行く用事は
見つけられないw
地域振興になるなら乗ってみたいものだが。。。いかんせん時間の余裕がね。。

さて その後また列車に乗って。。。
案の定睡魔に襲われw
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いい気分で目覚めると
もう本日の最終地点、釧路駅!
ノロッコ号は釧路湿原を行く観光列車
そのうち乗ってみよう。。。
DSC_0426_201708212144598a1.jpg
さて お久しぶりの釧路!
あと一日半は遊べるので
何をしようか考えながら待ちをブラブラすることにしよう。。。

てことで 次回は釧路たっぷり~

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