根室灯台の野鳥観察小屋(記事はこちら)
法金剛院の蓮(記事はこちら)
雪の高山本線猪谷駅(記事はこちら)
法隆寺の桜(記事はこちら)
山陰本線 出雲市付近(記事はこちら)
野付半島(北海道)(記事はこちら)
上品蓮台寺(京都)の枝垂桜 (記事はこちら)
雪の只見線(会津)(記事はこちら)
五能線(青森)(記事はこちら)
厳島神社(広島)(記事はこちら)
釧網本線 茅沼駅(北海道)(記事はこちら)(ミラーサイト)
朝焼けの立山連峰(富山)(記事はこちら)
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21:46:04
さて彦根城の続き。。。

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翌朝、琵琶湖に昇る朝日を見つつ出発。
向かう先は太陽と反対側にある山の上
DSC_0211_20180228212100838.jpg
坂本のほうから登って、比叡山ドライブウェイへ。。
少し行った休憩所から琵琶湖がよく見えたので
ちょいと車からおりてみた
右の方に琵琶湖大橋がみえるね~
DSC_0216_20180228212101bab.jpg
てことで朝の内に延暦寺へ到着
すでに結構な参拝客がいる模様
DSC_0217_20180228212103f49.jpg
久々の延暦寺ですが、両親は初めてという事で
少し案内をしつつ、他の所も回りたいので、今回は東塔のみ
DSC_0218_201802282121041b3.jpg
倒木だっ!!
これも夏場の暴風雨のせいだそうです。
DSC_0220_20180228212605d71.jpg
まずは大講堂。
重文です。中の本尊は大日如来。各宗派の木像と
周りにずらーっとゆかりのある高僧の肖像画がかかっていて見ごたえがある
お守りや御朱印コーナーもあって
人がひっきりなしに出入りしているんだけど、外より寒いんじゃないかってぐらい
ひんやりしていて、建物の中でも息が白くなってたw
さすがに早朝の山は厳しいなぁ
DSC_0221_201802282126065aa.jpg
大講堂の前の鐘楼の鐘はしあわせの鐘
1回50円で撞くと幸せになれる~~
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そしてメインの根本中堂へ向かおうとしたら。。。
何やらクレーンが。。。
遠目で見た時は、倒木の撤去かな。。なんて思ってたのですが
DSC_0226_201802282126098f4.jpg
大修復工事中でした。。。
本来の姿を見れなくてちょっとザンネン。
廻廊の雰囲気とかもよかったのですが、廻廊の中の
前庭が資材置き場になってしまっていましたw
でも堂内の不滅の法灯はもちろん健在
薄暗い中に薬師如来が見守っている
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延暦寺の開祖、伝教大師最澄の像。
いつもの場所にあるんだけど、囲いのせいで
端っこに寄せられているようにも見えるなぁw
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文殊楼への階段を上って振り返る
ここからの根本中堂がいいんだけど。。。
そういえば紅葉もあんましだなぁ。。
DSC_0232_201802282137514f7.jpg
山の中でアップダウンがあるので、それなりに覚悟しておいてね
と両親に言っておいたんですが、前日の彦根城の方が
アップダウンが激しかったw
DSC_0236_201802282137528dc.jpg
ぐるっと回って大黒堂
三面大黒天さんがいます。
この辺りが一番キレイかも。。。

その後向かいの売店で走井餅をゲットして
次の場所へ向かうのでした。。。


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次回は山を下りて京都市内へ!
。。。そういえば次回は京都!と前回書いたけど
延暦寺は滋賀県でしたヽ( ´¬`)ノアハハン♪

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Tag:京都│ Tag:滋賀│ Category:全国制覇放浪記コメント:4│ トラックバック :--
22:46:40
うーむ旅行記の遅れがはなはだしい!!
でも一気にかけるものでもないので。。ぼちぼちやってきますか。。

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狸谷山不動で力尽きてホテルへ直行
翌日は午前中に一か所だけ巡って戻る予定
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ホテルから少しウォーキング。。。
その道すがらにも面白いものがあるのが京都
北野天満宮のずいき祭関係のものが。。。
DSC_0998_20180205211031ff6.jpg
そして程なく見えて来たのは二条駅
TOHOシネマズがある便利な駅!
そこから京都駅まで行って乗り換え。。
DSC_0011_201802052110230dd.jpg
近鉄東寺駅に到着~~
ホームから五重塔が見えている!
DSC_0015_20180205211026041.jpg
てことでこの旅最後は東寺で締めようって話です
駅からすぐ見えるけど、周りにあまり有名なお寺もないので
実は初めて訪れるのでしたw
DSC_0019_201802052122279fb.jpg
南大門から入ります~
東寺は五重塔で有名ですが、正式名称は
教王護国寺。もともとは平安京遷都と共に開かれた
官寺(国立のお寺)で、その頃は平安京に許されたお寺は
今は無い西寺とこの東寺だけだったそうな
DSC_0021_201802052122293c8.jpg
平安京を作った桓武天皇の後に即位した嵯峨天皇が
唐から帰った空海にこの寺を下賜したことから
日本初の密教寺院となりました
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南大門をくぐると、左手に鎮守八幡宮
本尊は空海作の僧形八幡神坐像と女神像
DSC_0030_2018020521223464d.jpg
こちらは修行大師像
DSC_0028_20180205212232bbe.jpg
右手には八島社
こちらも鎮守??
東寺開創以前よりあった地主神だそう。
DSC_0038_2018020522252378c.jpg
南大門の真正面にあるのが金堂
巨大な薬師如来坐像がおられます~
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金堂の奥には講堂
こちらがあの有名な立体曼荼羅
国宝だらけ!
DSC_0045_201802052225269ea.jpg
その横、小子房は皇族関係の建物
講堂、金堂、五重塔は柵で囲われていて
さらに北にある食堂(じきどう)の手前に
拝観受付がある。
DSC_0069_201802052225272c2.jpg
食堂の向かいに雄雌の夜叉がまつられた
祠がある
DSC_0070_20180205223228a36.jpg
こちらに雌。雌と言っても人の形をした
異形の神様。
DSC_0071_201802052232309ed.jpg
格子の間から覗くとかすかに姿が見える
かつては南大門の両脇に居て
旅人が拝まないで通るとたちまち罰があたったとか。。
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いろいろ見切れないぐらい見どころがありますが
とりあえずは五重塔までいかなくちゃね!
残念ながら逆光w
DSC_0083_20180205223233122.jpg
計算されつくした構造!って感じ
軒下の二段になってるのは二軒繁垂木っていうそうです
真ん中の心柱は一番上の所だけ建物の
周りの構造(がわの部分)と接していて他は
触れていないって話で、耐震構造になっているんだとか。。
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五重塔の周りは回遊式の池庭
かえでの木に種がなっていた
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落ちてたら、拾って帰って育てるんだけどなぁw
まだ木についている状態だったので
取るわけにはいきません!

てことで 足早に東寺を回りました~~

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北側にある観智院にも行ったんだけど
写真をほとんど撮ってなかったので割愛。。
中は唐から持ってきた五大虚空蔵菩薩や
愛染明王など、東寺と同じく仏像がすごいお寺~








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23:26:51
さて詩仙堂に行った後、前々から気になっていた所へ!
DSC_0924_20180111215705831.jpg
山道を上へ↑
以前、東山三十六峰を歩いている時、ここから下がると狸谷山不動っていう看板を
見っけた時に知った所
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舗装道路の横の灯篭わきに山道が。。。
もしや、依然見つけた看板の先がここかな!?
DSC_0928_201801112157080ea.jpg
建物もなくなり、秘境っぽくなってきた
どきどきわくわく
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息も少し荒くなってきた所に建物
案外近い!?いやいや。。。そんなはずは。。。
ここは、車専用の祈祷所でした。
てことはこの先は車はムリってことかな?
DSC_0931_20180111222539343.jpg
いろいろ他の方のブログなどで教えてもらったところによると
結構な階段があるって話。。。
DSC_0936_20180111222541123.jpg
と、崖の下に建物の跡。
修行の場所でもあったということの名残かもしれない
さて。。。そろそろ見えて来るかな。。
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ウ・・ ウン(・_・;) 階段だね!w
まぁわかってはいたが。。。近づいてみよう
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これは。。。あ~~!そうそう!と思い出したw
かつてその風貌から狸と言われていた阪神タイガースの吉田監督
狸繋がりでお参りしたら優勝した!って話を聞いたことがある。。
まさにここがそのお参りした所だったのねん
DSC_0944_2018011122440837d.jpg
いいもの見れたな~ってな感じで少し上る気力も上がった!
階段を少し上るとスロープみたいになっている所の脇に
鳥居が並んでいる。
DSC_0945_2018011122440973d.jpg
白龍弁財天だそうです。
狸谷山不動院の創建者、木食正禅養阿上人がここで修行するときに
建てた物だそう。木食上人は江戸時代中期の方
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平安の昔から鬼門よけの為に不動尊が安置されていた所で
江戸時代に修行のために訪れた木食上人がお寺を創建
DSC_0948_20180111224412709.jpg
お寺までの長い階段は。。。250段!
それなりに覚悟をしなくてはw
DSC_0949_20180111225405dda.jpg
でも、このお寺さんの楽しいところは、階段の途中に
いろいろあって、一息ついて眺めているうちに
また登る気になっているところ
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弁天さん、七福神。。。
楽しいね。。。ってまだ50段でしたかw
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ちょっと頑張ると、旅のお坊さん。。。
この姿は弘法さんですか!?
そういえば、ここのお寺は真言宗修験道大本山ということです
DSC_0955_201801112254106c6.jpg
お迎え大師と呼ばれる弘法大師像。その左には弘法さんを祀った
弘法大師光明殿。石の檀に書いてある「遍照金剛」の文字で思い出した。
その昔山にあるお寺に向かう信者は皆で、「南無大師、遍照金剛」と声を
かけあいながら道を行ったのだとか。。。一人だけですが、呟きながら登ってみよう。
DSC_0956_20180111230145013.jpg
まだこんなに。。。すこし明るく見えるので
あとひと頑張り。。とも言えるけど、この畳みかけるかのような
階段にちょいと気圧されるw
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しかし、目標が見えて来たので、登らないわけには行かないね!
あの建物がみたかったのさ~~
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残り50段!あと少し。。とは言っても
結構疲れたなw
とりあえず登り切れば一休みできる~
DSC_0966_201801112301507c7.jpg
!!とうとう登ってきました 本殿!
懸崖造りと言われる清水寺みたいな造り
壮観だなぁ~~。。。って250段登って本殿の下の広場。。
まだ登るのねんw
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広場の周りにはいくつか祠が。。。
まずはうすさま明王
トイレの神様
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三社明神の所から振り返ってみると
護摩壇の先に堂々たる舞台が。。。
DSC_0973_201801112307116d3.jpg
この狸谷山の谷の麓は一乗寺。
武蔵はここの滝で修行したという。
詩仙堂のすぐ上にある八大神社にもその痕跡がある
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ここが滝のあった所らしい。。
今はお不動様がある
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こちらもお不動さんかな??
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広場をぐるっと回りながら少しずつ上に登れる
その途中に神変さんこと役行者像
修験道の始祖ですね
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ここから先はお寺はありません!
と書いてあるが、石碑には奥の院。。。
お寺というか祠のような物があるそうです
スズメバチをみたら引き返すように書いてある。。。(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
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さてようやく舞台へ。。。本尊に手を合わせた後
下の広場を眺める。。いい気分だなぁ。。
体操でもしたいきぶん。。。!!!体操は禁止だそうです!w
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さて 充分楽しんだ後は。。。
この階段を降りるのね。。。250段連続で降りるのは
なかなかこわいもんですw
静かで、行事がある時以外は、一人二人ぐらいしか
人が居ないので、時間がある人はのんびりしていくのもいいかも

てことで、この日はこのままホテルへ!
翌日ちょいとだけお寺に行って帰ることにしましょう~

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22:39:51
前回、吉田神社に行ったあと、どこに行こうか
けっこう迷っていたんだけど。。。
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何度か訪れている一乗寺界隈。。。
まだ行ってない所がいくつも残ってました。。。
この金福寺もそうですが。。。
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それよりも有名どころの詩仙堂に行ってなかったので。。。
訪れてみることに。。。
この道すがらに、なぜか三宅八幡で売っているはずの鳩餅が!
思わず買って、ホクホク気分で入りました
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いい雰囲気だ~
正式名称は六六山詩仙堂丈山寺凹凸窠
ろくろくさん しせんどう じょうざんじ おうとつか
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安土桃山時代から江戸時代にかけて生きた
武人であり文人の石川丈山の隠棲地
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今年の京都検定でも問題で出ましたが。。。
六六山、丈山寺ぐらいはでてくるんだけど、一級ともなると
凹凸窠(おうとつか)の方を書けと。。。w
DSC_0876_20171228220700669.jpg
建物に入ってから詩仙堂の所以たる詩仙の間から見る庭は
こじんまりとしているように見えるが、この先に
段々になって続いている。
DSC_0877_20171228220702bf3.jpg
門から建物、庭と上がったり下がったり凹凸がある様子から
凹凸窠(でこぼこの土地に建てられた住居の意味)とも呼ばれるんだそうな。。
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せっかくタイムリーに詩仙堂に行ったのに
肝心の問題になった所はまったく気にも留めずに
写真を撮ることだけに夢中になってましたw
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光悦垣にちょいと似ているが材料がちがう?
まぁ 凹凸窠のことを覚えていても字が書けなかったと思うけどw
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丈山は大坂夏の陣にも出陣した武将だけど
江戸時代になってからは隠居をきめこんで
自由に生きたようです。
ここも趣味趣向を凝らした造り。。。楽しんで作ったんだろうなぁ
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屋根の上にポコッと出ている嘯月楼
この字も書けなそうww
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江戸時代になって一応の平和が訪れると
出仕の話も断って、文化人たちと楽しく交流
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三十六歌仙にならって林羅山と共に中国の詩人を
三十六詩仙として選んでその絵が飾られている詩仙堂
鹿威しや小さな滝などがあって遊び心いっぱい
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一段下がったあたりにある残月軒
木賊ごしに眺めると雰囲気があるなぁ
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戦乱の世を忘れて、趣味に生き
隠居の建物もこだわって造るのは
小堀遠州にも通じるね
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広く文化人と交流のあった丈山。もちろん小堀遠州とも
交流があったそうです。てことは、あの孤篷庵で過ごす
遠州の姿を見て、インスパイアされた部分もあるかも。。。
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孤篷庵はやはり茶室がすばらしく、他にも遠州ならでは
のこだわりがあちこちに見られた洗練された感じですが
こちらは土地のアンジュレーションを利用しつつも
オシャレさよりは素朴さや落ち着く感じがあるかもしれない
DSC_0904_20171228222305944.jpg
野趣あふれるとでもいうのかな~
高低差のある庭というので思い出すのは
本阿弥光悦の光悦寺。もちろんその光悦とも交流があった。
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ここが庭の一番低い所。
建物はほぼ見えなくて、同じ建物とは思えない感じになっているのもいいね
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山の麓の地形そのままになっている所が
苔むしている。。。その中にさらっと歌碑
DSC_0912_20171228223152e01.jpg
ここにも!
周りの木々がもっさりしていて
自然の中にあるように見える
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一段上に戻ってみると、結構広いことに気づく。。
蹴鞠ぐらいできたんじゃなかろうか。。
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でもフットサルをやると池に落ちてしまいそう!w
いろんな文化人と交流のあった丈山ですが
一番仲良くしてたのは松華堂昭乗だそうです。本阿弥光悦と共に
寛永の三筆と呼ばれた能筆。
みんな江戸の世になって、文化的な刺激をお互いに受けながら
居心地のいい空間を作っていたんだなぁ。。
DSC_0919_20171228223650642.jpg
帰り際に受付の方に挨拶をしつつ
ふと見ると、りっぱなおくどさん
どうぞ写真撮って行ってください~とのお言葉を
頂いたので遠慮なく。。。
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修復はされていますが、詩仙堂ができた当初から
使われていて、今も時々使われるとか。。。
窯の木蓋の形がカッコイイ!!

さて次回は、さらに上に登っていきますよ!

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21:59:35
さて吉田山をうろうろしてる記事の続きですが。。。
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山頂付近の公園から登ってきた時とは別のルートで降りてみる。。。
あきらかにこちらの方が使われてない感じがするけど、それもまた面白い
DSC_0834_20171226210812254.jpg
この写真だけ見たら、どんな山奥かと思うよねw
一時は荒れ放題になっていたという吉田山ですが
最近はちゃんと管理しましょうという動きがあるそうですよ
DSC_0835.jpg
地図を見て分かるとおり、山頂の公園から吉田神社の本殿は
ほんの数分の距離。まぁ結構高低差はあるので、ずっこけると
ごろごろ落ちてしまうけどw
DSC_0837_20171226210815f71.jpg
先ほど屋根が見えたのは菓祖神社
その名の通り、お菓子の神社。京都のお菓子の卸問屋さんたちの
組合が作った神社だそうです。そういえば、今宮神社には
西陣の織物業の人たちが作った織姫神社ってのがあったなぁ
DSC_0838_2017122621175520d.jpg
より道ばかりしていたら疲れて来た。。。w
まだ肝心なものを見てないのに気が付いて、ぐるっと回って最初に登ってきた方へ。。
DSC_0839_01.jpg
と。。その途中で山蔭神社。藤原山蔭というお方が祭神
この吉田神社を創建した人で、四条流包丁式の創始者
料理、飲食、包丁の神様として祀られている。
最近、料理を遊び半分ながらもよくするようになったので、
オイシイ料理が作れますように。。と祈ってみるw
DSC_0843_20171226211758878.jpg
さて、ようやく大元宮に戻ってきた!
外からではわからないけど、ここには
珍しい形の建物があるはず。。。それが見たくてここまで来たのです~
さて。。。見れるかな??
DSC_0845_201712262133225f0.jpg
おおお~ コレコレ 斎場所 大元宮
吉田神社の教義で、宇宙軸をあらわすという八角形の建物
祀られているのは天神地祇八百萬神(あまつかみくにつかみやおよろずのかみ)
漢字だけだとなんじゃらほい。。って感じですが、読み仮名が付くと
何となくわかりますね~。簡単に言うと神様全部って感じかなぁ
神職界の重鎮たる神社ってのをあらわしているってとこでしょうか。
DSC_0851_201712262133256af.jpg
さて、菓祖神社の方へ行くと、池があって
その先が神社の本殿があるほう。
DSC_0852_201712262133275f0.jpg
君が代に歌われるさざれ石
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その上には若宮社
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他にも神楽岡社などがあって本宮にたどり着く
DSC_0858_20171226214254e95.jpg
大元宮の写真を撮れた事で、ほっとしてしまったのか
本宮のまともな写真がなかったw
4柱の神様がまつられていて、開運・厄除けの神、学問の神、良縁・夫婦和合
の神様だそうです。
DSC_0860_20171226214256962.jpg
さて そろそろ次の場所へ向かおうかなぁ。。。
DSC_0861_2017122621485900d.jpg
この階段を見ると、なかなかの規模だなぁ
ここが現在の表参道だったようです
DSC_0862_20171226214901b13.jpg
下った所に今宮社
DSC_0865_2017122621490211c.jpg
そのすぐ先が京大なので
人がちらほらいるね
節分の時はすごい人出らしい
2月の京都というと、寒さが厳しそうだけど
是非一度は行ってみたいなぁ~
DSC_0866_20171226214904394.jpg
こちらは北側の通りに面した鳥居
なかなか鬱蒼としたいい雰囲気。

。。。。さて、念願の吉田神社も見れたし
次はどこへ行こうかなぁ。。。

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