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2018/07«│ 2018/08| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2018/09
17:46:40
さて 延々書いてきた夏の放浪が冬も間近になって
ようやく最終回!w 長かったですねぇw
DSC_0714_20171104170223404.jpg
前回の続き。。。春採湖(はるとりこ)から少しずつ離れていく線路と
平行に続く砂利道を歩いて行くと、久々の舗装道路。。。
建物も見えて来た!
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踏切まで来てどっちに行くべきかときょろきょろ。。。
DSC_0723_20171104170226efa.jpg
と。。。なにやら線路わきに建物。。
もしや終点はすぐそこ?
DSC_0727_2017110417022879f.jpg
そちらの方へ少し歩くと。。とうとう見えて来ました~
採掘した石炭を貨車へ積み替えるための施設
そういえば。。。少し前に汽笛の音が。。。
もしやまだ構内に列車がいるのかも。。。これはシャッターチャンスじゃないか!?
ということで 急ぎ足で先に進むと。。。
DSC_0729_20171104170229be4.jpg
次の踏切でドンピシャ!こちらはディーゼルで発電して走る機関車のほう
電気機関車らしい形をしているね~。
パンタグラフが付いてないのが変な感じに見える
DSC_0737_20171104170922e2b.jpg
取りあえず一枚とってから、踏切沿いまで近づいて。。。
動画。。。動画とればいいんだ。。
ああでも。。いやいや。。カメラで動画が。。撮れるはず。。
DSC_0738_2017110417092475a.jpg
結構長いんだから、今からでも。。と 思うんだけど構えたままなかなか動けないw
どこかこの辺のボタンだったはず。。なんて押してみるが違うらしい。。w
やはりいつもやってないことはとっさにはできないもんだね~w
DSC_0745_20171104170925647.jpg
さっきスマホで動画とれたんだから。。スマホをだして。。
とポケットをさぐるもシャッターは押したいし。。でアタフタ
そんな間に最後の車両がきてしまいましたw
DSC_0751_2017110417092828a.jpg
最後にはディーゼル機関車。こちらはエンジンで動くやつで 凸型の形をした
時々みる形。。。
なるほど。。。港の石炭置き場に行ったら、真ん中で分割して二車線に分かれて
それぞれ石炭を下ろしたあと、それぞれここに戻ってくるんだね。。効率的!
DSC_0760_20171104171547c9f.jpg
煙を吐いて、汽笛がピーッとなる。。。
現役の石炭輸送車さんよさようなら~~
DSC_0761_20171104171549db9.jpg
あとはのんびり周辺を見てみることに。。。
面白い車両があるぞぅ
DSC_0764_2017110417155020c.jpg
駅構内のような感じでタクシー会社 まりも交通
昔は別の建物が建っていたのかも。。。
DSC_0765_20171104171552266.jpg
引退車両。。。最盛期はかなり賑わっていたはず。
ここで働く人の為の社宅やらがわんさかあったはずだもんね。。。
その人たちが港の市街地へでかけるためにも旅客営業が始まったってことでしょう
DSC_0768_20171104171553926.jpg
昔の映画などでもあるように、炭鉱で働く人たちは
荒っぽい人やいい加減な人も多かったので、元から現地に居る人達とは
結構な温度差があったそうですが。。。
DSC_0771.jpg
今となってはそれも遠い思い出。。。ってところですかね
何度か悲惨な事故があって、さらに石炭の価値も落ち、
労使交渉はもめに揉め。。。大きな火災がさらに起きた所で
一気に縮小。。。今は海外からの研修や、海外への技術移転など
当初とは違う目的で続いている。。。
DSC_0775_201711041722067c8.jpg
外壁はさほど古く見えないけど
中のパイプ類が赤さびで廃墟萌えの方には
なかなかぐっとくるものが。。。って廃墟じゃなかったw
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上に続いているのはベルトコンベアー
ここから地下にトンネルが伸びていて、その先は海の底なんだそうですよ
DSC_0778.jpg
炭鉱の歴史を残した施設もあるようなんですが
ちょいと時間が気になってきたので
そろそろ戻ることにしましょう。。。
DSC_0780.jpg
湖の対岸側をブラブラ歩いて行けば釧路川の方へ戻れる。。
なんか寂れた建物だなぁ。。と思ってみてみると スケートリンク
今はシーズンオフってことかな
DSC_0781_2017110417353748f.jpg
どんどん住宅地は近づいてくるのに。。
こんなところにチャシ跡が!
チャシとはアイヌの人々が砦や城、儀式の場所などに使った場所
DSC_0782_20171104173539eb3.jpg
そのすぐ先にネイチャーセンター
春採湖は市民の憩いの場って感じかなぁ
DSC_0785_20171104173540b46.jpg
遊歩道の脇の雑草を刈っている人たち。。。
住宅地はすぐそこだし、色んな施設もすぐそこにいっぱいあるんだけど
やはり北海道。。。雑草のほうが勢いが強い!
さて、その後丘を登ると、途中で街のごみを拾う中学生の集団。。。
なぜか爽やかに挨拶をされまくるという変な時間帯がありましてw(気持ちはイイが、先を急げないw)
DSC_0792_201711041735430af.jpg
丘を下ると、もうすぐそこは釧路川にかかる久寿里橋
前日に行った喫茶店が近い。。。もう一度いこうかな。。。
DSC_0789_2017110417354148f.jpg
いや。。もうタイムアップか。。。遠くに見えるフィッシャーマンズワーフまで
行かないと。。。そろそろ空港行のバスの時間。。。

次はいつ来れるかなぁ。。。なるべく早くに戻ってきたい!
今回歩いた所で気になった所や、もう少し詳しく見たい所もあったしね
そして何より、中標津のランチウェイも続きを歩きたい!
まだまだ北海道を楽しみたい~~~


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次回はまだ夏の話!!w








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Tag:北海道│ Tag:道東│ Category:全国制覇放浪記コメント:2│ トラックバック :--
22:54:21
北海道は釧路。かつては旅客営業もしていたが
今は操業規模を縮小して石炭を運ぶのみの臨港線を巡っております
DSC_0653_201710242151515e1.jpg
神社をすぎて千代の浦マリンパークへの入口の手前から
線路は内陸へ。。。
DSC_0655_201710242151526ee.jpg
太平洋よさようなら~~
味のある景色だけど、車両を写すシャッターチャンスは
なかなか訪れない。。。
DSC_0656_20171024215700376.jpg
この道幅に単線の線路。。。アンバランスが面白いね
ここから内陸、春採湖の方へ線路は進んでいるが
線路沿いの道がないので、すこし遠回り
DSC_0658_20171024215701891.jpg
遠回りもまた楽しい
線路を過ぎて少し行った所が
神社から見えたけど行けなかった場所「千代の浦マリンパーク」への
入口でした。行ってみようか迷ったけど、ちょいと寒いので止めておきました
DSC_0659_201710242157039e7.jpg
縦型の金文字がインパクトあるね!
一見、お店をやめてしまったようにも見えるけど。。。
色あせた大漁旗の奥にある段ボールなどはさほど古くなさそうなので
人は住んでいるのかも。
DSC_0660_201710242157045f6.jpg
旅客営業時には沼尻という駅があった
地名からこの辺りであったと推測。。。
ここから線路の方へ近づく道がある
DSC_0661_20171024215706bb1.jpg
砂利道を少し行くと春採湖が見えて来る。
おそらくこの近辺に駅があったんだろうなぁ。。。
発展していたら駅前通りになったかもw
DSC_0663_20171024221321199.jpg
春採湖から海へ流れる川の所に踏み切り
線路の先はもう春採湖
DSC_0664_2017102422132372a.jpg
この辺りから遊歩道が整備されている
でも駅の後らしきものは見つけられなかった。
とりあえず先を急ごうかな。。。
DSC_0665_20171024221324a71.jpg
対岸はすぐそこなので、湖というより
池と言った雰囲気の春採湖。古そうに見える鉄橋ですが
平成三年にかけられたもの。
DSC_0667_20171024221326f8f.jpg
対岸の高台に印象的なアーチ。。。
右側の茶色の建物もよく見ると面白い形。。。
フィッシャーマンズワーフとかその近くのホテルとか
なかなか変わった形の建物が多いなぁ。。なんてお思ってたのですが、
後になって調べてみたら全部世界的に有名な建築家、毛綱毅曠(もづなきこう)
さんの設計によるものだった。アーチがあるのは、毛綱さんの母校でもある中学校!
茶色い建物は釧路市博物館。
DSC_0670_20171024221327fcf.jpg
そんな近代的な建物が点在する中に
自然いっぱいの遊歩道。。。
DSC_0692_201710242233257b9.jpg
ガードレールがあるアップダウンのある道
なかなか見晴らしがいい!
天気が良ければたまらんだろうなぁ
DSC_0693_20171024223327200.jpg
もうちょっと先に行くと、観月園駅があった所のはず。。
面影はやはりないのだろうか。。。
DSC_0696_20171024223328889.jpg
茂みがいっそう繁茂してる所に
木道が!なんかそれっぽいものがありそうな予感。。。
DSC_0699_20171024223330a0c.jpg
観月園という名前から推測するに、ちょうどこの辺りが
横長の春採湖の真ん中で、月が出ると、湖面に写ったり。。。
それを眺めるのにちょうどいい観月園という施設が。。。
あったという情報はネット上ではまったく見つけられずw
DSC_0701_20171024223331219.jpg
陸橋を渡って、より湖に近い方に続く遊歩道が伸びる。。
湖面を近くにみたいなぁ。。と足を速めようとしたら
どこからか汽笛の音!!
もしや。。。この絶好にシチュエーションで列車がくるかも~~
なんて思って暫しとどまる。。。が 一向に車輪の音はしてこないので
諦めて先へ進むw
DSC_0704_201710242241520ec.jpg
いや~ 白樺の並木道ですよ~
いいですねぇ
陸橋がちょうど跨線橋のような感じで駅があったのかなぁ。。
と思ってましたが、もうちょっと並木道の先のほうだったようです
DSC_0706_201710242241547b2.jpg
いろいろな鳥の鳴き声が。。。
時々姿をみるんだけど、イマイチ何の鳥なのかわからない
鳴き声も聞いたことあるなぁ~ってな感じだけど
ちゃんと覚えられなくて、鳥の種類がわからん。。。
何とか鳴き声と姿と名前が一致するようになりたいなぁ
DSC_0708_20171024224155f8f.jpg
遊歩道が湖面にせり出していて
気の橋が架かっている。
やぶ蚊がでたら大変そう!w
DSC_0710_20171024224157e28.jpg
久々に見かけた踏切にはポンプ場の建物が。。
この辺りは遊歩道と言うより、未舗装道路。
おそらく反対側からこのポンプ場まで車が来れるようにしてある
DSC_0712_20171024224158096.jpg
こうなると、ザ・田舎道って感じ
生え放題の雑草がなんか寂寞感がたかなるなぁ

この先でもう春採湖は終わり。線路はその先まで少し続いているようなので
最後まで行ってみることにしよう!
4キロほどの線路の始点までもう少し!

てことで次回で臨港線最終回。
感動の出会いがあったり。。。ってほどでもないかなw

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Tag:北海道│ Tag:道東│ Category:全国制覇放浪記コメント:2│ トラックバック :--
21:47:58
全然ブログを書く気が起こらないのは、夏バテのせい。。
今年暑くなかったけどね。。きっと夏のせいだ!
そうに違いない!!( ’-’ )( ,_, )( ’-’ )( ,_, ) うんうん

さて 言い訳は置いといて、続きです。
前回載せ忘れた動画。

石炭を下に落としているのをぼーっと見てたんだけど
そこも撮っておけばよかったと後悔。
それにしても スマホで撮るとらくちんですねぇ

DSC_0614_20171005211235cb3.jpg
さて 前回の続きですが 啄木の歌碑のある踏切を渡ると
海岸の方へいけそう。。。
ずっと線路にそって行ってみたい!
DSC_0615.jpg
この辺りは弁天ケ浜というらしい
湾のようにえぐれた先に岬のようなものが見える
DSC_0622_2017100521153790b.jpg
結構民家は多いけど
雑草の生えている所も多くて
のどかな感じがいいね
DSC_0623_201710052115395dc.jpg
家庭菜園なのか空き地なのかわからない感じも
またよしw
DSC_0624_2017100521154021d.jpg
浜の方へ行ってみたものの
道は途切れてしまっているので、
線路の先へ到達するには
もう一度、高台へ行かなくてはいけない。。。
DSC_0625_20171005211542296.jpg
モノクロにすると、とたんに昭和の雰囲気が!
天気はイマイチだけど、意外と気分がイイ
DSC_0627_2017100521222589c.jpg
素朴な一軒家。看板にはロシア料理と書いてある
ピロシキ、ボルシチ。。。思い浮かべてヨダレが。。w
行く機会が訪れる事を祈る!
DSC_0628_20171005212227961.jpg
生乾きの道路
くぼみの水たまりは長靴をはいた子供の恰好の標的
DSC_0632_201710052122282e5.jpg
高台のピークまで来ると
中学校が解体中。北海道もあちこちで
少子化による学校の統廃合が激しく、初めて北海道に行った
十年ほど前にはあった小学校が無くなっている。
DSC_0636.jpg
となりに看護学校。
こちらは近代的な建物で快適そうだなぁ
しかし、この建物の向こうは太平洋なので
夏はいいけど、冬はたまらんような気もする。。。
DSC_0637.jpg
向かいは少年鑑別所
最果てにあるとなんかとてもデンジャラスな感じがしてしまう
でも鑑別所って4~8週だけいる場所で、そこでまさに「鑑別」をして
少年院に送ったり、保護観察にしたりという見極めをしているということです
DSC_0639.jpg
コンクリート打ちっぱなしの外観の看護学校の
すぐ隣は立ち入るのを躊躇するような草だらけの空き地
この強烈なアンバランスが北海道には多いね
DSC_0641_20171005213046643.jpg
経年変化か潮風のせいか、さび付いたガードレールが寂しげな
坂道をまたもや海岸線に向かって下る。
線路はすぐそこを通ってる
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再び線路とご対面~
草に轍があるってことは。。。
ここを車で通るってことかい。。ちょいとコワイねw
DSC_0648_201710052130493be.jpg
下りきった所で、海に突き出たような公園?
千代の浦マリンパークという施設だそうですな
市民に海や漁業と触れ合う場を提供することにより、余暇活動や生涯学習の為に作られた公園
だそうですよ。
行ってみたかったんだけど、ここからはアクセスできないようだ。。。
DSC_0650_2017100521305104b.jpg
ここで なんか不思議な建造物を発見。。。
グーグルさんで見てみると神道大教出雲神社とあるんだけど
その他の情報はまったく出てこない。。
よく見ると看板がかかっていたような痕があるね
人が住んでる感じもしないし。。
今はもう打ち捨てられたのかもしれないなぁ。。
DSC_0651_201710052142291cd.jpg
先ほどから時々視界に入ってきている
岬のような場所ですが、紫雲台という高台で突端ではない模様
しかし この角度からみると ちょいとミニチュアダイアモンドヘッドみたいねw

線路を辿りながらも
なかなか観光では訪れない場所をブラブラ歩いて
ちいさな発見が一杯!

てことで も少し続きます~

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Tag:道東│ Tag:北海道│ Tag:鉄道│ Category:全国制覇放浪記コメント:2│ トラックバック :--
23:08:58
ちょいと映画のことを書いたりして間が空きました。。。
まぁ書いておかなきゃと思いつつボリュームがあるので
なかなか手を付けるのが億劫になってたんだよねぇ。。。
一度ではちょっときつそうなので、二回ほどに分けてみようかな。。。
DSC_0522.jpg
てことで 米町公園の一番高い所、展望台のある所から外に出ると
すぐそこに神社が。。。
DSC_0523_20170913215947181.jpg
古来より日本人は大きな岩や樹木、山の頂や岬の突端に神が宿る
と考える傾向が強かったようで。。。
岬の突端のようなこの場所に神社ってのも納得
DSC_0524_20170913215949ee0.jpg
厳島神社!
海運の安全祈願にはもってこいの神社
お祭りが近いらしく、その時はかなり賑わうんじゃないかなぁと
思わせる佇まい。旅ももう終盤でしたが、行程の安全をむにゃむにゃと。。
DSC_0526.jpg
さて。。。これからが本題!
釧路には釧路コールマインという炭鉱の会社がありまして。。
春採という所から地下にもぐり、釧路沖の海底にまで続く炭層から採掘した
石炭を運ぶ路線が今もある!
ということで、海が見える方向に行けば見つかるかもしれない。。と歩いて行く
DSC_0530.jpg
何やら意味ありげな鉄塔。。。
海も見えて来た。。。
現在は釧路コールマインですが、その昔、炭鉱が見つかったこの場所で
何人かの所有者の変遷があって、大正9年に太平洋炭鉱となって順調に生産を伸ばした
啄木が居た明治40年ごろにはすでに炭鉱はあったがその頃の所有者は安田財閥だった模様
DSC_0532_201709132205227dd.jpg
なんかすごい鉄塔だなぁ
何の施設だろう。。。炭鉱関係あるかな??
なんて思ってみてみると。。。
DSC_0531_20170913220520104.jpg
釧路漁協の無線所でした
なるほど。。。現代の厳島神社って感じね
ここから下に降りて行けるかなぁ。。。
マップではこの下に線路があるはずなんだが。。。
DSC_0533_20170913220523a42.jpg
これは下に降りる通路!?
しかし。。。打ち捨てられたのか雑草が一杯で進めない。。
う~む 回り道か。。。と 横に伸びる道をトボトボ歩き始めた時
ポーーーッ!と汽笛の音が!!
DSC_0537_20170913222129cb4.jpg
見つけた!!
少し先の人家の駐車スペース的な空き地から見ることが出来ました!
DSC_0538_20170913222131e62.jpg
青い車両で引っ張ってきたんだね
二列になってる。。。
後で調べた所、上にある方は雄別鉄道から移籍してきたディーゼル機関車
今でもよく見る形の凸の形のディーゼルと同じ系統
下にある方が電気式ディーゼル機関車。ディーゼルで発電機を動かして
その電力で動くんだそうな。。。
DSC_0543_201709132221321d6.jpg
ぼんやり見ていると、少しずつ動いてる。。。
何の作業をしているのやら。。。
DSC_0544_20170913222134064.jpg
と 思ったら!
さーーーっと音がして 貨車の下から黒い物が!!
DSC_0546_2017091322213520b.jpg
こちらからも さーーーっ!
石炭の積み下ろしってこうやってたのか~~
なるほど~~
DSC_0563_20170913223542a96.jpg
暫くして、列車は移動。。。また石炭を積みに行くんだね
そういえば。。。今は石炭を採掘場から運ぶだけのこの路線
最盛期には多くの労働者が居て人口も多かったので
旅客営業もしていたとか。。
DSC_0567_20170913223545bac.jpg
下に降りる道を発見したので、かつての旅客営業時代の
足跡は無いか探してみよう。。。
DSC_0568_201709132235479df.jpg
さっきから気になっていた赤茶けた屋根。。。
味がありすぎる建物。。
こりゃ廃屋かな?
DSC_0569_20170913223548152.jpg
やっぱり廃屋でした。。。
窓が少ないので何かの倉庫かな
DSC_0577_201709132240487a4.jpg
下まで降りてきてしばらく歩くと。。。
石炭を積み下ろすところから分岐した所に建物が。。。
DSC_0574_201709132240459d5.jpg
お~~ なるほど これは駅だね!
DSC_0576_20170913224047ab9.jpg
でもこれはどうやら旅客営業終了後のものっぽいな
やっぱり足跡はみつからないのか。。。
DSC_0579_20170913224050bc6.jpg
踏切っぽい所
すぐにあっちまで渡れそう。。。
DSC_0581_2017091322445720a.jpg
車のわだちもあるし。。。
あっちのに行けば海が見えるかな。。
でもちょっと入ってはいけない雰囲気もあるのでやめておこう

DSC_0580_20170913224051df9.jpg
下の道はこの辺りで終わり。。。
線路をたどって見たかったのに~~
DSC_0582_20170913224458fc3.jpg
知人駅のすぐ裏手に、崖上に登る階段が。。。
でも草ぼうぼう。。。旅客営業してた頃は使われていたのかな
仕方がないので、元来た道を戻る。。。
DSC_0585_2017091322450045a.jpg
上まで登って 海岸線に近い所を少し歩いてみる
カラスが大量にいる かもめ公園
DSC_0587_20170913224501b22.jpg
さらに歩くと なにやら目立つ建物
DSC_0591_20170913224503ceb.jpg
反対側に回ると。。。
こりゃ。。多分灯台だな!
DSC_0593.jpg
ほらね!釧路崎灯台
しかし マンションみたいな外観だなぁ。。。
残念ながらチェーンが渡して会って、入ってはいけないらしい
DSC_0596_2017091322503869a.jpg
灯台の先に有る民家の辺りから炭鉱路線の形がよくわかる
何度か線路や駅は移動しているという話なので
かつての姿を想像しながら。。。
DSC_0597_2017091322503990a.jpg
おっと!!道かと思ったら そのまま崖だった!
よっぱらいのお父さんとかが居たらとても危険!
DSC_0605.jpg
近所の人を見つけて、話を聞くが
昭和38年まで旅客営業は行われていたので
覚えてはいるが、どの場所だったかとかは
あまり覚えていないとのこと。。。
昔は東釧路の方から繋がっていて、最終的には環状にする予定だったが
残念ながらかなわなかった
DSC_0610_20170913225042943.jpg
線路沿いに啄木の歌碑がありますよ~なんて教えられて
探してたら。。。。
DSC_0612_2017091322582297b.jpg
さらさらと 氷の屑が波に鳴る
磯の月夜のゆきかへりかな
啄木の歌碑が踏切の横に!!
実は踏切の方にワクワクしてるのは内緒

さぁ。。。ここまで来たらこの路線をたどれる所まで
たどってやろうじゃないの!って気になってきました

次回はさらにブラブラと~~

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22:22:38
DSC_0097_20170831205823f7d.jpg
いきなりパフェ!
釧路に到着したら、とりあえずブラブラと幣舞橋あたりまで行ってみたんだけど
天気がイマイチなので、釧路川の畔にあるBROSさんという喫茶店でひまつぶし。。。
常連さんらしき人達とジャズやらなんやらの話で盛り上がっているのを
少し離れた席からのんびりと聞いているのが案外心地よかった
DSC_0454_20170831211222301.jpg
さて 翌朝。。。またまた幣舞橋まで来て
釧路の町をゆっくり散策することに。。。
気温はなんと13度!涼しいというか肌寒いw
でも歩くのには最適!
DSC_0455_20170831211325beb.jpg
河口の街っていいなぁ~
右手にフィッシャマンズワーフの建物
天気が良ければ、日本屈指の夕焼けが見られる場所
DSC_0459_20170831211326652.jpg
川を渡ると、港へ向かう道にレトロモダンな建物が
点在している。これは面白そう。。。
DSC_0460_201708312113287b7.jpg
フィッシャマンズワーフを対岸から。。。
鳥が羽を広げているようなオブジェ。。
ああなるほど。。タンチョウかな?
DSC_0462_20170831211920a77.jpg
そうそう 釧路と言えば石川啄木
まぁ寒すぎるし上司は気に入らないってことで
釧路は好きでは無くて、東京で小説家になる!と七十六日で
旅立ってしまった土地なのですが。。。w
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それでも、釧路の人は啄木を忘れない
この建物は啄木が勤務した釧路新聞の建物を
再建したもの
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現在は港文館という名前で
記念館的なものらしい。喫茶コーナーもあるようですが。。
まだ開館時間ではないようです
DSC_0470_20170831211926f02.jpg
こちらは小奴の碑
小奴と言う人は釧路の芸妓さんで
啄木と恋仲になった人。。。ちなみに啄木は
妻子ある身でしたが、そんなことはどこ吹く風ってな感じだったようでw
DSC_0471_20170831214053da5.jpg
バス停の名前にもなってる!
啄木は小奴に結構な迷惑をかけたようで
野口雨情の文章でそのいきさつのアウトラインがわかる
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その頃はこの辺りが釧路の中心部だったようで
ビルの多い駅側とは一味違う雰囲気
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啄木の句碑も25個あって
それを探しながら待ちを巡ることもできる
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東京で文壇デビューを夢見る啄木をイメージして
啄木ゆめ公園と名付けられたそうです
野口雨情の文章によると。。。妻子がいることを知った小奴に冷たくされたことや
あちこちに借金があったこと、上司ともめた事など
ダメダメな理由があったようですがw
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何とも味わいのある看板!
北海道は九州と同じく炭鉱の町がいくつもある
そういえば。。この釧路にも。。。
それではたと思い出したことが!
そうそう この釧路の港からも石炭が盛んに運び出されていた時代が!
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一つ一つ年代を確かめてみたい街並み
昭和のものかもしれないけど
中には大正ぐらいのもあるかも
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てくてく歩いていると、つぎのバス停まで来ていた
休み坂。。。なかなかいい名前だなぁ
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もうつぶれてしまったらしき銃砲店
看板に「銃ローン」って書いてある
初めて聞いた言葉。。。銃ローン。。。
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啄木の歌碑と道標
啄木の足取りを何となく辿りながらも
心は次の目標を思い描き始めている。。。
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しかし、まだしばし 啄木にお付き合い。。。
この先の港から夜逃げ同然で釧路を後にした
啄木が居たのは明治の40年ごろ
その頃の港の様子がわかる
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ここから少し坂道が。。。
ちょいと高台に登って景色を感じてみたい!
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キレイな公園に白木の味のある建物が。。。
実はトイレでしたw
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公園の上のほうに灯台みたいな建物。。。
あそこに行けばいろいろ見渡せそう!
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釧路の開発の記念碑
未来の窓と書いてある
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天気が悪いので ちょいと未来は見通せない。
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こちらは 高浜虚子の句碑
ここを訪れたのは昭和八年のことらしい
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灯台のような展望台からの眺め
結構風が強い!そりゃ丘の上に海風だもんね
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港の方を眺める。。。
下に啄木の歌碑もある。
しかし。。。気になるのは港の方。。。
先ほどの釧路石炭の看板で思い出したのは
大正時代からこの近くで石炭が採掘されて
それを運ぶ鉄道は一時は旅客営業もするほど賑わっていたって話
今でも石炭を運ぶ路線は残ってるという話なので、それを見に行ってみたくなった!

次回は鉄道ぶらり旅(徒歩)です~

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