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2018/11«│ 2018/12| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2019/01
22:19:14
11月下旬から2週間ほど風邪でぐったりしてました。。
仕事は休まず頑張ったんだけど、他のことがまったくできない
状態に(;´д` ) トホホ。。。ようやく治って来たところで
なんと10月の映画が残っていることに気が付いた。。。
DSC_0373_201812112129519e1.jpg
「テルマ」
ノルウェーの映画でホラーという何とも初めましてな組み合わせ。
そして見た劇場も恵比寿ガーデンシネマと、こちらも初めての場所
恵比寿なんてまったく縁がないオシャレタウンですが、行ってみたら
確かにみんなが住みたいまちというのも分かるなぁ。。

ということで ホラーなのですが、ギャーギャーコワイ!!って感じではなくて
不穏な感じがずっと続くサイコスリラーのような感じ
ストーリーは、大学入学を機に、湖畔の片田舎から
首都のオスロに引っ越した主人公テルマ。
堅物と言ってもいいほどの性格で、友達もなく
一人で静かに図書室で勉強。。。
そんな時に、外では鳥たちがわめきだし、窓ガラスに向かって
激突しはじめる。。。そんな中、テルマは痙攣がとまらず
気絶して倒れ失禁してしまう。。。
てんかんの発作かもしれない。。。と医師に検査をしてもらう
のだが、親には知らせてほしくない。。。
そんな出来事の後に、一人で水泳中に声をかけてきた女性。
初めての友達が出来たことで、少しずつ心を開いて
同年代の女性らしい少し危険なことや夜遊び、お酒などに
興味を持ち始めたのだが。。。

ということで、新しい環境に慣れるにしたがって、本来の
今時の女の子らしさみたいなものを得ていくんだけど
それにつれて、医師にはてんかんではないと診断された
謎の症状も頻発していく。
その謎を自分で探すうちに、家族にまつわる
秘密にたどり着く。。。とサスペンスとしての謎解きに
心が引き込まれます。
そして何より舞台のノルウェーの景色が美しい
そんな美しい景色をバックにしているだけに
惨劇がさらに引き立つ。実際は血がどばーっとかいう
怖いというか不快な表現は無いので、女の子、ホラーというと
思い浮かぶキャリーほどショッキングではないが
テルマが秘めている力は非常に強力。
何かが起こることよりも何もなかったことになってしまって
いるほうが恐ろしい。。世界を作り変えてしまうレベルのことが
出来るのである。。

最初にまだ幼いテルマが出てきて、父親と鹿狩りをしている。。
鹿に狙いを定める父、シカを凝視しているテルマ。。
次の瞬間、ゆっくりと銃口をテルマのほうへ。。。
このシーンの意味がわかるにつれ、何ともせつなく
どうしようもない絶望感が沁みてくる。

最後にはどうやら、彼女は自分の力が分かって
ある程度コントロールできるようになったようす。。
子供がある時期に必ず通る通過儀礼のように
「親離れ」をする話ではあるのだが比喩的ではなく
父親を乗り越えてしまうのがじんわりとした怖さを生む。

景色の美しさだけでなく、子供のころのテルマも
成長したテルマもどちらも可愛くて美人。北欧の人は
美人が多いんだなぁ。。と思ってしまう。
そしてこの映画、すでにハリウッドリメイクが決まっているそうです
個人的には、リメイクよりも、この後のテルマのほうが気になってしまう~~

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21:35:46
さて今回の映画は新作ではありません。
DSC_0370_20181129205457163.jpg
「2001年宇宙の旅」
アン・レストア70mm版

この映画が公開されてから50周年ということでの
ベント上映。しかも今回は「インターステラー」や
「マン・オブ・スティール」昨年は「ダンケルク」「ジャスティスリーグ」
等の映画を監督しているクリストファー・ノーランの監修で
シネラマ版のオリジナルをデジタル処理をせずにネガから
70mmフィルムに焼き直して上映するという形。
もともとこの映画の上映形式であったシネラマというのは
1952年から10年間ぐらいしか使われていなかった形式で
3個のレンズで3本の35㎜フィルムに記録する専用カメラで撮影して
それを湾曲させた巨大スクリーンに3か所から投影して写すという
とんでもなく特殊なもの。かつて有楽町にあったそうですが、
前の2~3列ぐらいは完全にスクリーンに囲まれるほどのものだったとか。。

アスペクト比は2.88:1 今の横長のテレビ16:9よりも横長ですね
しかし撮影も映写も特殊すぎて、主流には成りえず無くなってしまいました
てことで今回はアスペクト比も近い2.20:1の70mmフィルムにすることで
当時、監督スタンリー・キューブリックが見ていたものに近い形式で
見ることができるようになる。。ということだそうです。
世界各地で公開されてとうとう日本でも!ということで日本ではわずか12回の
上映。しかも70mmフィルムの上映施設がある「国立映画アーカイブ」だけで
上映です。なかなかのチケット争奪戦でしたが、なんとかその一枚を得ることができて
行ってみました!!

そもそも生まれる前の映画だし、テレビで見たけど意味が分からず
スターウォーズからSFが始まっている世代としては、退屈に見えた映画だったのですが。。
上映の情報に触れて、当時の裏話やら小説版の話などを小耳にはさんだので
ネットで見れる町山智浩さんの解説とアーサー・C・クラークの小説版を
読んでからみてみることにしました。。。

解説では監督は最初に入っていたナレーションをカットしたり
音楽を頼んでいたのに結局使わないで、仮に入れておいたクラシックを
そのまま使ったり、原作では土星が目的地なのに土星の環がうまくできなくて
木星にしたり。といった裏話。小説版では映画で語られない意味不明な所が
ばっちりわかる上に、むしろ個人の感想としてはHAL9000の暴走よりも
土星(映画では木星)についてからのほうがSFとしてワクワクと感動で
震えるほどでした。
当時は木星についてからの映像がサイケデリックでヒッピーカルチャーに
類似しているようなトリップ感があるとして、マニアックな共感を呼んだそうですが
今ならもっと小説版に近いものにできるんじゃないか。。と思ったり。。。

この公開に合わせてデジタルリマスタリングしてIMAX上映という
バリバリ現代の映像に修正したものも公開してたのですが
こちらは都合が合わずにいけなかった。。。なんせ長い映画だしねw
でも今まで過去のものと思ってた映画が現代のいろんな映像を
見た目で見てもこれだけ楽しめるのだ!と思えたことは
大きな収穫でした~~~


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21:49:52
せっかくの三連休だったのに風邪をひいて
半分寝てました~(;´д` ) トホホ
ということで映画も1本しか見れなかったなぁ。。。
そして10月分も書き終わってないので急がなくちゃ!
DSC_0369_20181127210439f9e.jpg
「日日是好日」
ひびこれこうじつ。。だと思ってたけど
にちにちこれこうじつ だそうです。

原作は森下典子さんのエッセイ「日是好日ーお茶が教えてくれた15のしあわせ」
主人公の典子さん役に黒木華さん。一緒にお茶をならう従妹美智子は多部未華子さん
お茶の武田先生は先日亡くなられた樹木希林さん。
これが遺作かな。。と思ったら、来年公開の映画にも出演されてるようなので
遺作の一つ前ですね。万引き家族の時は、あえて汚くするべきだと思って
老いさらばえた感を強調されたそうですが、今回は
ご近所さんからは「ただものではない」と噂されるお茶の先生。
実際は、当然お茶の所作は軽やかで小うるさくもなく飄々と爽やかの間ぐらいの
なちゅらるさで、すてきなお年寄りという感じ。

黒木華演じる典子はふとしたきっかけから従妹の美智子と
武田先生の茶道教室に通うことに。。。
そこで初めて知ることにとまどったり、おもしろがったり。。。
それを気張らず、押し付けもせずに見守る武田先生。

冒頭、典子のモノローグでフェリーニの「道」という映画について
語られる部分がある。子供のころはまったく面白くなかった。。。
人生には長く時間を経てから、良いと気が付くものがある。
「道」ほど波乱万丈でなくても、生きていくうちに
何度も心が揺さぶられる出来事が必ずあって、そこで何かを
つかみ何かを失いながらも生き抜いてようやくたどり着く
心の置き場所みたいなものがあるんだろうなぁ。。
典子も20からお茶を初めて、いろいろな経験を重ねていく
そこには人だったらたいていは通るであろう悲しい出来事が
いくつもある。それは大事件でも驚くような幸運でもないけど
未熟な自分にとっては一大事で、それによって自分が変わっていく
特に悲しい出来事やつらい事があった時は、そのまま心が
折れてしまう。。。そんな時に続けていること、好きなことがあると
それが時間や痛みを忘れさせてくれる。それが典子には
お茶であった。。。ってことじゃないかなぁ。。

今でこそお茶は女性の趣味、前世代的に言うと嫁入り修行。。
しかし茶の湯を大成させた利休のころは茶禅一味で
心の修行であって、争いにあけくれる戦国大名にも広く受け入れられた禅の
一部。茶の湯にのめりこみ趣味趣向に走る向きもあったけれどもね。
利休の書院だったという意北軒が大徳寺の高桐院にありますが、
そこに掛かっている軸に「関」と一文字。もとは仏門への入り口のことだそうですが
ここから先は容易には進めぬぞ、と生半可なことでは悟りに近づけないこともあらわす
そうで、利休はさらに茶の湯の中においそれとは入れない境地があり
生死を掛けるほどの覚悟をしていたのではないか。。と思ったり。

決まり事だらけの作法を無意識にできるまでになってから
すこしだけ見えるその先の世界。
周りは普段と同じ景色で平凡なようではあるけど、確実に
大きな変化が私にはあったと感じられる。そう言ってるようにも感じました。

映画を見た時は公開直後ということもあって、結構な観客でしたね。。
特におばちゃん。。いや妙齢なるお姉さまが多かったw
中にはお着物の人もいたので、みなさんお茶をやってる方々だろうな。。
年始に多くの人が集まるお茶会をやるシーンもあって
もしかしたら、そこでエキストラで出ている方もいたりして。。
なんてお思いながら見ていました。
20歳から45歳までを顔に成長の色を
確実に見せながら演じ切った黒木華さんは
いつもながらさすがでした!そして
従妹の多部未華子さんも見た目に反した素直な感じや
見た目通りの現代的な所の両方を見せていて
こちらも素晴らしかったです~

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22:03:18
さて10月二本目に見た映画です~
cf60b60b63b05520.jpg
「イコライザー2」

日比谷のTOHOはなんでシアター前に上映中の映画の写真を
表示しないのだろう。。。証拠写真として撮ることを習慣としているものにとってはザンネンです(;´д` ) トホホ

さて 映画は。。。
映画評界隈でいうところの「ナーメテーター」案件ですね。
なめてた相手が殺人マシンでした。ざまぁ!ってやつですw
そして、物静かで知的な雰囲気もあるデンゼル・ワシントンがその役をやると
そりゃはまりますよ!って感じですね。
元は80年代にドラマシリーズでやっていたものだそうで、日本でもザ・シークレット・ハンター
というタイトルで90年代に放送されたそうです。
元CIAの特殊工作員だったロバート・マッコールが人知れず弱者を虐げる者たちを
過剰に懲らしめるという流れで、前作はホームセンターで働きながら
クロエ・グレース・モレッツ演じる若い娼婦を助ける話で、ちょっとロバート・デニーロの
タクシードライバーを思い出させた。まぁデニーロと違ってこちらは完全正義で
プロ中のプロですが。。。今回もレイプ被害にあった女性の仇を19秒で瞬殺なんてシーンもあります

今回は、くしくもタクシードライバーとして穏やかな日常を送っている。
馴染みの老人を乗せたり、前述のレイプ被害の女性を乗せたり。
自宅アパートの別の部屋に住む黒人青年とのやり取り等、当たり前の日常
その中で、前作でも出てきて彼をバックアップしてくれたCIA時代の元上官スーザンが
殺される。彼女はブリュッセルの殺人事件(実は殺されたのはCIAの協力者だった)
を捜査中に彼女も殺されてしまう。マッコールは彼女の無念を晴らすために
独自に捜査を開始するが。。。
という感じで、前回より早く大事件が起こって、しかもスケールがでかい
ので、お隣のヒーローという感じよりスパイアクションぽい雰囲気。
CIA時代の同僚(というかチームのリーダーがマッコールでそのチームに所属していた)
のデイブはまだCIAにいてスーザンと共に事件を調べていたのですが
この人を演じるのがペドロ・パスカルさん。ここが一番の問題点でしたw口ひげを生やしていて
ちょっと目の大きいチャールズ・ブロンソンみたいな風貌で、海外ドラマの
「メンタリスト」でも出てきたのをよく覚えているぐらい特徴的。。そしてそして。。
今年の年始に公開されたばかりの「キングスマン2」にも出演していて、
実は裏切り者でした~というのを見たばかり。。似たようなシチュエーションで
まさかと思いきや!!wなんと裏切った理由までそっくりという。。。

最後のハリケーンの中でのアクションはいろいろな小技も挟みつつ
やはりマッコールの強さがはじけますね。敵の言い分も時には一理あるように
も見えますが、マッコールの正しさには微塵も及びません。
さすがに相手もプロなので、瞬殺とはいかないけど、その彼らを束ねていたリーダーですからね
実力もはるかに上を行くというシーンで、なかなか爽快ですし、本当のハリケーンなのかというくらい
風がつよくて見ごたえありましたね~。

劇中別のシーンで前述の同じアパートに住む黒人青年が、本来は絵を描く
事が好きでその道を極めたいという思いがあるのにもかかわらず、悪い仲間に
引き入れられて、拳銃を渡されやってこいとけしかけられた時。。。
マッコールは彼をそこから連れ出して(もちろん舐めてかかるチンピラたちを
瞬時に倒したのは言うまでもない)、環境や肌の色のせいにして生きるのは
やめろと強く語り掛けます。彼は反発しながらも、やはりこの言葉は響いたのか
その後正しく生きようと努めます。。この言葉は、映画や俳優という役割を超えて
黒人として逆境もあった中で生きてきたデンゼル・ワシントンその人の言葉のように
感じたし、青年を演じたアシュトン・サンダースも彼の言葉に心動かされたんじゃなかろうか
と思います。インタビューもネットに流れていて、サンダースは最初緊張していたが
それに気が付いたデンゼルがすっと寄ってきて「大丈夫だ君は選ばれてここにいる。。
と気遣ってくれたそうです。スパイアクションものといえば、ミッションインポッシブルや
ジェイソンボーン等がとても良質で見ごたえがあるんだけど、戦闘や諜報などの
能力では同じレベルの人でありながら、この物語のマッコールはもっと思慮深くて
謙虚で、弱者の味方で、孤独である。。というのが他と一線を画す所だと思います。

主役のディティールやちりばめられたサイドストーリー(青年と壁の絵の話、老人の居なくなった
姉の話などなど。。。)はすごくいいんだけど
今回は肝心のメインの所がわかりやすすぎてサスペンスが足りなかったかも!
でも興行としては成功してるようなので、次回があったら絶対みてしまうなぁ~~


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23:33:54
さて10月の映画ですが。。。
先に書いたバーフバリ2作も合わせると
6回7作品を劇場で見ました!!
10月は毎年季節の変わり目で調子を崩していることが多いんだけど
今年はそれを許さないハードスケジュールで乗り切りましたw
DSC_0367_201811052258034e7.jpg
「散り椿」
葉室麟の原作を木村大作監督のもと
岡田准一を主役に作られた時代劇

実は時代劇専門チャンネルもよく見ているので
いち早く情報は入ってましたよ!
木村大作監督と岡田准一さんの対談も特別番組として
放送されて、バックグラウンドも知れたので
楽しめました。

内容は架空の藩 扇野藩を出奔した瓜生新兵衛は
病の重い妻の篠(麻生久美子)の最後の願いを聞いて
かつて藩の不正を正そうとして上申するも逆に藩を追われる
ことになった故郷に戻った。
篠の妹、里美(黒木華)は快く迎えるが、里美の弟、藤吾(池松壮亮)
は不信感を隠そうともしない。かつての盟友で同じ道場で四天王と
呼ばれた采女(西島秀俊)もなぜ戻ったのかを疑問に思い
かつての不正の元凶で、今でも藩の実権を握っていて
新兵衛に刺客を放つなど悪だくみをしている石田玄蕃(奥田瑛二)
は気が気ではない。。。

と、最初はミステリータッチで引き込まれる。
監督が強く主張していた、「美しい時代劇」という言葉の通り
部屋の中にいても襖が開け放たれて、屋外の景観と季節感
を感じさせて、日本映画らしさを感じる。
雪や雨が印象的で、長く黒澤明のもとでカメラマンをしていた
監督だけあるなぁ。。と感心。どうやら木村監督は自然が
大好きなんじゃなかろうか。。。雪山の映画も撮ってるし
昨年カメラママンとして関わった「追憶」でも自分が撮りためた
自然風景の映像を出しているって話してたな。。
そしてもう一つ見ごたえがあるのが殺陣
道場の四天王という役柄ではあるが、江戸時代が背景で
ありながら、結構実践的な殺陣に見えたし
西島秀俊との立ち合いのシーンの切っ先の速さは
いわゆる時代劇の主役が大上段に構えて
バッサリ!!というのとはまったく違って
相手の足を狙ったり、つばぜり合い中の相手が
小太刀を抜くのを押さえたりと、道場で教えている
「教科書通り」の武道というより、その裏の
殺人術に通じる部分を感じられるのが迫力になってました。

少し物足りなかったのは物語の後半に入る前に
いろんな謎があっさり解けてしまい
思ったより淡々と話が進んでしまうこと
極悪な感じの奥田瑛二ですが、思ったほど
悪役になり切れてなかった感じがしたことですかねぇ
岡田准一さんは自分は俳優から始めてるわけではないので
ちゃんと納得してもらうためには人一倍やらなくてはいけないと
思っていると言っていて、まさにその通りの存在感でした。
高倉健を長く撮っている木村監督も十分それは認めていて
すこし健さんとダブらせているんじゃないのかなって
感じもしました。その不器用さを理解して密かに慕う
義理の妹里美役の黒木華さんもさすが!
最初は反発しながらも、新兵衛を兄のように感じ始める
藤吾訳の池松さんは、かなり棒読みな感じなので
へたっぴなのか、または敢えてそうしているのか判断しかねて
いたのですが、ちらっとテレビで金田一耕助を演じているのを
見たら、饒舌に語っていらしたので、敢えてそうしているのでしょう
しかし、生真面目感も感じなくはないですが、やはり
棒読みに聞こえてしまう所が少し残念だったかも。。


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