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2014/10«│ 2014/11| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 »2014/12
21:17:42
ちょっと 間が空いてしまいました。。。
やっぱり エスパルスが。。。
いやいや 勝ったんだった!!
そうか。。。エスパルスの戦績を言い訳にしてサボっていただけだったのかーー!

と 自分探しの決着もついたところで続きを。。。
DSC_0236.jpg
まず 第一の目的 青蓮院の青龍殿で青不動を見た後は
近くの寺社仏閣には目もくれず、一気に大徳寺!!
いつも撮ってはいるけど いつも中途半端な感じの写真になってしまう、大徳寺の山門。。。
そこもあそこもあるけれど。。。
今回は 待ちに待った待望の!!
DSC_0240.jpg
孤篷庵(こほうあん)でやんすよ!!!
前回は3年ほど前だったけど そのときは行けず。。。
その前は7年ぐらい空いてたらしいから、相当待たなければ行けないだろうな。。と思ってたら
なんと今年!!しかもちょうど 青蓮院のご開帳が重なったので
こんなラッキーは一生無かろうということで、絶対行くのだという強い意志でやってまいりました!!w

孤篷庵は あの有名な小堀遠州が作った大徳寺の塔頭。墓所もここ
孤篷というのは 一艘の船という意味(孤独の孤+篷:とま:茅などで葺いた船の屋根≒船)
ということで 庵を船に見立てた意匠がある
もちろん枯山水の庭が海となるのですが、見慣れた白い玉砂利ではなくて
赤土が敷き詰められてるのが珍しい
そして なによりココを有名にしているのが、茶室の忘筌(ぼうせん)
結構広めの茶室で開放的 何より特徴的なのが 庭に面した所が縁側のようになっているんだけど
それよりもやや外側に上が障子張りで下が吹き抜けている部分があるところ
当然、撮影禁止なので言葉で伝えるしかないのですが。。。気になる人はぐぐってみてね!w
これは 部屋がわざと西向きに作ってあって、西日が入ってくると直射日光は障子でやわらげられるけど
地面(石が敷かれている)ところから反射した光が天井のほうに映って
さらにその天井の板が木目を見えるようにしつつ、胡粉(貝を潰した白い粉)で白く塗られているので
間接照明にもなっている。
利休が黒、織部が緑に対する 遠州は白というのを良くあらわしている所!
忘筌とは魚を取ったら竿を忘れる ということで、目的を達したら道具の存在を忘れるという意味
戦国の世を生き抜いた遠州が いろいろなことを忘れてここで茶の湯三昧にふける心境を表しているとも。。。
ちなみに この魚を取ったら竿を忘れるの対句の ウサギを取ったら罠を忘れるというのがあるそうで
それを象徴する蹲(つくばい:手水鉢)が吹き抜けの辺りにあって
こちらは ウサギを意味する露結の文字が彫られている(ウサギは耳に汗腺がありそこで発汗することから露結耳
と言われている)
上半分の障子も 庭から茶室に上がる時に、にじり口でかがむほどではないが
かるーく頭を下げる感じを意識している。。。
なんとまぁ。。気が利きすぎなほど効いているのですねぇ~

そのさきの 直入軒という書院部分はL字でつながっているので、茶室の方が見えるんだけど
手前に目隠しのように植え込みがあって直接は見えないようになっているし、本堂の庭園にも繋がっている
借景ももちろん考えられていたりして、遠州のやりたいことを詰め込んだ感じ。。。
ここは これる時は毎回来たいレベルの凄さでした~~

DSC_0241_20141105202726157.jpg
ということで 大満足の孤篷庵から、大徳寺のほうへ。。。
孤篷庵は山外に移動したので 大徳寺のほかの塔頭郡とはちょっと離れている

そして 次に向かうのは。。。
DSC_0244.jpg
今回もとりあえず 来て見ました。。。高桐院
細川忠興とガラシャ夫人のお墓で有名ですね~
今回も紅葉はほとんど無く。。。
DSC_0246_20141105210610107.jpg
燦燦と光がさしこんでおりまする~~
しかし ここはいつ来ても落ち着くなぁ
と ぼんやりしてたら
DSC_0250.jpg
写真もピンボケ気味。。。(;´д` ) トホホ
大好きな 茶室の松向軒の写真も撮ってないよぅ~~

あとで 庭に下りて細川忠興ガラシャ夫人の墓で利休が
秀吉に譲るようにせまられたが、それを嫌って 傘の部分を叩き割って
後に忠興に譲った灯篭のあたりまで行ってお寺の人と延々話を。。。
気がついたら めちゃくちゃ蚊に刺されてましたw

ということで 書きまくってちょっと疲れたので
今日はこのへんで~~~

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