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2018/10«│ 2018/11| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 »2018/12
23:33:54
さて10月の映画ですが。。。
先に書いたバーフバリ2作も合わせると
6回7作品を劇場で見ました!!
10月は毎年季節の変わり目で調子を崩していることが多いんだけど
今年はそれを許さないハードスケジュールで乗り切りましたw
DSC_0367_201811052258034e7.jpg
「散り椿」
葉室麟の原作を木村大作監督のもと
岡田准一を主役に作られた時代劇

実は時代劇専門チャンネルもよく見ているので
いち早く情報は入ってましたよ!
木村大作監督と岡田准一さんの対談も特別番組として
放送されて、バックグラウンドも知れたので
楽しめました。

内容は架空の藩 扇野藩を出奔した瓜生新兵衛は
病の重い妻の篠(麻生久美子)の最後の願いを聞いて
かつて藩の不正を正そうとして上申するも逆に藩を追われる
ことになった故郷に戻った。
篠の妹、里美(黒木華)は快く迎えるが、里美の弟、藤吾(池松壮亮)
は不信感を隠そうともしない。かつての盟友で同じ道場で四天王と
呼ばれた采女(西島秀俊)もなぜ戻ったのかを疑問に思い
かつての不正の元凶で、今でも藩の実権を握っていて
新兵衛に刺客を放つなど悪だくみをしている石田玄蕃(奥田瑛二)
は気が気ではない。。。

と、最初はミステリータッチで引き込まれる。
監督が強く主張していた、「美しい時代劇」という言葉の通り
部屋の中にいても襖が開け放たれて、屋外の景観と季節感
を感じさせて、日本映画らしさを感じる。
雪や雨が印象的で、長く黒澤明のもとでカメラマンをしていた
監督だけあるなぁ。。と感心。どうやら木村監督は自然が
大好きなんじゃなかろうか。。。雪山の映画も撮ってるし
昨年カメラママンとして関わった「追憶」でも自分が撮りためた
自然風景の映像を出しているって話してたな。。
そしてもう一つ見ごたえがあるのが殺陣
道場の四天王という役柄ではあるが、江戸時代が背景で
ありながら、結構実践的な殺陣に見えたし
西島秀俊との立ち合いのシーンの切っ先の速さは
いわゆる時代劇の主役が大上段に構えて
バッサリ!!というのとはまったく違って
相手の足を狙ったり、つばぜり合い中の相手が
小太刀を抜くのを押さえたりと、道場で教えている
「教科書通り」の武道というより、その裏の
殺人術に通じる部分を感じられるのが迫力になってました。

少し物足りなかったのは物語の後半に入る前に
いろんな謎があっさり解けてしまい
思ったより淡々と話が進んでしまうこと
極悪な感じの奥田瑛二ですが、思ったほど
悪役になり切れてなかった感じがしたことですかねぇ
岡田准一さんは自分は俳優から始めてるわけではないので
ちゃんと納得してもらうためには人一倍やらなくてはいけないと
思っていると言っていて、まさにその通りの存在感でした。
高倉健を長く撮っている木村監督も十分それは認めていて
すこし健さんとダブらせているんじゃないのかなって
感じもしました。その不器用さを理解して密かに慕う
義理の妹里美役の黒木華さんもさすが!
最初は反発しながらも、新兵衛を兄のように感じ始める
藤吾訳の池松さんは、かなり棒読みな感じなので
へたっぴなのか、または敢えてそうしているのか判断しかねて
いたのですが、ちらっとテレビで金田一耕助を演じているのを
見たら、饒舌に語っていらしたので、敢えてそうしているのでしょう
しかし、生真面目感も感じなくはないですが、やはり
棒読みに聞こえてしまう所が少し残念だったかも。。

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