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2017/06«│ 2017/07| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2017/08
17:09:14
中華街を抜けて湊公園に出た後、市電からどんどん離れて
ディープゾーンへ。。。
DSC_0673.jpg
土神堂が右手に見えてきた
ここから唐人屋敷ゾーンへ!
唐人屋敷ってのは、中国の人の居住エリア
江戸時代初期から中期にかけて、多数来航するようになった中国の船。
密貿易なども見受けられるようになったため、治安の意味もあってここのエリア内だけに居住させた。
DSC_0675.jpg
このお風呂屋さん、営業してるようには見えませんが。。。
ここのあたりから坂道になっているんだけど、江戸初期は湊公園のあたりは海で、この唐人屋敷のある辺りから陸地
DSC_0677_20150118161136f49.jpg
すこしずつ高くなっていく。この通りの右側は、かつては崖のようになっていて
そこに外国船の監視をする場所と、この唐人屋敷街を見張る番屋があった
とは言っても、オランダ人ほど厳しい監視ではなかったようで、お互い覗き見るぐらいのことは
特に障害も無く出来た模様。。。そこから長崎くんちの蛇踊りなどが伝わったらしいよ。
DSC_0678.jpg
天后堂 一つ前の写真の旗にもあったように天上聖母とも呼ばれる中国の民間信仰
海難から助けてくれるらしい
手前に植え込みや池があって そこを橋を渡って堂内に入る造りは
こちらが下界あちらが天界を意味するもの。山門の先に池があって橋が渡してあったりするのは
これと同じことだと思う
DSC_0681.jpg
さらに進むと 観音堂
ここも一段高くなって あちらは別世界ということらしい
おもしろいのは、ここからでは見えないけどお堂の左側が公園になっていて
ジャングルジムがあったりw
その先は幼稚園。生活に溶け込んでいる
DSC_0682.jpg
さらに 上の段へ。。。
この石段はおそらく江戸時代ごろからのもの
こういう眺めが長崎市街ではあちこちで見られる
DSC_0683.jpg
レンガ造り、いかにも唐人屋敷らしい造り。。。
ここは。。。
DSC_0689.jpg
こちらは星聚堂 福建会館。祀っているのは媽姐(まそ)先ほどの天后の別名
やはり船で中国から渡ってきた人々だから、海難を救う神様への信仰が篤いのでしょうねぇ
DSC_0696.jpg
そして この付近で神様よりも幅を利かせているのがネコさんたち。。
異常に多いのは、おそらくこの坂道の路地には車が入ってこないから安全ということでしょう
しかし。。。みちの真ん中にフンをするのはどうにかならんのかいw
DSC_0698.jpg
ということで唐人屋敷街から降りてきて平地へ。。。
旧町名の町境を発見。旧町名が未だに表示されているのは
自治体としては残っていて、それが長崎くんち等の祭りで出される出し物を行うので
県や市があとから作った画一的な区割りよりも結びつきが深い。
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そして 久々に市電の線路のある所。。。
向かいはアーケード!浜町のアーケードはなかなか楽しいよ!
そして アーケードを少しそれると。。。
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清風亭跡の表示。今となってはコインパーキングですが
ここにあった料亭「清風亭」にて、坂本龍馬と後藤象二郎の会談が行われたのですよ!
後藤象二郎は土佐藩の参政(藩の行政の最高責任者)
龍馬は土佐藩を脱藩したお尋ね者なわけですが、その後の龍馬の働きも認められて
ここの会談で二人は意気投合。龍馬は赦免になり、亀山社中が土佐藩の外郭団体として認められる
歴史の舞台だったわけですね~~
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そんな歴史の舞台のすぐ近くに。。。
さすがに空腹が気になりだした午後2時ごろ。
お昼はココ!と決めていた ビストロボルドーさんへ!!
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ばば~ん トルコ風ライス!
長崎名物トルコライス発祥のお店です
二人掛けのテーブルが4つ カウンターが4席ぐらいだったかな
かなり狭いイメージで、さらに狭いカウンターの中の1畳ちょっとぐらいのスペースで店長さんが小気味良く調理をしています
サフランライスではなくてカレー風味のピラフみたいな感じ
パスタというよりはすぱげっちーなぽりたん
カツは凄く軽い。これはフライパンで焼いてるからだと思うな
香ばしさが絶妙。
とあるテレビ番組で紹介されているのを見て、ここに来たんですよ!と話すと
店長さん いろいろ話をしてくれました~。
本当は、鴨料理が得意なので、そっちもよろしく!との事ですw
やはりB級グルメ的なトルコライス目当てだけではちょっと可哀そう。。。
なんたってフランス料理店ですからね!シャンソン流れてたなぁ。。。
ワイン片手に鴨料理。。。次回は挑戦してみたい!

ということで 大満足の栄養補給でまだもうちょっと歩いてみましょう!!

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コメント
大阪さん>
トルコライスは先代の店主が考案されたメニューだそうですよ~
人気メニューですが、せっかくフランス料理をやってるのだから、それ目当てだけで来られるのも
痛し痒しって感じらしいですw
時間を楽しむ店 というキャッチフレーズの通り、話好きなご主人の話を聞きながらのんびりするのもいいかも!

唐人街の横の十人町で外国船の見張りをしていたのは、福岡からきた役人たちで、天満宮をここに勧請して
崖の下を埋め立てたので 埋めヶ崎→梅ヶ崎ということで 梅崎天満宮となったそうですよ
福岡とも繋がりの深い土地だったんだなぁ。。

ばるさろ│URL│2015/01/20(Tue)20:37:01│ 編集
初めてみました・・「トルコライス」・・美味しそう!
フランス料理店だというのも 面白いですね。

「唐人町」・・九州は中国が近いので ありますね。福岡にも「唐人町」・・名前だけが 残っています。長崎は異国情緒があり 小さいけれど 誇り高い人が住んでますね。

osakaken│URL│2015/01/20(Tue)16:25:41│ 編集
おかぴーさん>
そのものずばりの異国ですからねぇ
それも実際に使われてたものだし。。。
長崎は、文化や町の変遷、埋め立てによる地形の変化を知ると
色んな所にその痕跡が発見できて楽しいよ!
もちろん何を食べてもオイシイところもおすすめ~


ばるさろ│URL│2015/01/19(Mon)21:47:04│ 編集
この手の濃ゆい場所は行ったことないんで、
見ていてとても新鮮です(^^)

まあ、西日本自体に行ったことないですがw

いつか訪れてみたいですね~

おかぴー│URL│2015/01/19(Mon)16:10:02│ 編集
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