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2017/09«│ 2017/10| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2017/11
21:47:51
建仁寺の入り口は、祇園の花見小路に面していて、人通りが多い。
中に入ると人はぐっと減るんだけど、それでもお寺のひっそりした感じではないのです
DSC_0820_01.jpg
それでも 霊源院は、奥のほうなので人通りは普段はほとんど無いんだけど
この日は凄い混雑。。。方丈の扁額が右下にギリギリ入って居ますが
これよりカメラをしたにしちゃうと、人だらけになってしまうw
ということで 霊源院を後にして、歩いて数分
DSC_0821_20150128203930d3a.jpg
特別拝観二つ目 六道珍皇寺!
門を撮ろうと思ったら、コレも人が居てとれず。。。帰り際に撮ればいいか。。と思ってると
必ず忘れるの法則ですw
手前の頑丈なクリーム色の柱のコンクリの建物は薬師堂
最澄作と言われる本尊の薬師如来坐像(重文)が安置
そのすぐ奥にちょっと屋根の庇が見えてるのが閻魔堂
こちらは 閻魔大王像と小野篁像

奥の本堂が特別拝観エリア
お盆の精霊迎え「六道まいり」で知られるこのお寺。
平安時代の公卿 小野篁が夜な夜な冥界に通った井戸があることでも有名
そもそも この辺りから南西の地域は鳥辺野と呼ばれ、死者の葬送の場で、
冥界(死後の世界)との接点にこのお寺があったので、このような伝承が残っている

本堂では10世紀ごろに作られた毘沙門天 修復後の初公開。若干失われている部分もあるけど
かなり生き生きしてる。
そして、天界、地獄、現世を描いた「熊野観心十界図」。江戸時代初期と後期のものがあって
後期の方がやや表現が穏やかになってる。
DSC_0822.jpg
庭は写真を撮ってもおっけー!
しかし 庭の解説などはなかったので、さほど重要視されて無い模様。。。
DSC_0823.jpg
庭は、下りても良くて、そこに小野篁が冥界にいくときに使ったとされる 冥土通いの井戸が~
どうしても人がはいってしまいますね~
左の二人連れと 右の人の間に ちょうどその井戸が見えてますよ!
そして そのずっと奥に、平成になって発見されたという「黄泉がえりの井戸」があります
こちらは屋根とかは新しく作ってあるんだけど、以前から言われていた
行きの井戸があるなら帰りの井戸もあるのでは。。という説の証明になった模様
1422446699333.jpg
ガイドブックで がーーーっ!と 怒ってる閻魔大王様がちゃんと見れますが
お堂の中は暗くて ここまではっきりは見えない。。。
閻魔さんの左側上段の写真が 閻魔さんに仕えていたという小野篁
こちらは鋭い目でこちらを睨んでる感じ。。。
非常に 罰当たりな言い方だと 豪快な番長と切れ者の参謀という感じがw

ということで いつも時間が合わなくて入れなかった六道珍皇寺にやっと入れて満足
次はちょっと先まで歩いて。。。
坂道はぁはぁ。。。。
DSC_0826_201501282115497cb.jpg
ここは 人が多いのが当然だから あんまり来たくなかったんだけど。。。
かな~り久々に登ってきました!清水寺~~

でも特別公開はここじゃなくて。。。
DSC_0827.jpg
塔頭の成就院 横からひょろっと行けます
DSC_0828.jpg
しかし、もう夕暮れで 雲がではじめて
寒さが厳しくなってまいりました。。。
ここの名物は庭 ほぼ庭オンリーなのですが。。。
この天気ではどうなんだろう。。。
DSC_0830.jpg
ようし でも何かしらイイ景色を切り取ろう!なんで 思いつつ入ったのですが。。。
室内はもちろん、肝心の庭も撮影禁止。
う~む 残念。。。
1422446706125.jpg
こんな時の為のガイドブックか!!w
このお寺は応仁の乱で荒廃した清水寺を再興した願阿上人が住む所として作ったのが始まりのようです
もちろん 写真をとらせたくないほどなので、庭はキレイですよ!
ガイドブックの写真は右側から撮ってますが、正面から見ると池と植え込みがそのまま奥の山の木々にかさなってて
右側の山のほうが高くなっていて、真ん中あたりが少し低く、そして左側が少しだけ高くなっている
風が吹くたびに、その風の通り道が見えるかのように木々が揺れるのがすごくイイ
「月の庭」と言われていて、秋には手前の池に月がきれいに写ると言う。
月が写っていない今でも、それが容易に想像できるほどイマジネーションを掻き立てる!
相阿弥原作、小堀遠州補修又は、松永貞徳作とも。。。
手水鉢は豊臣秀吉寄進の「誰が袖手水鉢」。烏帽子石、蜻蛉灯篭、手毬灯篭が有名

他にも、住職を務めた月照上人の木造や西郷隆盛が月照上人の17回忌に詠んだ弔詞を写した石碑の拓本も公開

ちなみに。。。月照上人と西郷隆盛はぼーいずらぶだった!なんて話もありますが。。。
やはり ここでそれ言ったら罰当たりですかw

と 朝4時からの疲れで 罰当たりなことばかり考えつつ
特別拝観3つ目終了!
特別拝観スタンプラリーというのがあって、三箇所いくと 色んな所でコーヒーやお茶が貰えるんですが
コレも一枚完成です~~


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コメント
大阪さん>
おおお 有難うございます~~
まだまだ京都は奥が深いので、オレも京都在住の人のブログから勉強させてもらってる段階ですが。。
観光で訪れるのと、文化、歴史の探求、地元の生活や情報の中間辺りを行ければいいなぁと考えてます
閻魔さんは 千本通りの引接寺(いんじょうじ)も千本閻魔堂として地元に根付いてますね~
みんな 真正面から 口をあけて怒ってるので迫力が!!子供の頃はふつーの仏像でも怖かったので
閻魔さんは別格の怖さでしたw

ばるさろ│URL│2015/01/29(Thu)20:56:47│ 編集
3月に関西に遊びに来てくれる友人に ばるさんのBLOGを紹介しました。
京都なら ばるさんの案内が一番の気がします。
閻魔さんというのは やはり怖そう~子供時代から 聴かされているからかな・・。

osakaken│URL│2015/01/29(Thu)17:41:16│ 編集
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