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2017/05«│ 2017/06| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 »2017/07
21:28:16
さて前回の続き。。。
銀閣寺に初めて入ったあとは、今現在 サントリー美術館でも開催中で
前に記事にも書いた 若冲と蕪村の伊藤若冲さんのお墓があると言うお寺に行こうと。。。

銀閣寺のある東山からこのお寺がある所まではなかなかアクセスがめんどい
せっかくバスの一日乗車券を使っているので、なるべくバスで行きたい。。ということで
七条京阪までバスで行ってから京阪線で深草へ。。。
P1050604.jpg
深草と言うと小野小町との恋物語の深草少将を思い出すけど、その人が居たとされる所はもっと南
ここは伏見稲荷からすぐのところだけど、お稲荷さんの賑やかさはまったくないひっそりとした住宅地
P1050606.jpg
そんななかに ちょっと寂れた お寺の説明板
これがお目当ての場所 「石峰寺(せきほうじ)」
百丈山と号し、黄檗宗に属する。。。そうか黄檗宗か なるほど。。と一人で納得
1700年代初めに創建されて、かなり大きいお寺だったけど、火災などで焼失、現在の本堂は昭和六年のもの
P1050608.jpg
小さくなっちゃったね~ という感じで、民家の間に細い階段
その先に! 赤い竜宮作りの門
そう 黄檗宗って長崎の唐寺も同じで こういう門が多いんだよね
日本に黄檗宗が伝わったのは江戸時代初期でインゲン豆でおなじみの隠元隆琦さんから始まってる
むしろ日本での歴史が浅いからなのか、明朝風の様式が残っているの特徴
P1050609.jpg
ということで いそいそと登ってみると、下から見た時より開放的
竹で支えられてるのは桜かな?咲いたら賑やかそうだなぁ
そして 看板に残念なお知らせ。。。五百羅漢の写真撮影とスケッチは禁止しております。。。
そうか~~o( _ _ )o ショボーン
P1050612.jpg
とりあえず先に進むと、こじんまりした本堂。卍の模様がデザインに使われてて
中国風味がちょっと強いね~
左側に寺務所らしき所。。。この中に入るのかな。。と思って声をかけてみると
ここの中をどうこう。。というのではなくて、右の方から庭を見学するのが順路らしい
どこから有料。。とかも書いてないので、そのまま入って行ってしまう所でしたw
P1050615.jpg
入場料300円(お安い!)を払ってまずは 若冲さんのお墓でむにゃむにゃー
お寺の門とかちょっとくたびれてるけど、若冲忌の卒塔婆は何本もたっている
毎年、若冲の命日9月10日の法要が行われているのですねぇ
ちょっと 白飛びしちゃって見づらいけど、墓には「斗米庵若冲居士」となっている
相国寺などで活躍した若冲ですが、晩年はこの石峰寺に庵をむすび、一斗の米で一つ絵を描く
ということで斗米翁と号していたと言う
P1050618.jpg
お墓からの眺めはイイね!
ここで85歳の生涯を閉じた若冲ですが、若冲筆投げの間というのが、ここより南の伏見桃山城の近くの
海宝寺にある。。。けどもこっちは予約が必要らしい。
P1050622.jpg
お墓のすぐ横の階段をさらに登ると。。。ここから五百羅漢エリア
これは石峰寺七代の蜜山和尚の協賛で若冲が作ったもの!
若冲の精巧緻密な動植物の絵とは違って、かなり穏やかで、笑顔がやさしいものが多くて
むしろマンガ的な感じの羅漢が多い。
釈迦の誕生から涅槃までを山肌を一旦登って、下る感じで配置してあって
森の中にてきとーに石仏があるような雰囲気すらあるけど、なかなかの規模。
もうちょっと 小奇麗にしてもいいのに。。。とも思うけどw
P1050628.jpg
最後に本堂で なむなむー
そういえばここを訪れる前日は与謝蕪村の師匠のお墓だったなぁ
意図せずとも何かしら繋がってくるのも京都の面白い所かも!!

ということで 次に訪れたのは。。。
P1050629.jpg
こちら~~~

宇治のことは次回かきます~~てことでぽちっと!↓

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Category:全国制覇放浪記コメント:4│ トラックバック :--

コメント
Re: No title
京都には他にもこのような門が、このあと訪れた興聖寺や法住寺にもありますが どちらも白いもので
赤いのはここぐらいかも。。。長崎の唐寺の門はこれより立派で本当に竜宮城のようです~

このあたりは、京都の中心部からかなり離れているので、当時から隠棲するにはちょうどいい場所だったのかも

ばるさろ│URL│2015/04/26(Sun)20:56:15│ 編集
No title
この手の門は見たことないんで、面白いですね。
生で見てみたいなあ~

それにしても、石段や道脇の緑が「古き良き日本」という感じで、とても素晴らしい!(^^)やっぱり京都はいいですね(^^)

おかぴー│URL│2015/04/26(Sun)19:34:53│ 編集
大阪さん>
竜宮造り、と聞いてなるほど!というような形の門ですよね~~
明確に琳派とは言われていないけど、若冲もその影響が強い画家なので今年は琳派400年で盛り上がってます!
郡鶏図に見られるシャープさ、修行僧のような生活などの情報から 厳格な人柄を想像しちゃうけど
ここの五百羅漢を見ると、ほんわかしてて優しい一面を垣間見た気分!

ばるさろ│URL│2015/04/22(Wed)18:54:10│ 編集
No title
おはようございます。
あちらこちら・・ちゃんと回っておられますね。卍・まあるい門・・・中国の影響を感じますよね。絵本に出てくる竜宮城の入り口も似ているような・・。若冲さん・・お参りして頂き良かったですね。^^:

osakaken│URL│2015/04/22(Wed)05:16:59│ 編集
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