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2017/04«│ 2017/05| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2017/06
22:06:03
ちょいと 間が開いてしまいましたが
まだまだ京都の写真が残っております~~

雨であまり活発になれない気分と
お寺の拝観にあまりお金を使いたくない気分。。。
常照寺を出たら雨も降り出して。。。もう帰りたいよう!!
でもバス停は遠い。。。ちょっとこの前行った源光庵のあたりまでぶらぶら。。
チラッと覗いたのが。。。
P1050916.jpg
光悦寺。
このあたり一帯の土地を徳川家康から拝領して、芸術村を開いた本阿弥光悦のお寺
なかなか イイ雰囲気の参道。。。こういう奥行きを感じさせつつも
全体像がすぐに分からなくて、その先に何があるんだろう。。。と期待させる造りっていいよね
P1050918.jpg
石畳が少しいくと一段下がっている。
なるほど この一段で 入り口からは先が見えない感じ、この先にまた石畳で
すーっと奥に誘われる。そして 後ろを振り向くと、入り口が高低差で若干隠れて
別世界にすでに入り込める
P1050919.jpg
ま。。まあ ここまではお金取られないからね!!
まだ 拝観が始まるまで少し時間ありそうだし。。。
P1050920.jpg
この素朴な感じの渡り廊下の下に続く先が気になってしょうがない。。
どうしようかなぁ。。と少し逡巡。。。
拝観料は300円。。。安いじゃないか!どうしようかな。。。
と そこにお寺の方がお掃除に現れた。。「まだ開いてないですよね?」と聞くと
「どうぞどうぞ!」とw もう入らないわけに行かんな~~
P1050921.jpg
と言うことで 先へ。。。
ここはもともと光悦さんが一族の先祖供養の位牌堂を作った所でしたが
没後に日蓮宗の寺となった
P1050924.jpg
と言うことで。。。お寺というよりは庭園、と言うか。。。茶室群!w
まずは 三巴亭
本阿弥家は元々刀の鑑定の家計で、初代が和歌山から京都に移り
そこで生まれた光悦は刀剣関係の仕事は残っていないようですが
寛永の三筆と呼ばれる書家で、俵屋宗達を見出した人物
P1050927.jpg
この大虚庵で亡くなるまで過ごした。それまでに 書はもちろん絵、焼き物、螺鈿や蒔絵細工、能面作成
そしてこのお寺でも分かるように作庭、茶室も作った、日本のダ・ビンチ
P1050928.jpg
これは有名な光悦垣 デザインの巨人ですねぇ~~
宗達の絵に光悦の賛というコラボが秀逸で、この芸術を時代を越えて共鳴した尾形光琳への系譜は
琳派となり、現代に続いている。
P1050930.jpg
了寂軒の後ろには鷹峰三山が綺麗に見えている。
リアル風景画と言う感じ。。。
P1050933.jpg
こちらが光悦さんのお墓
迷路のようでありながら、さほど迷ってる感じをさせない
開放感もあるのが気持ちいい
P1050934.jpg
こちらは翹秀軒 やや大きい草庵のよう
そして ここからの眺めがイイ!
P1050938.jpg
ここまで 箱庭的な閉じられた空間のようだったのに
一気に京都市内まで見渡せる。ここまで入り口から少しずつ下がってきて居るのに
ここにきたら高台のような感覚ってのがおもしろい。 右手には鷹峰三山がまるで築山のように綺麗に三つ並んでる
P1050941.jpg
さぁさぁ まだまだありますよ!
こちらは本阿弥庵!
いくつあるんだこりゃ。。。茶室の品評会のようだ
P1050942.jpg
手水鉢に灯篭、植え込みもオシャレ
ばったり床机のような縁側。。。
P1050944.jpg
本阿弥庵の右手の待合のところの壁の縦格子からさらに奥に茶室が見えるが
そちらは立ち入り禁止のようです
P1050954.jpg
結局 茶室はいくつあるんだろう。。と 調べてみた所
7つも茶室があるそうでw
本堂よりも立派な茶室群 300円でコレだけ見れたら充分!おなかいっぱい~
P1050956.jpg
植え込みも綺麗。苔の上に。。。灯台躑躅(どうだんつつじ)
釣鐘型の花が落ちて雪がつもったよう。。。
紅葉もいっぱいあって、最初の参道部分は陽が差し込まなくなるほどに葉陰が濃くなるようです
ここは再訪するべき場所だなぁ~~!

次回も発見が!!↓

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Category:全国制覇放浪記コメント:4│ トラックバック :--

コメント
おかぴーさん>
特にこのお寺は、光悦の趣味満載!茶室庭園って感じですね~
迷路のようになってるのも楽しい
ここは墓苑もあるけど、修行の場所という感じではないので
めいっぱいおしゃれ感だしてます~

ばるさろ│URL│2015/06/18(Thu)23:54:48│ 編集
No title
お寺の景観はやはり趣があっていいですね~
神社とはまた違った良さを感じます(^^)

おかぴー│URL│2015/06/18(Thu)14:53:23│ 編集
大阪さん>
このあたりはすでにちょっと山がちで、もうすぐそこから山なので
それほど混雑しないんだけど、源光庵がアニメで取り上げられたのと、今年は琳派400年記念で
少し盛り上がるかもしれません~
青紅葉の時と秋の紅葉の時はオススメ!!

ばるさろ│URL│2015/05/25(Mon)19:54:16│ 編集
No title
おはようございます。石畳がステキ!
歩きたくなりますね。

光悦垣・・ほんとに魅力的です。昔の人は 竹を加工して 色々なところで生かしてますね。感心します。

osakaken│URL│2015/05/25(Mon)10:03:27│ 編集
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