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2017/03«│ 2017/04| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 »2017/05
21:19:39
さて 叡山電車の市原駅からてくてく歩いてプラプラ。。。
目的地の小町寺はひっそりとバス通り沿いにありました
DSC_0198.jpg
正式名称は如意山補陀落寺
小野小町がここで最期を迎えたというお寺
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本堂の前にテントが。。。法要でもあったのかな。。。
でも人の気配は無い。
静かだなぁ
DSC_0200_2015090220214376b.jpg
小野皇太后の供養塔
この辺りは小野氏の領地だったらしい
小町は父が暮らしていたというこの地で果てたという
DSC_0202_20150902202140f6d.jpg
小町姿見の井戸
今は枯れ井戸になってますが、この水鏡に衰えた身を映して
悲嘆にくれたという井戸。
DSC_0204_20150902204640fc6.jpg
本堂の左側に墓地。
その入り口には深草少将の供養塔
深草少将は世阿弥らが創作したとも、モデルがいたともいわれていますね
モテモテの小野小町に言い寄る男は多く、そのうちでも熱心だった深草少将に
「私の家に百夜通ったら意のままになります」と伝え、深草少将は毎夜通うが最後の日に雪の降る夜に
力尽きて亡くなった。。。
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深草少将の供養塔の奥、少し高くなってるところに 小野小町の供養塔
絶世の美女の最期の地で手厚く葬られてはいるんだけど、老衰像や姿見の井戸と
小町がちょっと可哀そうに感じるものもある。
花の色は移りにけりないたづらに我が身世にふるながめせし間に の歌がさらに山にしみいるね
DSC_0196_20150902210759b47.jpg
入口の歌碑。どなたか詠んだものか、旧字体でわからないけど
北しぐれ 移ろひやす起 小町虹
小町は荒れ果てた生家で亡くなるが、だれにも知られず風雨にさらされ
小町の髑髏から生えたススキが風にふるえていた。。。という話を受けてのものかもしれない。。。
まあ。。小町の墓所はあちこちに残ってるので、これも能楽の創作である可能性も高いけどね~

ということで、小町寺を後にして南下するが
この先のバス通りは民家も少なくなって ちょっと寂しい
DSC_0206_201509022046429a8.jpg
ミニカー博物館!?
こんなところに。。。残念 閉まってた
DSC_0207_20150902204642b9b.jpg
そんなこんなで 線路に再び近づいてきたと思ったら
もうすぐそこに駅が~~
おや? 遮断機の音が。。。
DSC_0210.jpg
なかなか 迫力のある写真が撮れた~~
これは鞍馬に行くほうだから 乗れなくても問題なし!
ちょうど下りが行ったってことは、上りもすぐくるかもしれない。。。
DSC_0213_2015090221152160a.jpg
そう思ったけど。。
次の電車まではちょっと時間がかかりました~
二キロほどの距離を歩いただけだけど
ちょっといい天気だったので なかなか暑い
団扇もっててよかった!!

さて 次回も叡山電車で途中下車~~

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コメント
大阪さん>
後の創作者がいろいろ話を作って、半ば伝説化してるところもあると思いますが、
美人の代名詞になるほどですから、情報が少ない時代だけにすごいことだなぁと思うね~
深草少将も創作された人物って噂もありますが、少し前に行った若冲の菩提寺の近くを
毎夜通ったのだと言われています。
現代人はもっと老いてからの楽しみを沢山探すのがいいのかなぁ
それともバリバリ仕事がいいのかな。。。長く生きられることはそれだけ選択肢が多いってことで
楽しみにしたいと思います~

ばるさろ│URL│2015/09/05(Sat)06:25:16│ 編集
No title
小野小町さん さぞ美人だったと思いますが
雰囲気がそれ以上に良かったのではないかと 勝手に想像してます。
百夜通ったら意のままに・・亡くなった人はお気の毒ですが 100夜も会いに通う昔の男性も かなり興味深い・・。
人も花も 時と共に色褪せます。それからが長いのが 現代の人の悩みですね。

osakaken│URL│2015/09/04(Fri)20:52:48│ 編集
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