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2017/07«│ 2017/08| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2017/09
22:53:56
さて、前回の最後のドイツパン屋さんのある場所は岡崎
岡崎と言うと。。。
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岡崎別院。。。は親鸞さんが若いころ居た所。。。
観光で訪れる人はいないようですね~。オレも今回は行きません~~
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さて 目的に行く前に久々に岡崎神社へ寄って見る~
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目の前は結構車通りの激しい所ですが、鳥居をくぐると、途端に厳かな雰囲気になるのが
神社の不思議な所だよね~
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めちゃめちゃ広いというわけではないんだけど、中に入ると広々した感じ
でも後ろを振り返ると、車道がすぐ見えるんだけどね

さて 岡崎神社と言うと。。。
あのカワイイ生き物が お出迎えしてくれます~~
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「あ~~~」
もっちりしたフォルムがなんともカワイイ
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「ん゛~~~」
阿吽の狛兎。
この神社は平安遷都の時794年、王城守護の為に平安京の四方に建立された
社の一つで東天王社と呼ばれたのが始まり。
1178年には中宮のお産の祈祷を行ったことから安産の神として信仰されています。
昔から、うさぎは氏神の使いと伝えられ、またうさぎが多産であることから子授けの神として信仰されている。
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まあ 独り者にいきなり子が授かってしまっても困るので
方位除け風なお願い事でもしましょうか。。。w
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これは おみくじが入っている容器らしいけど、舞殿の所に誰かが並べたら。。。
こうなるよねw

さて 久々の岡崎神社で一息ついたら、ちょっと裏にある所へ。。。
DSC_0404_20160221211602eca.jpg
何やら門が新しくなってるぞぅ
そして 犬の散歩禁止!犬がやけにいかついなぁ
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さて。。。こちらは くろ谷こと金戒光明寺
かなり前に、この辺りをぶらぶらしてたら、ここに入り込んでいたことがある
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ただ、その頃はあまり知識も目的意識も無いままうろついてる感じだったので
なんか住宅街の中にいきなりお寺が。。。みたいな感じで通り過ぎてたなぁ
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今回は 以前よりは目的意識はありますよ!w
本堂に行く前に、お墓エリアからちょっと攻めていこう。。。
まず見つけたのは、崇源院の墓
崇源院は徳川秀忠の奥さんですね。。。お江というほうがドラマ的に有名かも。。
他にも波瀾万丈な人生でしたが京都で言うと養源院の再興等でも有名ですな
お墓は東京の増上寺で、ここは春日局が追善菩提の為に建立したもので、遺髪が納めれれているそうです

さて。。。いかにも分かってて来てる感じですが、偶然でしたw
本当に見たかったのはこちら。。。
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なんともアフロなお方ですなぁ~~
アフロ地蔵などと呼ばれて、密かに話題になっているこちらの仏像
じつは お地蔵さんではなくて 阿弥陀如来です
五劫思惟阿弥陀如来 というのが正式な名称。
五劫というのは時間の単位 劫=四十里立方(約160km)の大岩に天女が三年に一度舞い降りて羽衣で撫で、
その岩が無くなるまで。。。それの5倍ってことですな~
衆生を救うための四十八願を立て、五劫の長い間思惟をこらした結果、このように螺髪が伸びてしまった。。と

表情がなんとも穏やかで、何か考えているようでもあり、ぼんやりつぶやいているようでもあり。。。
「顔の右側ばっかり焼けるんだよな。。」とか言ってそうw
しかし。。。髪が伸び放題だったら、ヒゲはどうなってるんでしょうw
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全国でも秘仏扱いだったりして、なかなか会えない五劫思惟阿弥陀如来さん
ここ金戒光明寺では、階段をたいして登らなくても見つかります ありがたいありがたい~

で。。。これでほぼ満足なんですが、上に塔があるので、見に行ってみよう。。
DSC_0414.jpg
ふぉ~~ いい眺め!
くろ谷とは言われていますが、岡崎神社から行くと、谷でもなんでもないよなぁ。。と
前も思ってたんだけど、この丘から見たら谷ってことなんだね~

あの山のてっぺんに見えているのはおそらく将軍塚の青龍殿
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こちらは京都市街。 奥に見える山々は
朝に訪れた、嵐山の背後かも。。。愛宕山とかかなぁ
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会津墓地参道という標識に沿って進んでみると
塔頭が見えて来た。。。西雲院とある。。。観光寺ではない様子
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それでも蓮の鉢がいっぱい。。。
これは 季節になると色々華やかになって、これを目当てに訪れる人が多そうだなぁ
一つ一つにちゃんと名前が貼ってあって、愛情をこめて育てているのがわかりますね~
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さて、奥まで行くと会津藩殉難者墓地がある
ここ金戒光明寺は京都守護職の本陣が置かれたことでも有名
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幕末に、会津藩の松平容保が京都守護職に任命され、会津藩士を率いて、
尊攘派等によって、暗殺や強奪が頻繁に起こっていた京都の治安維持に努める。
新撰組はその配下の外部組織と言ったところですね。

会津藩が何で京都のガードマンみたいなことを。。。っていうのはあまり知らなかったんですが
会津の歴史の方から見ると、よくわかるんです。
会津藩は保科正之が初代藩主。この人は家康の孫で、秀忠の子ですが、武田氏の家臣に預けられ
保科家の後継者となっていました。秀忠の死後、家光が将軍となるわけですが、異母弟となる正之を
気に入り、有能であったこともあって、会津藩主に引き立てられました。
家光は、臨終の時に正之を一人呼び寄せ、徳川家を頼むと言い残した。。。
これを意気に感じた正之は、どんなことがあっても徳川家を守るという家訓を残す。。。
それは もし主君が将軍を裏切ることがあったら、家臣はその主君に従わないようにと言う強いもの。。。

幕末の動乱で、京都まで出向いて警護の仕事。。。というのは藩の財政も、人手も圧迫するのは必定で
容保はじめ藩士も乗り気ではなかったが、この家訓の存在を盾に押し切られるような形で京都に出向く
事になったのです。。。
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会津藩は文武両道、水戸にも通じる質実剛健な教えが浸透していただけに、守護職を受けたからには
必死にその職を全うしようと努めます。。。当然池田屋騒動、禁門の変などさまざまな事件で犠牲者は増え
鳥羽・伏見の戦いでも多くが戦死。佐幕派=会津となり、最終的には錦旗を得た官軍から逆賊扱いされてしまう
会津藩としても引くに引けなくなって、江戸城が無血開城されて平和裏に解決したような話になっていますが
結果的に会津が戦場となるわけです

新撰組の行く末も悲劇ですが、白虎隊の話も含め、会津側から見た流れも切ないですねぇ

と そんなことを考えつつ戻ってくると。。。西雲院の前にネコちゃんが。。
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後ろをついていくと。。。さっき見落としていたものを発見
ココにあるのは 紫雲石
法然上人が43歳で比叡山を降り、この辺りで大きな石に腰かけ念仏を唱えると
西方より紫雲が沸き上がり金色の光が輝き、芳香が漂ってきた。。。
法然上人はこれぞ念仏有縁の地なり。。とここに浄土宗を開いたという。この石をその440年後
宗厳和尚が賜り、西雲院を創設した。。。
なるほど~ ネコさんに教えてもらいましたw
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さて。。。寄り道しすぎたな~
しかし 眺めがいい! あそこに見えるとんがってるのは 京都タワー!
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ようやく 本堂へ。。。って ちょっと時間的にもう閉まってしまうんじゃないか。。
だいじょうぶかなぁ。。
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う。。。閉まってるw まぁ いいものたくさん見ることができたからいいか!w
他にも紅葉で有名な所もこの先にあるんだけど。。。
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今日はここまでにして、また次回他の所を見ることにしよっと
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次回はこの山門から入ることにしなきゃね!

今回はなかなか濃密な歴史探訪っぽくなったなぁ~~
いや。。。そうでもないかなw


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Tag:京都│ Category:全国制覇放浪記コメント:2│ トラックバック :--

コメント
Re: No title
大阪さん>お帰りなさいませ~~。 ここ数日天気が今一つなので
出かけるのも一苦労ですね~。ぼんやりする時間が必要かも!
五劫思惟阿弥陀仏。。。五劫のすりきれ の元になったやつですね
仏像はまだまだ違いや良さを分かっていないので、こういう所から馴染んでいこうってことで廻ってます~
岡崎は平安神宮も近くて、さらにこの辺りは観光の人がちらほら来るぐらい。。。
でも境内は広くて幼稚園もあるんですよ~。広すぎてここまで遊びに来ていないだけかもw
京都では時々子供が集まっている所を見かけますが、お寺や神社で遊んでるのは殆どみませんね。。。
もしかしたら、遊んでたら商売の邪魔だって怒られてるかもw

ばるさろ│URL│2016/02/22(Mon)20:35:23│ 編集
No title
こんばんは!土曜日の夜 帰阪しました。
今日は朝から お出掛け・・何だか追いかけられている感じです。

アフロ地蔵・・楽しいですね。
色々な仏様お地蔵さま・・いらっしゃる方が私どもは 親しみを感じます。
それにしても 子供がいませんね。私の子供時代は お寺・神社は 遊び場でしたし 紙芝居も来てました。最近は 子供も多忙で 遊び時間もないのかも・・それって仏様達が身近に感じないでしょうね。 

osakaken│URL│2016/02/22(Mon)18:23:47│ 編集
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