根室灯台の野鳥観察小屋(記事はこちら)
法金剛院の蓮(記事はこちら)
雪の高山本線猪谷駅(記事はこちら)
法隆寺の桜(記事はこちら)
山陰本線 出雲市付近(記事はこちら)
野付半島(北海道)(記事はこちら)
上品蓮台寺(京都)の枝垂桜 (記事はこちら)
雪の只見線(会津)(記事はこちら)
五能線(青森)(記事はこちら)
厳島神社(広島)(記事はこちら)
釧網本線 茅沼駅(北海道)(記事はこちら)(ミラーサイト)
朝焼けの立山連峰(富山)(記事はこちら)
2017/10«│ 2017/11| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 »2017/12
22:15:00
さて 今回からはただいま絶賛開催中の京の冬の旅のこと~
今回は京の冬の旅50回目の記念と言うことで、
初公開や、かなり久しぶりの公開の所が多いのでワクワクです!
毎年恒例の1月の成人の日の連休に合せて上洛したんですが、
今回は一泊二日しか時間がない!ということで、どうしても行きたい所をしぼって
みっちり濃密に!!w
DSC_0454.jpg
まずは京都御所のすぐ上、同志社大学の隣にある相国寺へ~
今出川駅で降りると、正面には行かずに、横から。。。こっちの方が目的地に早く着ける!
DSC_0455_20160229205048c44.jpg
広い境内を右手に、左手には塔頭が並ぶ。。。こちらは瑞春院。
拝観はしてないらしい。。。相国寺の今回の特別拝観は三か所
どこから行こうか。。。と考えながら。。。
DSC_0456.jpg
まずは 養源院!
こちらの一番の売りはこの案内パネルにもあるこの仏像
凛々しい毘沙門天さんです~~
もちろん、特別公開の所は、写真があまり撮れません!
マナー違反になるのも嫌だし、でも撮れるものは撮りたい。。ってことで
毎回、どこまで写真を撮っても大丈夫ですか!と訊ねてから。。。
DSC_0457.jpg
大概、庭は オッケーなようですね~
てことで、庭の写真プラス、京都検定等に役立つように。。とノート持参で
思いついたことを書きなぐりw 自分の覚書も併せてここに書いて行こう!ってスタイルで行きます~

DSC_0458_20160229210204c16.jpg
さて 養源院の解説を。。。
臨済宗相国寺の塔頭、養源院。開祖・曇仲道芳(どんちゅうどうぼう)は詩文に優れ
足利義満・義持父子に気に入られていたが、出世を望まず、終生黒衣で過ごし、「養源軒」にて隠棲
後に弟子の横川景三(おうせんけいさん)が、これを相国寺内に移転して再興。
DSC_0459.jpg
幕末の戊辰戦争の際に、ここが薩摩藩の野戦病院となり、イギリス人医師のウィリアム・ウィリスが
日本で初めてクロロホルム麻酔を使った外科手術が行われた。
建物には藩士たちがつけた刀傷が残る。。。

庭に面したこの書院は「相和亭」近衛家の「桜御所」からの移築。手前が10畳、奥に6畳。欄間に千鳥格子
本堂から左へ進むとあります。池の向かいに見えているのは道芳庵 開祖の名を付けた
茶室のようですね~。庭は大きな池に鯉が泳ぐ池泉回遊式
相和亭には 伊藤若冲に師事した維明周奎(いみょうしゅうけい)の「墨梅図」がある
確かに構図や雰囲気が似ているような。。。
若冲のほうがカラフルで派手ですが、この方は渋いほうがお得意らしいです。
この絵には詩が書いてあって、「しらじらし しらけたる夜の月影に 雪踏み分けて梅の花折る」とあって
幕末の公卿 近衛忠煕が書いたものだそうです。調べてみたら、この歌は
和漢朗詠集にそっくりな歌があるので、それを下敷きにしたのかも。。
DSC_0460_20160229210212866.jpg
本堂と相和亭の間にある枯山水
これは特に説明を受けなかったので、比較的新しいものかも。
DSC_0461_20160229210214144.jpg
でも この感じいいよね。。。
手水鉢の苔むした感じはいいですね~
ちょっと見にくいけど、縁に木炭が置いてあって、それにも苔がついてましたw
DSC_0462_201602292102138a4.jpg
本堂の前庭も美しい。
さて まだ書いていない仏像の事。。。
本尊は薬師如来。右に虚空蔵菩薩、左に阿弥陀如来
DSC_0463_20160229214008c2c.jpg
奥の大きい木は何だかわからない。。。手前は椿かな
苔も数種類があるね、所々土が見えているけど
もうちょっと湿度の高い時期だともっと青々してるかもしれない~
DSC_0464_20160229214008091.jpg
さて 入口に戻ってきました
右が入口、左にあるのが毘沙門天がある本堂
DSC_0465_201602292140149e7.jpg
多聞天は毘沙門天の別名
最初のパネルにもあった劇画のような険しい顔の毘沙門天は
鎌倉時代、慶派仏師の作と伝わる秘仏
170センチのすらっとした姿で、通常ならば右手に宝棒、左手に宝塔だが
この像は左手に戟を持ち右手は腰に添えている。

江戸時代にこの近所に住む奈良屋与兵衛という人の夢枕に現れ
我を修復して人々に参拝せしめよ と告げたことで発見されたという。
江戸時代には大層人気があったらしく、両脇に飾ってある灯篭には大阪の文字があって
解説をちゃんと聞けなかったのですが、どうやら大阪で披露されたこともあるような。。
DSC_0467_20160229214013311.jpg
ということで まずは一か所目 拝観終了~~
毘沙門天の所って こういう幟が有ることが多いよね~
戦いの神様だから威勢がいい感じ!

さぁ 相国寺であと二か所行ける!急がなきゃ~~


国内旅行ランキングへ
スポンサーサイト

Tag:京都│ Category:全国制覇放浪記コメント:0│ トラックバック :--

コメント
コメントの投稿










検索フォーム
プロフィール

ばるさろ

Author:ばるさろ
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
ブロとも一覧

"SORA" Of Sky

akenitaの世界

北海道のくまのブログ

たわいもない日常

風になりたいpart2

一人旅の軌跡(旅と鉄道のブログ)

でたとこ勝負w

のんびりいくことにした
カテゴリ
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

月別アーカイブ
QRコード
QRコード
タグ
タグです

京都 大阪 北海道 道東 鉄道 神奈川 東京 岡山 鳥取 兵庫 奈良 和歌山