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2017/03«│ 2017/04| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 »2017/05
22:15:00
さて 今回からはただいま絶賛開催中の京の冬の旅のこと~
今回は京の冬の旅50回目の記念と言うことで、
初公開や、かなり久しぶりの公開の所が多いのでワクワクです!
毎年恒例の1月の成人の日の連休に合せて上洛したんですが、
今回は一泊二日しか時間がない!ということで、どうしても行きたい所をしぼって
みっちり濃密に!!w
DSC_0454.jpg
まずは京都御所のすぐ上、同志社大学の隣にある相国寺へ~
今出川駅で降りると、正面には行かずに、横から。。。こっちの方が目的地に早く着ける!
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広い境内を右手に、左手には塔頭が並ぶ。。。こちらは瑞春院。
拝観はしてないらしい。。。相国寺の今回の特別拝観は三か所
どこから行こうか。。。と考えながら。。。
DSC_0456.jpg
まずは 養源院!
こちらの一番の売りはこの案内パネルにもあるこの仏像
凛々しい毘沙門天さんです~~
もちろん、特別公開の所は、写真があまり撮れません!
マナー違反になるのも嫌だし、でも撮れるものは撮りたい。。ってことで
毎回、どこまで写真を撮っても大丈夫ですか!と訊ねてから。。。
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大概、庭は オッケーなようですね~
てことで、庭の写真プラス、京都検定等に役立つように。。とノート持参で
思いついたことを書きなぐりw 自分の覚書も併せてここに書いて行こう!ってスタイルで行きます~

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さて 養源院の解説を。。。
臨済宗相国寺の塔頭、養源院。開祖・曇仲道芳(どんちゅうどうぼう)は詩文に優れ
足利義満・義持父子に気に入られていたが、出世を望まず、終生黒衣で過ごし、「養源軒」にて隠棲
後に弟子の横川景三(おうせんけいさん)が、これを相国寺内に移転して再興。
DSC_0459.jpg
幕末の戊辰戦争の際に、ここが薩摩藩の野戦病院となり、イギリス人医師のウィリアム・ウィリスが
日本で初めてクロロホルム麻酔を使った外科手術が行われた。
建物には藩士たちがつけた刀傷が残る。。。

庭に面したこの書院は「相和亭」近衛家の「桜御所」からの移築。手前が10畳、奥に6畳。欄間に千鳥格子
本堂から左へ進むとあります。池の向かいに見えているのは道芳庵 開祖の名を付けた
茶室のようですね~。庭は大きな池に鯉が泳ぐ池泉回遊式
相和亭には 伊藤若冲に師事した維明周奎(いみょうしゅうけい)の「墨梅図」がある
確かに構図や雰囲気が似ているような。。。
若冲のほうがカラフルで派手ですが、この方は渋いほうがお得意らしいです。
この絵には詩が書いてあって、「しらじらし しらけたる夜の月影に 雪踏み分けて梅の花折る」とあって
幕末の公卿 近衛忠煕が書いたものだそうです。調べてみたら、この歌は
和漢朗詠集にそっくりな歌があるので、それを下敷きにしたのかも。。
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本堂と相和亭の間にある枯山水
これは特に説明を受けなかったので、比較的新しいものかも。
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でも この感じいいよね。。。
手水鉢の苔むした感じはいいですね~
ちょっと見にくいけど、縁に木炭が置いてあって、それにも苔がついてましたw
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本堂の前庭も美しい。
さて まだ書いていない仏像の事。。。
本尊は薬師如来。右に虚空蔵菩薩、左に阿弥陀如来
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奥の大きい木は何だかわからない。。。手前は椿かな
苔も数種類があるね、所々土が見えているけど
もうちょっと湿度の高い時期だともっと青々してるかもしれない~
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さて 入口に戻ってきました
右が入口、左にあるのが毘沙門天がある本堂
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多聞天は毘沙門天の別名
最初のパネルにもあった劇画のような険しい顔の毘沙門天は
鎌倉時代、慶派仏師の作と伝わる秘仏
170センチのすらっとした姿で、通常ならば右手に宝棒、左手に宝塔だが
この像は左手に戟を持ち右手は腰に添えている。

江戸時代にこの近所に住む奈良屋与兵衛という人の夢枕に現れ
我を修復して人々に参拝せしめよ と告げたことで発見されたという。
江戸時代には大層人気があったらしく、両脇に飾ってある灯篭には大阪の文字があって
解説をちゃんと聞けなかったのですが、どうやら大阪で披露されたこともあるような。。
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ということで まずは一か所目 拝観終了~~
毘沙門天の所って こういう幟が有ることが多いよね~
戦いの神様だから威勢がいい感じ!

さぁ 相国寺であと二か所行ける!急がなきゃ~~


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Tag:京都│ Category:全国制覇放浪記コメント:0│ トラックバック :--

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