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21:34:12
さて見ごたえ一杯の三千院
外に出てくるとなんか一仕事終えたかのような気分
ちょっと休憩したくもあるが。。。
あと一か所行ってから~
DSC_0784.jpg
三千院からさらに奥のほうへ進むと。。。
鉈捨藪跡(なたすてやぶあと)の看板
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文治二年(1186)に勝林院で行われた大原問答(大原談義)の際
法然の弟子の熊谷直実が法然が問答に敗れたら敵を斬ってやる!といきまいて鉈を
持っていたのですが、法然に諭されてその鉈をここの藪に投げ捨てた所
なんとも物騒な。。。
DSC_0787.jpg
その先に有るのは、三千院の庭の奥から流れていた川「律川」
三千院のほうから歩いてくると橋に「未明橋」とありますね
DSC_0788.jpg
水量はあまり多くないかな。。。
でも雨がふったら一気に増水しそう
なんて思いつつ橋を渡り振り返ると。。。
DSC_0789.jpg
橋の名前が。。。!?
「茅穂橋」に変わってる!!。。。まるで自分が発見した風にい書いてしまいましたw
これはよく読ませてもらっているブログ「京都を歩くアルバム」さんの所で教えてもらったこと~
なぜ行きと帰りで名前が違うのかは未だに不明なんだって
DSC_0791.jpg
そんなこんなで三千院の奥にある勝林院に到着
三千院とついでに行くならココは外せない!と思ってたんだよね~
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本堂の造りが立派でさらに先ほど鉈捨藪でも触れた
大原問答の行われた場所ってことで是非見ておきたかった
境内図を見ると。。。案外こじんまりしててむしろびっくりしたー
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天台宗の魚山勝林院は慈覚大師円仁が比叡山に伝承した
法儀声明の修練道場として、円仁の弟子寂源が長和二年(1013)に創建
天台声明の根本道場となった。
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声明ってのはインドで始まったバラモン学問の一つだが
日本に伝わって仏を讃える歌謡やお経を読むときの音律として広がった
本堂の中でボタンを押すと声明が流れる。お経をゆっくり音程を付けて読んでいるような
雅楽っぽい旋律をアカペラでやっているような。。。
DSC_0796_20160418205218320.jpg
声明は後の日本の民謡や日本音楽に影響を与えたと言うのは
聞いてみるとなんとな~くわかるね
この梵鐘は無銘ですが平安中期のもので重文
勝手に撞いちゃダメ!なのですが、除夜の鐘の時は108に限らず
撞きたい人は並べば撞けるらしい。。。重要文化財を撞けるなんて!w
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堂々として伸びやかな屋根の本堂は江戸時代の再建
建物はほぼこれだけと言ってもいいかな。。。
建物は変わってるけど、この中の阿弥陀如来の前で大原問答は行われた
灯篭の横には菩提樹。
DSC_0798.jpg
ちょっと晴れて来た!本堂から三千院の方を臨む。
大原問答は浄土宗の法然が天台宗の座主・顕真の招きでここ勝林院にて
明遍,証真,貞慶,智海,重源らと問答を行なったこと。
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簡単にオレなりにかみ砕いてみると。。。いろいろ大変な修行をしている
天台宗や他の宗派のお坊さんたちが、その当時、「南無阿弥陀仏」と唱えるだけで
往生できるよ!と説いて庶民に大人気の法然をちょいと呼び出して
問いただしてやろうじゃないの!って感じ
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各宗派の名だたる論客たちを向こうに、明快に問いに答える法然。
ついにはみんな説得され。阿弥陀様の手も祝福するかのように光り
そのご三日三晩大原に念仏の声「南無阿弥陀仏」がこだました!
法然かっこええ~!ってお話しw
それはそうと 彫刻がすごいね!
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本堂から出てぐるっと回ってみる。。。
扉の間から証拠の阿弥陀さんがちらっと!w
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裏側にはおそらく代々の住持さんのお墓かな
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一回りして、本堂の右手ちょっと小高くなっているエリアにあるのは
山王社。鎮守の神様です
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その横には観音堂
雨ざらしでしらっちゃけてますねぇ
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その横にある宝篋印塔はなかなか立派
鎌倉時代のものらしい。
宝篋印塔は何かの供養塔とかお墓だったりするけど
何のためのものかの説明はなかった。。。それでも重文!
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宝篋印塔からちょっと下るエリア
そんなに広くはないけど庭のようになっている。
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ここには西林院堂という阿弥陀堂があった。
今、ここを再建するために頑張っているところらしい
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三千院ほど管理されている感じはないけど
苔の生育にはちょうどいいのか、もりもり苔が育っている!
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その下には禊でも行うんじゃないか。。ってな感じの池
本堂は江戸時代の再建とは言え、元の形に則したものなんでしょうねぇ
お堂が一つぽつんと有るだけって感じだけど、堂々としててよかった!
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てことで、大原をそこそこ楽しんだ!
まだ他にも何か所か行きたい所があるんだけど、
そうなるとココだけで終わっちゃうので
欲張りな旅行者としては他の所も行きたくなっちゃうわけです~

次回は少しずつ市内中心部へ!

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Tag:京都│ Category:全国制覇放浪記コメント:0│ トラックバック :--

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