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2018/01«│ 2018/02| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 »2018/03
23:41:59
三連続で映画のことを書くのもちょっとなぁ。。
。。。ならば たまりにたまっている旅行記を書けばいいのに!
でも寒いしさぁ。。。といつもの逡巡w
そういいつつもう1月4本目を見終わっているし
一日に二回見た!と言いつつ一本目を書いた所で終わってるし。。
てことで 映画を書くか!となったのですが。。
この映画の事を語るにはそれなりの熱がないと。。。w
DSC_0212_2018012922285310e.jpg
バーフバリ 王の凱旋
王を称えよ!!バーフバリ!!バーフバリっ!!
インドの歴代興収を塗り替え続けている
インド映画史上最大の叙事詩!!
はぁはぁはぁ。。。。
ということで 熱い熱い映画です!!
どういう物語かというと。。。

はるか昔インドに栄えたマヒシュマティ王国の
王位継承をめぐる壮大なお話。
超簡単に言うとそうなっちゃうんだけどw
勧善懲悪の大河的ドラマにロードオブザリング
のようなファンタジー感とマッドマックスのような
壮絶さやらインドお得意の歌や踊り、全部を
一切合切盛り盛りで足して割らない!
ってな感じですw

前作の「バーフバリ 伝説誕生」で衝撃の
ラストから今回の王の凱旋で完結。
どちらも2時間半クラスの長さですが
飽きずに見てしまう。。。
というか 最初はインド映画はまったく見る気が
無くて、ノーマークだったのですが、今回
よく聞いているラジオ番組で紹介されたことで
ちょっと気になって、前作をレンタルで視聴
その話の面白さと荒唐無稽なアクションに
いっぺんに虜になって、劇場で見れるうちに
なんとしてでも二作目を見なくては!!と
勢いが付いたのですね~

物語はマヒシュマティ王国の三代の王の話
最初のヴィクラマデーヴァは絵でしか出てこないけど
この人が王国を建国したのだが病に倒れる。
その兄のビッジャラデーヴァの妻、シヴァガミが
国政を取り仕切ることになって、ヴィクラマデーヴァの
息子アマレンドラ・バーフバリと実子バラーラデーヴァ
を赤子の頃から育て、優れた者を後の国王にする
ことに。。。ってな所から王位継承のゴタゴタが始まる
わけですねぇ。。。

すでにこの時点で少し分かりにくいですが、主人公は
このアマレンドラ・バーフバリとその息子
マヘンドラ・バーフバリ。1作目の最初から衝撃的で
川辺を赤子を胸に逃げる女性、それを追う兵士。
兵士をなんとか退けるも川に流される女性。
それでも赤子だけは生かそうと自分は川に沈みながら
も片手に赤子を掲げて助ける。。。
川の下流の小さな村で見つけられた時には女性は
息絶えていたが掲げられていた赤子は助かった。
その子はシヴドゥと名付けられ村長の妻が育てる
事になる。。。
映画の構成としてはこのシヴドゥ=マヘンドラが
活躍する現在進行形の話が1作目の3分の2まで
そこで衝撃的な出会いと共に、過去の物語を
振り返る話が始まる。そしてこの2作目は、その話
の続きを3分の2。そこでようやく全てが繋がって
現在の物語へ。。。という流れ

この流れに戸惑う人もいたようですが、いろいろな
謎とか不思議に思っていたことが語られている
上に、マヘンドラの父、アマレンドラの大活躍も
楽しめるので、そのまま身を任せるように見ると
いいんじゃないかなぁ。

何よりストレス無く見て居られるのは、見せ場が
程よくそして際限なく繰り出されることと
それでいて話の辻褄が丁寧に織りなされていく
そして日本人なら時代劇でおなじみの
スカッとする勧善懲悪!伏線の張り方も
自然で、謎にもちゃんと答えてくれている。
そして個性的な登場人物の面々。
アマレンドラ、マヘンドラの親子を同じ人間が
演じているのですが、ちょいと雑なのか。。と
最初は思ったけど、迫害された国の人々が
忍び込んでいた息子のマヘンドラの顔を
垣間見て、皆に愛されたあのアマレンドラ・
バーフバリにそっくりだという事で驚愕。
その場がバーフバリの名を叫ぶ歓声に変わる
というシーンが象徴的で。アマレンドラの
再来のようでもあり、救いの神が現れたようで
もあり、またその敵からすれば、亡霊が現れた
ようでもあり。。といういくつもの効果を生じさせる
その為に同じ顔、瓜二つという設定がちゃんと
生きて来ると考えると一人の人が二役するのも
むしろ必然かも。。なんて考えちゃう。

そして未だに女性の地位の低さが問題になっている
インドにおいて、強くてカッコイイ女性が出て来るのも
必見!何より、1作目でやつれた老婆のような姿に
なっているデーヴァセーナ。やや狂気じみた笑みさえ
見せるのですが、この王の凱旋でアマレンドラとの
出会いから丁寧に描かれていて、この人がどういう人か
というのが分かるにつれ、最初の姿と彼女の強さ
復讐心のもの凄さが手に取るようにわかる。
その他、最強の奴隷戦士カッタッパも重要な役どころで
存在感があるしもちろん主人公の活躍は
荒唐無稽なアクションがあっても負けない説得力
まさに生き神様を称える感じで見るといいのである!
かつて日本の神話で空をとんだり、化け物を退治したり
と大活躍だった八百万の神の活躍とまさに同じ。
そしてインドはラーマーヤナ、マハーバーラタの
二大叙事詩の国。監督はそのマハーバーラタを強く
意識したそうで、いくつかのシーンや話の流れ
登場人物の背景や人物像に投影されている。

さらに名台詞や名シーンも多くて
初めてみたのに歌舞伎のように「まってました!」と
快哉を叫ぶ気持ちになる。インド映画的な歌の
場面もあるんだけど、これが意味不明なものに。。と
思いきや、物語を円滑に進める手助けになっている
のもよかった。王国を語る歌は王国の規模やその
勢力を感じさせるし、バーフバリが登場する時の歌は
彼のテーマソング。まさに仮面ライダーなどで
変身したら主題歌が流れて戦闘シーンへ。。という
流れで、何回か聞くうちに中毒のように刷り込まれるw
踊りのシーンはさほどなく、そしてその踊りのシーンも
意味のあるものだったので違和感はなかったな~

1月にして今年最高が出てしまったような。。。
というか人生ベスト10に入るクラス!!
これは好きなシーンを繰り返し見るためにも
DVDを買ってしまいそう。。。いや買う!

と かなり興奮気味でしたw
インド映画。。。機会があったら
他のものも見てみようっと~~


B級グルメランキング
書き忘れたことや書き足りない事がいっぱい。。
でもこのぐらいで勘弁してやろう。。はぁはぁ。。w
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Category:映画メモコメント:2│ トラックバック :--

コメント
大阪さん>
インドの中でも言葉が違って、日本でも有名なハリウッドをもじったボリウッドというのがあるけど
それは北部のムンバイ(旧ボンベイ)の映画。そしてこの映画は南部のテルグ語、通称トリウッドの映画だそうです
他にもタミル語の通称コリウッドとかいろいろあるそうで。。。w
言葉で説明するとちょいと煩雑な感じもするけど、3代の話で主要人物は意外と少ないので
物語に入り込めたらこっちのもん!暴れん坊将軍でも見るような気分で楽しめばいいと思いますw
日本の江戸時代以上に身分制度は厳しいですが、正しく強く、慈悲深いものを求めて称える気持ちってのは
共通のものがありそうです。気が向いたらぜひどうぞ~

ばるさろ│URL│2018/02/04(Sun)16:10:04│ 編集
No title
インドの映画 実は観た事ありません。
TVなどの話では 途中で踊り出す人が出たりするとか・・。
この映画は 良さそうですね。
ストーリーも 分かり易そうで 心を動かされそう。歴史のある国の王様の話・・興味あります。
インドの学習者 何人か担当したことありますが 日本に学びに来るような人は「上の人」がほとんどで 庶民とは言えないかも・・。それでも 男性優位は感じますよ。大きな国で たくさんの人口・・日本では計り知れないものが あると思います。

osakaken│URL│2018/02/03(Sat)07:26:36│ 編集
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