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2018/02/11
22:02:26
久々に美術館!上野も久しぶりですが
上野の森美術館に入るのは初めてかも。。。
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生賴範義展に行ってきました~~
と言ってももう2月4日で終了してしまっているのですが。。(-_-;)
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生賴範義(おおらいのりよし1935~2015)さんのイラストを見たことがある人は
実はとても多い!でもそれが生賴さんの絵だと知ってる人は
結構少ない。。。
そんな生賴範義の展覧会の話を聞きつけ、絶対行かなくては!
と思って行ってきました。
DSC_0217_2018021121122640e.jpg
オレにとって生賴さんの絵は小説の表紙!というイメージですが
世界にとってはコレ
スターウォーズ!
今回の展覧会はポスターなどは写真でむしろバンバン撮って
くださいというスタイルなので、撮りまくり!
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この映画。。。少し覚えているが
見には行かなかったかな。。見たいと思ってたんだけど。。
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そして 面白かったのがピラミッド状に展示された
生賴さんが描いた表紙の小説そのもの!
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ドラクエも!?ムーは一時期買っていたので覚えてる。。
SFマガジンってのは田舎では見かけなかったなぁ
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そうそう!これだ~~。これは平井和正の幻魔大戦シリーズ
毎回表紙も楽しみで、まずこれで生賴さんの名前を知った。
最初の幻魔大戦の時から洋風な絵で外人さんが描いてるのか
と思ってました。続編(スピンオフ?)真幻魔大戦になると
ノベルズと文庫本で、文庫本のほうは紙質がすごくよくて
絵もすばらしかったなぁ。。。実家に大量に置いていたのですが
気が付いたら処分されていた(;´д` ) トホホ
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1984年からのゴジラリメイクの時から
生賴さんがポスターを担当。
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イラストレーターという言葉がまだ浸透していない頃から
絵描きを目指しながらも、仕事をしなくては生きていけない。。
という中で、依頼されたものをバンバン書き上げることで
生活者としての絵描きを続けた
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リアルを写し取り再現する画力はすさまじいものがあって
写真と見まごうばかりの作品も多い
その画力でもって、映画のイメージをぎゅっと詰め込む
ポスターはそれだけで映画を表現できている!
。。。しかし、何でも描いてますねぇw
スティーブン・セガールなんて写真のようです!
てかセーガルだったのねw
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画力の凄さを楽しむとともに
かつて見たことのある映画のポスターや
本の表紙に懐かしさもこみ上げてくるという
不思議な展覧会に!
これ。。劇場に見に行ったなぁ。。。細かい所は
覚えてないけどw
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これもスターウォーズか。。。
撮影おっけーなのは、当時のポスターをパネルに
入れた物など。アクリルが反射してしまう~~
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Vってあったなぁ~~~!!ビジターっていうやつね
海外ドラマの大ヒットシリーズ。Xファイルより前だった
ような気がする。。。皮がめくれるとトカゲ星人ってやつねw
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そして世界で有名なのがコレ
スターウォーズ帝国の逆襲の世界版ポスター
緑の宇宙にダースベイダー。そして真ん中に主要キャストの
各シーンを切り取ってぎゅっと詰まってる
これ以降こういう構成のポスターが増えたそうな
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商売としてイラストを描くってことですが
この時点で世界の最先端に居たと言ってもいいのかも
だけど思った以上に彼を知っている人が少ないのは
日本の損失ともいえるのじゃなかろうか!!
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これは平井和正の幻魔大戦に登場するサイボーグ戦士「ベガ」
を寺田克也、竹谷隆之の手で実体化!
これはファンにはたまらんなぁ。。。。
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平井和正以外にも吉川英治、小松左京の表紙も
多く書いた。小説を書く方にとっても表紙は重要で
描く人を指名することも多いという。この御三方は
生頼さんの表紙に大きな信頼を寄せていた。
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「破壊される人間」
そして最後に、商売で依頼されたものを時間内に
描き上げるという「仕事」以外に、やはり画家としての
「創作」もし続けていたことに感服。絵の源流にあるのは
第二次大戦中の爆撃の記憶というものがあるそうです。
この他にも武器をもちヘルメットを被って行進する骸骨の
兵士の絵「ベトナム」など、戦争の傷を感じさせる作品。

コミカルな絵や写実的なもの、精緻な点描も多いですが
やはりスリリングな物語を彷彿とさせるイラストがとても力強い!
他の土地でもやるかなぁ。。。もっと話題になってほしい~



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コメント
大阪さん>

やはり見た事ありますよね~~
キャンバスに描かれて額装されているものは基本的に撮影禁止でしたが
破壊される人間は撮影OKでした。息子さんもイラストレーターで、今回の展覧会の運営にも
関わっているので、そういうことができたんだろうなぁ。。。
ゲルニカは本でしかみていませんが、心の中にはきっとあったでしょうね。横幅がおそらく
五メートル前後はある大作です。大阪で開催されるといいですねぇ

ばるさろ│URL│2018/02/21(Wed)22:41:19│ 編集
No title
お名前は存じませんでしたが 
作品は目にしたこと・・もちろんあります。
凄い方ですね~これだけの作品郡・・素晴らしい方だと思います。
「破壊される人間」拝見したいと思います。
どんな思いで描かれたかと・・想像します。
ピカソのゲルニカを観ましたが・・似たような作者の心を感じます。芸術家に限らずですが・・良心が 最後に行きつくのは こうなるのでしょうか。

osakaken│URL│2018/02/20(Tue)22:23:54│ 編集
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