FC2ブログ
根室灯台の野鳥観察小屋(記事はこちら)
法金剛院の蓮(記事はこちら)
雪の高山本線猪谷駅(記事はこちら)
法隆寺の桜(記事はこちら)
山陰本線 出雲市付近(記事はこちら)
野付半島(北海道)(記事はこちら)
上品蓮台寺(京都)の枝垂桜 (記事はこちら)
雪の只見線(会津)(記事はこちら)
五能線(青森)(記事はこちら)
厳島神社(広島)(記事はこちら)
釧網本線 茅沼駅(北海道)(記事はこちら)(ミラーサイト)
朝焼けの立山連峰(富山)(記事はこちら)
2018/08«│ 2018/09| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 »2018/10
00:14:41
さて5月最後の映画を書こうと思ってるわけですが。。
なんとまたもや滑り込みw
6月分の映画はもうちょっと早いペースで書いておきたいなぁ。。

DSC_0301_20180630224035329.jpg
「ゲティ家の身代金」

5月最後もまたもや実話ベースの映画でした。。
特に選んだわけではないのだが。。
さて、お話は1973年にローマで実際に
起こった、大富豪の孫の誘拐事件
孫は祖父と同じ名前ジャン・ポール・ゲティに
三世がついている。夜のローマを
大麻かなんかを吸いながらぶらついている
三世くん。。。まぁなんともダメな感じ満載w
だってこの時彼は16歳。。。後で少しずつ
語られる彼のバックストーリーでは親父さんも
ドラッグに溺れて、その父親と一緒に
生活していてはだめになる。。ということで
離されたのですが、もうすでにちょいと
世界を斜めに見ている感じ。。

あっさり誘拐されて、牢屋のある家へ。。。
誘拐を職業のようにしているイタリアの
田舎の集団。顔を見ないようにしつつも
少しずつコミュニケーションが生まれる。
そんな中、家族のほうへ身代金の要求が
くるわけですが、お母さん役のミシェル・ウィリアムズ。。
昨年見たマンチェスター・バイ・ザ・シーにも出てたなぁ
実力派なのですが。。。顔が理知的かつ
一癖ありそうな感じなので、悲劇の母というには
冷静に見えてしまったのがちょっと残念だったかも。。

そして主役のお爺さん。。名優クリストファー・プラマーの
演じるジャン・ポール・ゲティは身代金をケチることを
堂々とマスコミに発信!彼の昔の話も少しでてきますが
高級な絵画にはアッサリ金を出すが、孫の身代金は
払わないという強欲ぶり。話の分からないというか
まったく別次元の価値観に生きている頑固じじい
孫との思いでのシーンでは、実は一番三世のことを
気にかけていたらしいが、最初は孫が狂言誘拐を
たくらんだとの情報もあって冷酷そのものです。
最終的にやはり孫は大事なので、身代金を
払う話になるんだけど、それでもさらに税金の控除が
なんちゃら。。とけち臭いことこの上ない!w
さらに警備責任者で元CIAのフレッチャー(マーク・ウォールバーグ)
がゲティじいさんに命を受けて交渉にあたるわけですが
最初からつまづきっぱなし。
イタリア警察もグダグダで三世君は風前の灯火。。
しかしなかなか知恵のある三世君は逃亡を
図って成功しかけたりするのだが
やっと逃げ込んだ交番の人間がマフィアに買収されていて
また連れ戻されたり。。さらには交渉がうまく進まない
誘拐犯が業を煮やして三世君の耳を切り取って送りつけたり
と、ろくでもない人達のオンパレードですw

重厚な感じの映像でスリリングな感じと
不穏な感じを醸し出して面白いのですが
ちょっと過去の話が出てくると長く感じて
今まさに起こっている事件のことを忘れてしまいそう

さらにこの映画はいわくつきで、そもそもジャン・ポール・ゲティ
役で撮影も終わってたケビン・スペイシーが公開2か月前の
セクハラ事件で降板が決定。お蔵入りかと思われたところに
クリストファー・プラマーを代役にして公開日に間に合わせた。
監督リドリー・スコットの剛腕と代打で出たのにゴールデングローブ賞
助演男優賞、アカデミー賞助演男優賞ノミネートとなった
クリストファー・プラマーもすごい!しかしその話を聞いたからかも
しれないが、なんとなくつながりが悪いのはそうせいかな?
なんて思ってしまう。
主演のはずのミシェル・ウィリアムズがマーク・ウォールバーグの
10分の1ぐらいのギャラだったことが発覚して問題になったり
まったくもって映画自体もその周りもスキャンダラスなことばかり
最後の母さんの逆転の一手があるみたいなのも
いまいち何のことかわからずぼんやり。。。
面白いんだけど いまいちな所も多い
そんな映画でした~~

スポンサーサイト

Category:映画メモコメント:2│ トラックバック :--

コメント
大阪さん>
ケネディは字面がそっくりですからね~。オレも一瞬間違えましたw
グリコのはドキュメンタリーは出てるみたいですね。最近はショッキングな事件を
題材にした小説も多いですが、グリコのは機を逃したかも。。
横溝正史でも楽しそうですね。。。探偵が真相を暴く!なんてのが
映画的で面白そうなのですが~。

ばるさろ│URL│2018/07/04(Wed)21:48:42│ 編集
No title
誘拐事件は 卑怯な事件ですが お金持ちの場合 興味が色々 出てきます。
日本で言えば「グリコ事件」・・お金を渡したのは確かですが 小説にもなっていなくて(できない?)今も興味があります。
松本清張ならどう描いたか?読んでみたかったと思います。
ところで 私は写真をみて「ケネディ家」だと勝手に早合点しました・・笑

osakaken│URL│2018/07/03(Tue)07:27:10│ 編集
コメントの投稿










検索フォーム
プロフィール

ばるさろ

Author:ばるさろ
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
ブロとも一覧

"SORA" Of Sky

akenitaの世界

北海道のくまのブログ

たわいもない日常

風になりたいpart2

一人旅の軌跡(旅と鉄道のブログ)

でたとこ勝負w

のんびりいくことにした
カテゴリ
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

月別アーカイブ
QRコード
QRコード
タグ
タグです

京都 滋賀 長野 大阪 道東 北海道 鉄道 神奈川 東京 岡山 鳥取 兵庫 和歌山 奈良