根室灯台の野鳥観察小屋(記事はこちら)
法金剛院の蓮(記事はこちら)
雪の高山本線猪谷駅(記事はこちら)
法隆寺の桜(記事はこちら)
山陰本線 出雲市付近(記事はこちら)
野付半島(北海道)(記事はこちら)
上品蓮台寺(京都)の枝垂桜 (記事はこちら)
雪の只見線(会津)(記事はこちら)
五能線(青森)(記事はこちら)
厳島神社(広島)(記事はこちら)
釧網本線 茅沼駅(北海道)(記事はこちら)(ミラーサイト)
朝焼けの立山連峰(富山)(記事はこちら)
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19:59:34
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さて聖護院の近くでお蕎麦をいただいて体力気力ともに回復!
次はどこへ行こうかなぁ。。と考えつつ東大路通まで出て来ると
聖護院八つ橋の本店の近くにあるのが熊野神社P1060633.jpg
こじんまりした境内ですが、ぽつぽつとお参りの人が来て途切れない
平安の昔は聖護院の森の鎮守として、修験道の守り神だったという
熊野信仰は当時かなり流行していたようですよ
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唐破風にも八咫烏!?
神武天皇を助けたという八咫烏がこの神社のシンボルになっているようです
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ほら、紫の垂れ幕や提灯に八咫烏のマーク
白河上皇の勧請や建礼門院の安産祈願で安徳天皇が生まれたりと
天皇家に近い神社でもあったようですよ
足利義満の寄進で社域は広大になったようですが、応仁の乱で焼失
江戸時代になって聖護院宮道寛法親王が再興。
P1060637.jpg
京都の三熊野と言われて信仰を集めた神社のうちの一つ。
摂社に春日大神、須賀大神、神倉神
春日大神は奈良の春日大社、須賀大神は素戔嗚、神倉神は熊野の関係らしい
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お稲荷さんもあるね~
商売繁盛のご利益は無いようですが。。。
縁結び、安産、病気平癒、鎮火、厄除け、道中安全などなど
八咫烏繋がりでサッカーお守りもあるらしい
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熊野神社にいる間に、次はやはり京の冬の旅で特別公開がある
妙法院に行こうと決断!3~4キロはあるし、途中で八坂神社や清水寺もあるけど
まぁ今日はウォーキングにしようと決めたので頑張ってみよう~。
聖護院の本店の横の不動産屋さんの建物が看板建築らしく、屋根が青銅みたいで
おもしろい。
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交差点を過ぎた所で、そっけない看板の定食屋さん
さっき食べたばかりだからお腹はすいてないけど
ちょっと面白そうだな。。と思って撮っておいたw
今度入ってみようかな~
と、のん気に歩いていたのですが、やっぱり有名寺社の前の人ごみで疲れた。。
そして 妙法院にたどりつくと。。。
ああ。。。なんと。。。聖護院と同じく公開してないじゃないかぁあああ(;´д`)トホホ
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ここまで歩いてきたので、京都駅にそのまま行っちゃおうかと思ったけど
どこにも入らないのももったいない。。。智積院はすぐ横だけど。。
まだ行ったことのない新日吉神宮に行くことに。。。
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妙法院の横の坂道を登る。。。
女坂と呼ばれる坂道だが、5キロ以上歩き回ってからの坂道はキツイ!
まぁこの辺りは京都女子中、高、大学等があるから女坂と言うらしいけどねw
途中にフォーシーズンズホテルがあったけど、お高いホテルに興味はないや。。なんて思いつつ通り過ぎて
しまった。。。後で平重盛邸跡だったことを他の人のブログで教えてもらい、写真ぐらい撮っておけばよかった
と後悔。疲れて来るとアンテナが働かなくなるのはいかんねぇ
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さて、はぁはぁ言いながらようやく境内!
まいでんの前に神社の案内が書かれている
お猿さんカワイイ。。。
もともとは後白河天皇が法住寺の鎮守として建てたそうですが、その後転々として
明治30年にここに移転した。
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ここの神社のお使いはお猿さん!
真猿と言って鬼門の守護をしている
そういえば京都御所にも猿が辻という所が有って、そこにお猿さんがいる。
そこの猿像は夜中に暴れるというので金網で囲われてるけど。。
こちらも囲われているw
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明治30年の移転はここの東側にある山、阿弥陀ヶ峰に豊臣家の滅亡と共に
破壊され、打ち捨てられた豊臣秀吉のお墓(豊国廟)を没後300年忌に再興に
合わせたもの。。。日吉神宮、お猿と言えば秀吉なのですね。
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ひっそりしてますが、なかなか重厚な社殿
アミアミの奥に本殿があるので、中はよく見えない。。。
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本殿の右手に梅の木?が印象的な摂社が二つ
明治の創建以来建て替えはしていないのかも。
古めかしい雰囲気が漂っている。
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右側は愛宕・秋葉さん どちらも火伏の神さまで有名
秋葉さんは秋葉原の地名の元にもなっていて関東の方が多いイメージだなぁ
愛宕さんは奥嵯峨の西側にあるからね!
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そして左側が豊国神社
旧・樹下社(このもとのやしろ)
これが徳川によってお墓も壊されてしまった豊臣秀吉を
密かに祀っていた神社なのですね~。
このもと=樹下=木の下=木下 で日吉神宮=日吉丸
となって 木下藤吉郎、幼名日吉丸=豊臣秀吉ってこと
こういう文字の読み替えによる隠語的な物は思った以上に多いので
当時の人でも気が付いている人は少なくなかったと思うんだけど
そこは武士の情けってやつですかね~
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本殿裏には御神木の椎の木(スダジイ)
広がった枝をいくつも支えている。しめ縄が手前の石にも。。
大事にされているんだなぁ
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そしてぐるっと回って反対側に行くと天満宮
飛梅天満宮って名前はここだけっぽい。
菅原道真と飛梅の伝説はよく知られてますが、飛梅まで一緒に祀られているのは
珍しいそうです。。。後白河上皇が建てたらしいですが、まぁどうやらいっしょくたにしてしまった
って感じらしいですw

さて、この裏にいけば豊国廟ですがもう日も傾いてきたし
つかれたし。。。京都駅にとりあえず行ってみておいしそうなものを探そうか。。
京都タワーのお土産屋さんも行きたいな。。。
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と。。。京都タワーまで来てみたらなんと工事中
名店街は終了してしまったのか。。。
一階のお土産エリアはリニューアルしてもあまり変化はないかもだけど
地下は100円ショップというか雑貨屋というか。。。毛糸とか売ってたからなぁw
昭和っぽくて好きだったけど、新しくなるのもちょっと楽しみ!
地下のお風呂は営業中!朝7時からやってる貴重な銭湯なので
こちらは無くなっては困る!
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おおお!よく見ると
たわわちゃんが「おじぎびと」になってるぞ!
工事現場等の看板で作業服にヘルメットでお辞儀をしていることで有名な
通称「おじぎびと」ですが、これはレアだな~。おじぎびとを撮影してコレクションしてる人
もいるので、これは撮っておいた方がいいかもね!
P1060663.jpg
さて京都駅についてみたものの。。
まだそんなにお腹がすいてない。
大階段に謹賀新年とかのライトアップがあるかと思いきや
それも無いようだったので、今日の宿泊地に着いてからご飯にしよう。。。
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ということで ようやく一日が終了
教の宿泊地は。。。ほら あっちに見えるでかいビル!
あれはあべのハルカス~~
P1060668.jpg
そう ここは新今宮!!
あまりに安いお宿があるなぁ。。と思いつつ翌日の予定が
この辺りからなので宿をとってみたのですが、ここはあの
あいりん地区だったんですねぇ。。。夜はちょっとデンジャラスかも!
なんてことを大阪の知り合いに聞いてちょっとドキドキしてたのですが
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大衆劇場が残っているなんて!!
しかも新しい花輪がこんなに。。。
ディープだけど面白そうな街だなぁ
と、そんなところで食べたいのは。。。
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やっぱりお好み焼きですねぇ
スジネギのお好み焼き!
スジネギ焼というと醤油ベースのお店が美味しかったのですが
ソースで食べるのは初めて。。。
この付近でお好み焼きで検索すると出て来るお店は何軒もあるけど
その中にここのお店は出てこない。地元の人がカウンターで飲んでる感じですが
味は。。。う。。旨いw 外側のパリッとサクサクな感じがすごいなぁ

お店の中や外装は新しめだったので、これから有名になったりするかも。
それとも、厳しい大阪人の目からしたらまだまだなのか。。
いやいや十分オイシイけどね!

てことで 次回は大阪の朝からでやんす~

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21:57:50
P1060610.jpg
さて前回からの続き。。。
平安神宮を通り過ぎて丸太町通りを渡るとすぐに須賀神社
そしてその向かいに積善院準提堂。
まぁ平安神宮がでかすぎるので、すぐ裏っていう感じでもないけどねw

てことで 準提堂に入って見ますよ~
五大力尊と書いてある。。。五大力尊というと不動明王を中心とする
明王さんグループ。。。ゴレンジャーの元になったんじゃないか。。とふと思ったりw
明王さんは異形の姿で現れて、悪を祓い仏教を守護するお方。
足や腕がいっぱいあったり、牙があったり、色んな武器を持っていて炎に包まれている
遠い昔の変身ヒーロー!
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さて。。。興奮してる場合じゃないですな。。お参りしなきゃ!
積善院準提堂は聖護院の門跡を代行することもあった
一院家(いんげ:塔頭のこと) 創建は鎌倉時代でかつては「梅の坊」と称した
明治の初めに準提堂と合併されて現在の名称に。。。
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手前は休憩所みたいな感じかな?
奥が本堂。御本尊は不動明王でこちらは智証大師の作風だというが
智証大師と言えば、比叡山の山の中でふいに御廟を見つけたのを思い出した。
平安のころのお坊さんなので、鎌倉初期に作られたという本尊は智証大師インスパイアってことですね

そして明治初期に合併した準提堂の本尊準提観音もある。こちらは聖護院宮盈仁(えいにん)法親王
の開眼だそうです。
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本堂を覗いて見るも、傾き始めた陽の反射でよく見えない。。。
お不動さんは見えたような気がするぞ。。。

そういえば。。。五大力、準提というキーワード。。どこかで聞いたことがあるぞ。。。
としばし考える。。。浮かんできたのは醍醐寺
そう 醍醐寺は五大力尊仁王会(にんおうえ)っていうお祭りみたいのがあって
大きな鏡餅(男性150kg、女性80kg)を持ち上げて無病息災を祈るっていうのが有名
そして2008年に焼失したことでも記憶に新しい准胝堂も醍醐寺(准胝の字が違うけど同じ意味)

醍醐寺と聖護院の共通点を結ぶのは。。。この灯篭の文字にヒントあり!
役行者といいえば修験道。醍醐寺も聖護院も今では単立寺院ですが
聖護院はその名もずばり本山修験宗。醍醐寺も古義真言宗に属する修験宗の一派なのです~
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なるほどなるほど。。。と、本堂前でニヤニヤしながら納得。
周りから見ると、何を立ち止まってニヤニヤしてるんだろう。。
って感じでしょうが、京都巡りはこの繋がりを見つけるのが面白いんだよね~。

さてこちらは・・・?
お墓かとおもったら 近松門左衛門の浄瑠璃「近頃河原達引」にちなんだ
お俊伝兵衛恋情塚だそうです。
お俊(おしゅん)の文字はわかるけど 恋情の恋の字が悪に見えて不吉な門かと思ってしまった
まぁお話しの中で、この付近、聖護院の森で心中しようとしたってことにちなむってことなので
楽しいもんではないですな。。。
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本堂の裏手には小さなお堂
石仏らしきものがまつられているようだ。。。
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横にも石仏が。。。
こういうのは、付近に捨て置かれたもの等をまとめて供養している
パターンが多いので、そういったものだと思われます
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三つ並ぶお堂の真ん中に説明書きが。。。
おお これが!!
聖護院にあるとは聞いていたが、準提堂の方にあったんですね
「人食い地蔵」
正しくは崇徳院地蔵なのですが、保元の乱に破れて讃岐に流され
無念のままに亡くなって、その祟りが都を襲ったといういわれのある崇徳院
そのエピソードからか、すとくいんがなまっていつの間にかひとくいじぞう になってしまった
そりゃあんまりですよねぇ。。。お可哀そうに。。と手を合わせる
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振り返ると 駐車場!
表から見ると 古めかしい感じのほうが強いのに
うまいこと作ってあるなぁ。。。表の門には道が狭くて行けないから。。
ここから裏口に行くと出れるのかな。 変な所で感心してしまったw
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さて お次は本命の聖護院
西日が反射してよく見えませんが、門跡寺院ですから、ちゃんと壁に五本の線が入っておりますよ!
今回は、京の冬の旅の特別公開があるという事で
前々から来たいとは思いつつもついつい忘れてしまっていたので、いいチャンス!と思ったわけです
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しかし。。。なにか様子がおかしい。。。
特別公開の看板がない。。。(・ω・。)キョロキョロ(。・ω・)
もしや。。。まだ公開してないとか。。。
御朱印等の為に札所のような所が開いて居たので
訊ねてみると。。やはりまだ公開前なのだそうで(;´д` ) トホホ
夏もこのパターンだったなぁ。。。1月7日からといいつつその日から開いてないのが多いよ!
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まぁでも数珠巡礼の数珠玉をゲット出来たので
それだけでもよかったと思うべきかな。。。
夏に始めた近畿三十六不動巡りの中にこの聖護院も入っているんだけど
順番通りに回りたいので今回は御朱印はスルー

朝4時過ぎからお昼の2時半まで頑張ってこの結果は厳しいぜ!
お腹が空いてきた。。。。( iдi ) ハウー
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ちょいと空腹でフラフラしつつ聖護院を後にして
もう何でもいい。。。座ってゴハンが食べたい。。
と思っていた所に。。。お蕎麦か!
門構えが立派すぎてお高いかも。。と思いつつも
フラフラと入ってみる
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ほら料亭みたい。。。
もうランチタイムも過ぎてるし、すげなく断られたりするんじゃないか。。
まぁ とりあえず行ってみるか。。
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と 中に入るとこの雰囲気!
味があるなぁ。。。
お店の方も気軽に話しかけてきてくれて
とても気持ちがいい
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そして 頂いたのは
親子そば
関西ではよくあるのかなぁ あまり見たことが無い
親子丼の蕎麦バージョン。鶏肉と溶き卵の入ったお蕎麦でした
蕎麦はやや太さのある更科っぽい感じだった。ほわっとした感じの優しい歯ごたえ。
名物は養老鍋という蕎麦すきで鶏肉、エビ、ひろうす、九条ねぎ、京野菜等が入った鍋だそう。。
家族でまた来たいなぁ~と思うお店
お蕎麦は普通のお蕎麦屋さんと大して変わらないので実はとても気楽に入れるお店でした
鍋も3500円ぐらいだそうなので、この雰囲気込みなら問題なし!

てことで、がっかりした後にイイことがある。。。てな経験を
何度もしていると、がっかりするたびに寧ろその後の
ラッキーを期待してしまうようになってる今日この頃。。
次はまたがっかりかしらん。。。なんて思いつつ次回へ!

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23:11:17
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さて青蓮院から北に戻り東山駅を過ぎてさらに北上すると平安神宮
神宮道はどーんと抜けているので、見晴らしはいいんだけど、目的地までが遠く感じる。。
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もともとは白河法皇が開発した法勝寺から始まる「勝」の字が付くお寺が六ケ所もできて
六勝寺と呼ばれ院政の中心地だったこともあるけど 応仁の乱で荒廃。
その後明治になってようやく再開発が進み平安神宮をはじめ様々な施設が建てられた場所
こちらは京都府立図書館。
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平安神宮はまだまだ先。。。
真夏に来た時はほぼ無人状態だったけど
さすがに新年ともなると神社は賑やか
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奥に見えるのはロームシアター
元の名前は京都会館。コンサートホールです~
ネーミングライツで京都の老舗電子メーカー、ロームが命名権を得て
現在の名前に。。。1960年の建築を数年前に改修。内装はオシャレっぽくなってる
手前は何かの式典の準備のようでした。。
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さて 平安神宮の前までは行ったのですが。。。今回も前をさらっと
流すように通り過ぎてw平安神宮の北側へ。。。
途中でお稲荷さん発見!
芸能上達の御辰稲荷。
「京の風流きつねはお琴の上手なお辰のしろきつね」。。。とある
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東山天皇に仕えた後宮の方が、夢枕に白狐を見て辰の方角で待つように。。と言われた
御所から辰の方角にあるこの辺りに来てみた所、昔からあったと思われる祠を発見して
社殿を整備したという。。。
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辰の読みが達の字と同じことから
上達につながって、そこから芸事の上達。。。となったという事です
こういう転訛って結構多いんだよね。
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こじんまりした神社ですが、ちょっと神秘的。。
とりあえず、かしわ手でも打っておこうかしらん。。。なんて思って
本殿前に行くと、おみくじが。。。何の気の迷いか久々に引いてみようか。。と
引いてみました恋みくじw
内容は。。。中吉。といいつつも「枯れ葉が散って行くように淋しく消えて終うような運勢です」。。とw
大丈夫ではないらしい。。。が みずがめ座、ふたご座、B型、O型、二つ違い五つ違い
亥年、申年、南か北の人がいいという事です!う~んいっぱいいるようないないようなw
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さて 御辰稲荷からまた少し北へ行くと
大きな道を渡ってまた裏道。。。
ここには交通神社として有名な須賀神社がある
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白龍大明神・稲荷大明神
こちらは摂社のようですね。
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今でこそ交通安全のほうが有名ですが
その昔は西天王社とも呼ばれていました
天王ってのは牛頭天王の事で、当時の韓国辺りに伝来した
仏教の神様の事。実は八坂神社も同じ神様を祀る神社だったんだけど
神仏分離の時に仏教の神様はよろしくない!ってことで
牛頭天王のイメージと被る神様。。。素戔嗚尊だ!となって
祭神も変更になった。。という経緯があります。
こんな感じで牛頭天王から素戔嗚尊に変わった神社はいくつかあって
八坂神社、粟田神社、須賀神社、岡崎神社などがあって、いまでも牛頭天王を
祭神に残しているのは粟田神社だけのようです。
神仏分離は廃仏毀釈でお寺の建物や仏像が破壊されたことが強いイメージとしてあるんだけど
神仏習合で仏教と密接に絡み合っていた神社も被害があったってことなのね~
江戸後期はお寺の特権的な所に嫌悪感を抱く庶民も多くて、必要以上に仏教を攻撃した
なんて話もあったようですよ。
お寺の鎮守で神社があったり神社の付属に神宮寺があったりという
補完する関係性は異宗教の融合としてはかなりうまく行っていたのかもしれないけど
長年続いたせいで制度疲労を起していたのかもね
P1060607.jpg
さて。。。平安神宮には目もくれず北上したのは
須賀神社からも見える准胝堂と聖護院を目指しての事だったのです~

てことで次回は准胝堂から行きましょうか~


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21:53:22
年末年始の帰省に併せて、身延線と御殿場線を乗り鉄完乗!
18きっぷが使えるのは10日まで!
今年はうまい具合に成人の日が10日より前になったので
効率よく使い切れそう!
てことでどこに行こうか考えてたのですが。。

取りあえず毎年恒例の青蓮院へ~
P1060578.jpg
白川の流れも眩しい午後1時過ぎ。。。
18きっぷで朝一から乗りついで8時間以上w
早朝は寒いけど、途中からうとうと。。。乗り換えるころに
ちょうど目が覚めるのを繰り返してると案外苦にならなくなってきたw
P1060581.jpg
山科で地下鉄に乗り換えて東山駅で降りると
青蓮院はすぐそこ!
国宝の青不動はすでに山上の青龍殿に移ってますが
その青龍殿の建設の時の門主の寄付のお願いの文章を
読んで、これは一つ協力というのもおこがましいけど
寄付してみようか。。。と思ったのがきっかけで
毎年 護摩札をお願いしてるんです~
P1060582.jpg
本当は年末にはがきでも頼めるんだけど
毎年18きっぷの時に京都に来るから、その時でいいや。。
ってな感じで、初護摩ギリギリに前年のお札を持って
訪れるわけです。。。
ついでにちょっとお参りするのも恒例
今日はお昼なので、なかなかの人出。
江戸時代には後桜町上皇の仮御所にもなった青蓮院
右は宸殿、左は小御所
P1060583.jpg
相阿弥の作庭と言われる龍心池の端っこに
なかなかのサイズの鯉が。。。
寒さもあってか、活性が悪そう
この辺りから、相阿弥の庭を見渡すと。。。
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この眺めも中々いいよね!
植え込みの奥の高い部分に好文亭という茶室、その下あたりには
小堀遠州作庭の霧島の庭。池の左側には庭を見渡せる
日当たりのいい書院の華頂殿。
P1060585.jpg
宸殿のほうから本堂を見る。。。
宸殿の前庭に向いている方に本尊である熾盛光如来
秘仏の曼荼羅なので見れない。
その後ろ側回ると青不動二童子画像。今は複製
P1060588.jpg
青不動さんの所で挨拶だけして
さらっと出て来たけど
庭にも降りられるし見どころは一杯ある。。。
外に出ても、青木木米の石碑
京焼の名工なのですぞ~。
焼き物はまだまだ勉強中ですが、要チェックな人物
P1060589.jpg
他にも親鸞の得度した植髪堂が隣にある
親鸞は3代門主慈円について得度した時の髪の毛を祀る
中には親鸞の人生を描いた絵がいくつも掲げられている

さて。。。用事も済んだし、ブラブラしようかな。。。
もう2時過ぎなので、今回はウォーキングにしよう!
P1060590.jpg
取りあえず、北に向かって。。。
平安神宮の大きな鳥居の横には
京都市美術館。日本で二番目の美術館ですよ~
てことで 京都ウォーキング開始!

次回もよろしく~m(._.)m

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22:56:14
さて冬真っ盛りなんだけど。。。
夏の事をまだ書き終わってない!
まぁ 秋は遠出してないので、ゆっくり書けばいいや~と
思っていたらこうなってしまったのですが。。。
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夏の初め頃に訪れて時はまだ公開前で
がっくりした和中庵
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どうしても入りたい!いやべつに。。。女子校に入りたいわけでは。。
無いのです。。ないのですよ!!w
まぁ 見学の人と解説の人しかいないので
女子校風味はまったく感じられないですがw
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こちらは礼拝堂。和中庵に入る前に
こちらで概要を説明してもらうのですが
DSC_0114_20161221211505ccf.jpg
写真撮り放題!
純白の壁にステンドグラスがステキ
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さて 目的の和中庵は礼拝堂の横。洋風の入口と億の和風の客殿を合わせたものです。
手前はキレイに作り直した芝に石畳
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手前に倉庫にしていた建物もある。
さて この和中庵 どういう歴史かというと。。
まず 近江出身の藤井彦四郎さんが京都の鹿ケ谷を開発して建てた
和洋折衷の住宅です。
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こちらは茶室に続く通路らしいが 今回は行けません~

藤井彦四郎という方は明治~昭和の人で日本の化学繊維市場のパイオニア
フランス、ドイツからレーヨンを輸入して紹介して、大正時代には
帝人や旭化成が作られる流れになった。
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しかし 彦四郎は毛糸事業に重点を移し
現・倉敷紡績を興して「スキー毛糸」のブランドを作り大ヒット
一代で財を成した彦四郎は霊鑑寺のすぐ南の土地
数千坪を取得。
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大正15年から昭和3年までかけてこの邸宅や
長男、次男、分家の住宅も建てたのです
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中に入るとまずは大正ロマン風
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障子のような格子状の窓の上がドームのような半円形
応接間かなぁ。調度品も時代感があっていいね
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当時の贅を尽くした建物は
彦四郎の友人、漢学者の長尾雨山によって
「何事にも偏らず公平に」ということで「和中庵」と命名されたそうです
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シンプルなようで、少しオシャレな装飾があるのが粋
階段を上るだけで何か時代を遡るような気分
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踊り場の美しさに立ち止まってしまう
柔らかい光がちょうどいい暗さを演出しているような。。
なんならここに小さな椅子をおいて読書をしたいw
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さて二階に登ると客殿との渡り廊下。
表の洋館の奥に高低差を利用した平屋の和風建築があると
ここで初めて分かってびっくり
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さぁ 客殿は後で見るとして、まずはこちら。。。
格子の壁に組子の床。年代を経て少しくたびれてはいるけど
これはかなりなものですぞ~~う
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正面は窓一杯だけど、結構暗めかなぁ
さて完成後当時の和中庵は皇族も気に入って
宿泊するほどだったそうですが。。。
戦後になって、大きな邸宅は必要なくなり
彦四郎から藤井家の親類に引き継がれていた和中庵は空き家となっていた
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そんな折、昭和23年にノートルダム教育修道女会のシスターが
来日して、京都に拠点を置く場所を探していた
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やがてこの和中庵を見つけたシスターは
この和中庵をみつけて購入。彦四郎は「戦後になって、もう私たちは
こんな大きな家には住まない。どうぞご自由にお使いください」と伝えたという
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これは漆喰なのかな?白い天井に円形に折り上げ天井
そしてシャンデリア。
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こちらは幾何学的な感じ
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窓の向こうに見えるのは
門跡寺院の尼寺、椿で有名な霊鑑寺
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さて洋館部分から渡り廊下へ。。。
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高低差を存分に利用した渡り廊下は、手前の洋館部分の二階とつながっている
客殿の左側を見るとそこは崖の上で地続き。
後ろを振り向くと。。。
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ちょっとお城のような外観!すてき!!
白い壁の所が踊り場だね。
表からはシンプルな洋館なのにこの渡り廊下まで来て初めて
この装飾された裏側が見えるという面白さ~
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客殿に入ってすぐ奥まで行ってみると
ぶち抜きの広間。
洋風の二階の広間はダンスとかしていたらしいけど
こちらは宴会場って感じね。
実際ここでノートルダムの同窓会とか行われたりしているとか。。。
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霊鑑寺がある北側の逆、南側を見てみると。。。
縁側の先に高低差のある庭
手前はやや狭い感じだけど下に多くの植え込みと茶室の瓦屋根が見える
右の白いのが礼拝堂かな。。。奥は学校
庭に降りてみたかったなぁ
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お!座り込んで見てみると。。。ちょっと田舎の大きな屋敷みたいな
落ち着いた雰囲気になるぞぅ

さて、シスターたちの修道院となった和中庵ですが
清貧を旨とする人々なので、シャンデリアは蛍光灯
畳は板張りになっていたそうな。。。
DSC_0154.jpg
やがてシスターの高齢化と修道院としての使命を終えたとして
ノートルダム女学院に移管された和中庵は老朽化もあって、取り壊されそうになるが
関係者の尽力により文化財として補修して残すことに。。。
洋館、奥座敷(客殿)、蔵、茶室は残ったがザンネンながら主屋は取り壊されてしまった。
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さて 最後は広間の手前にちょこんと突き出して作られているこの部屋
書院造りのここは書斎のようですね~。
高低差の活かし方が素晴らしい。実はここがこの建物の一等席かも。。。
せり出した欄干の先には植え込みを上からながめ。。。
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左側には東山、正面からは京都の街
欄間も欄干も手が込んでいる。
そして 右側には。。。
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ヨーロッパがあるわけですねぇ~
こりゃ独り占めだなぁ~~
DSC_0161_20161221225407dd4.jpg
主屋は別にあったわけだから、生活の場はまた別ってことでしょうが
この書斎は案外一番使われてたのかも。
それが残っていただけでもありがたい!

ということで次回ももうちょっと京都~~

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Tag:京都│ Category:全国制覇放浪記コメント:2│ トラックバック :--
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