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2018/07«│ 2018/08| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2018/09
22:26:32
7月に入った途端暑くてぐったりです(;´д` ) トホホ
梅雨が短かったとは言え6月はそこそこ雨に降られて
予定変更を余儀なくされたこともしばしば。。
DSC_0302-1.jpg
「デッドプール2」
このポスター。。。なんか見覚えが。。。
と思ったら、ミケランジェロの名作をパロってましたw
それが堂々と使われてる。。そしてそれを誰も怒らない!w
なぜかというと。。。デッドプールだからw
それぐらいハチャメチャなのがデッドプールの良さなんですねぇ

そもそもアメコミヒーローの「Xメン」の流れを汲む
このデッドプール。前作では騙されて人体実験の道具に
されたことで、不死身という特殊能力を手に入れる過程が
描かれたのですが、今回はXメンの見習いとして
出動した先で出会った少年(こちらも特殊能力者)との
かかわりでいろいろな騒動に巻き込まれていくという内容

話の根底には、差別問題や家族、仲間の絆
愛。。。と結構人間的な内容が流れてはいるのです。。
いるのですが。。。w
とてつもなく下品なジョークとおちゃらけ
人を食ったような会話と誰かの悪口w
ついでに画面からこっちにデッドプールが話しかけてくるw
いかにもアメリカ、いかにも漫画という感じで
まぁ面白いんですねぇ
今回もパロディ満載と品のないジョークで
笑わせてもらいましたw

しかし、話は最初からシリアス
恋人を殺された主人公。特殊能力があるために
捕らえられ虐待されている少年。未来の世界で
その少年に家族を殺されたために、時間をさかのぼって
少年を殺しに来た敵。その敵から少年を守ろうと
チームを作って救おうとする主人公。
結構複雑な感じもする。ということで
ちょっと冗長に感じる部分も無きにしも非ず。。。
しかし音楽も結構よくて
ここ最近マーベル映画で成功している
80年代前後のヒット曲をうまく合わせている
ので、曲を知っている人はそれだけで
テンションがもりもり上がります!
さらにセリーヌ・ディオンの新曲もあったりして。。。

可愛い恋人の死に苦しみながらも
同性愛ネタでからかったり、卑猥なしぐさをしてみたり
体に穴は開くわ、下半身もぎ取られてしまうわ。。
もうどの方向で楽しんでいいのかわからないくらいw
アメリカのスタンドアップコメディを強烈にしたような
感じですが、ラジオで宇多丸さんの評論を聞いて
納得したのは「どうしようもなく不幸で悲しいことの
連続だからこそジョークを言って笑い飛ばしているのだ」
というところでした。そもそも末期ガンになって
すがる思いで手を伸ばしたところで実験動物にされ
今回は恋人も死んで、自分も死にたくても不死身なので
死ぬこともできない。。何のために生きてるかわからない
くらいなのに死ねないなんてまったく生きる地獄。。。
だけど軽口を叩いて人を茶化しながら生きている姿に
元気をもらえるんだなぁ。。。

最後にデッドプールとしての消したい過去をいろいろ
修正しているときに、演じている本人「ライアン・レイノルズ」
の消したい過去も出てきて自虐的な笑いもあって楽しい。
まさに主演ライアン・レイノルズが強い情熱でもって作り上げた
デッドプールは彼そのものの投影ともいえるほどに一体感があって
愛すべきキャラクターですね~。




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00:14:41
さて5月最後の映画を書こうと思ってるわけですが。。
なんとまたもや滑り込みw
6月分の映画はもうちょっと早いペースで書いておきたいなぁ。。

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「ゲティ家の身代金」

5月最後もまたもや実話ベースの映画でした。。
特に選んだわけではないのだが。。
さて、お話は1973年にローマで実際に
起こった、大富豪の孫の誘拐事件
孫は祖父と同じ名前ジャン・ポール・ゲティに
三世がついている。夜のローマを
大麻かなんかを吸いながらぶらついている
三世くん。。。まぁなんともダメな感じ満載w
だってこの時彼は16歳。。。後で少しずつ
語られる彼のバックストーリーでは親父さんも
ドラッグに溺れて、その父親と一緒に
生活していてはだめになる。。ということで
離されたのですが、もうすでにちょいと
世界を斜めに見ている感じ。。

あっさり誘拐されて、牢屋のある家へ。。。
誘拐を職業のようにしているイタリアの
田舎の集団。顔を見ないようにしつつも
少しずつコミュニケーションが生まれる。
そんな中、家族のほうへ身代金の要求が
くるわけですが、お母さん役のミシェル・ウィリアムズ。。
昨年見たマンチェスター・バイ・ザ・シーにも出てたなぁ
実力派なのですが。。。顔が理知的かつ
一癖ありそうな感じなので、悲劇の母というには
冷静に見えてしまったのがちょっと残念だったかも。。

そして主役のお爺さん。。名優クリストファー・プラマーの
演じるジャン・ポール・ゲティは身代金をケチることを
堂々とマスコミに発信!彼の昔の話も少しでてきますが
高級な絵画にはアッサリ金を出すが、孫の身代金は
払わないという強欲ぶり。話の分からないというか
まったく別次元の価値観に生きている頑固じじい
孫との思いでのシーンでは、実は一番三世のことを
気にかけていたらしいが、最初は孫が狂言誘拐を
たくらんだとの情報もあって冷酷そのものです。
最終的にやはり孫は大事なので、身代金を
払う話になるんだけど、それでもさらに税金の控除が
なんちゃら。。とけち臭いことこの上ない!w
さらに警備責任者で元CIAのフレッチャー(マーク・ウォールバーグ)
がゲティじいさんに命を受けて交渉にあたるわけですが
最初からつまづきっぱなし。
イタリア警察もグダグダで三世君は風前の灯火。。
しかしなかなか知恵のある三世君は逃亡を
図って成功しかけたりするのだが
やっと逃げ込んだ交番の人間がマフィアに買収されていて
また連れ戻されたり。。さらには交渉がうまく進まない
誘拐犯が業を煮やして三世君の耳を切り取って送りつけたり
と、ろくでもない人達のオンパレードですw

重厚な感じの映像でスリリングな感じと
不穏な感じを醸し出して面白いのですが
ちょっと過去の話が出てくると長く感じて
今まさに起こっている事件のことを忘れてしまいそう

さらにこの映画はいわくつきで、そもそもジャン・ポール・ゲティ
役で撮影も終わってたケビン・スペイシーが公開2か月前の
セクハラ事件で降板が決定。お蔵入りかと思われたところに
クリストファー・プラマーを代役にして公開日に間に合わせた。
監督リドリー・スコットの剛腕と代打で出たのにゴールデングローブ賞
助演男優賞、アカデミー賞助演男優賞ノミネートとなった
クリストファー・プラマーもすごい!しかしその話を聞いたからかも
しれないが、なんとなくつながりが悪いのはそうせいかな?
なんて思ってしまう。
主演のはずのミシェル・ウィリアムズがマーク・ウォールバーグの
10分の1ぐらいのギャラだったことが発覚して問題になったり
まったくもって映画自体もその周りもスキャンダラスなことばかり
最後の母さんの逆転の一手があるみたいなのも
いまいち何のことかわからずぼんやり。。。
面白いんだけど いまいちな所も多い
そんな映画でした~~


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21:41:38
さて五月は最初からリアル路線の
ちょっと重い映画が続いたので
三作目は軽めに行ってみたい。。。
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「蚤とり侍」
阿部寛が主演の江戸の
人情ものといった感じ
長岡藩の藩士である小林寛之進は
江戸の藩邸にて仕事をしていたが、藩主の
怒りを買って、明日から猫の蚤取りになってぶざまに暮らせ!
と言われてクビになってしまう。。。

堅物でくそマジメな寛之進は、猫の蚤取りという
聞いたこともない職業をやるために
蚤取りやへ。。。実際、温めた毛皮で猫を
包み込み、毛皮へノミを移らせるという蚤取りの方法を
教わるが、実はそれは表向きで暇を持て余している
女性を喜ばせる稼業だった。。。
早い話が、女性用風俗といった感じですが
江戸時代に本当にそんな商売があったというから驚き。

とまどいながらも街へ出るが、その時寛之進に声がかかって
見上げると、死んだ妻にそっくりな女性。。これが
寺島しのぶが演じる おみね。
しかし女性の喜ばせ方なんてことにはまったく見識のない
寛之進はへたくそ!と罵倒されてしまうことに。。w
そんな時に変なことから知り合いになった清兵衛に
女性の扱い方を指南してもらうことに。。。
と コミカルでちょっとエッチな展開が続くわけですが
江戸の庶民の生活を切り取りつつ
なんとか回りに適応していく寛之進を見ているのは
なかなか楽しい。
しかし、時代の流れで蚤取りが御法度になったところから
ちょいと深刻な話も絡んでくる。
庶民の中でいろいろな経験(いいことも悪いことも)
を積んでなお真っすぐさを残す寛之進の生きざまは
清々しいものですが、ちょっと盛り上がり所が分散してるような
弱いような感じもするかなぁ。。。

何より印象に残ったのは、女性を喜ばせつつ、それを
こっそり覗き見している寛之進のほうを向いて
ニヤリと笑う清兵衛こと豊川悦司の顔が夢に出てきそうなほど
インパクトがありますwあれが見れただけでも価値があるようなw
阿部寛、寺島しのぶのラブシーンや豊悦のえっちなシーンも
結構あるので、そういうのが苦手な人には厳しいですが
ややコミカルに描いてることも多いのでさほど気になりませんでした
やきもち焼きの豊悦の奥さん役の前田敦子もおもしろかった。
最終的な決着がちょっとその場の雰囲気でなんとなく
丸く収めちゃった感じがあったのと、わかりやすい敵役や
悪役がいなかったので、スカッとする感じが得られない
のが残念だったかも。。。

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21:48:45
さて雨ばかりで憂鬱な日々。。。
大阪の地震で被災した方は大丈夫だろうか。。と思いつつ。。
またまた月末が近づいてきてからの
必死に更新ウィークです~
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モリーズ・ゲーム
こちらも前回に続いて女性が主人公
ジェシカ・チャスティンが主演。知性的な顔立ち
だけどセクシーさもある感じですね~。今まで
知りませんでしたがゴールデングローブ賞にノミネート
されたりもしているので、実力は折り紙付きってことでしょう。

この話も実話をもとにした映画。原作はモリー・ブルーム
という人の自伝。
スキーのモーグルでオリンピック出場を嘱望されていた
モリーはその出場権をかけた大会で転倒し重傷を負う
スキーを諦めた彼女はロサンゼルスで勉強をしながら
いろいろな仕事をしているうちに、闇ポーカーの経営を
している男の手伝いをすることに。。。
持前の観察眼と機転と、新しいことをどんどん吸収する
対応力でポーカーの素人から、運営のコツをつかむまでに
成長する。。。
最初の闇ポーカーの場に来ていたミスターxという男と
あらたに場を設けて大いに繁盛するが、ミスターxの裏切り
行為とでもいうもので客をすべて取られる。。
そのご心機一転ニューヨークに移動して
今までの経験を元に新たにハイクラスなゲームルームを
開き成功するが、今度はFBIに目を付けられることに。。

ということで、またまた男に人生を邪魔される女性の話ですが
そのたびに不死鳥のように蘇るのが小気味いいです。
そもそもスキーをやっている子供時代からしてスパルタの
父親にしごかれて、なんとも可哀そう。。。そこから男運の
無さが予想される。
しかし、映画の構成がFBIに逮捕されるところから始まって
弁護士の所へ現れて弁護をたのむところへ移るんだけど
お金の単位がドルなのでいまいちピンとこないことや、
弁護士との会話の中で昔のことが語られるたびに
その場面に移ったりして、ちょっと時系列がこんがらがって
しまって、盛り上がりがどこかいまいちな感じにちょっとなっていた

弁護士役がこれまた大好きな俳優、イドリス・エルバで
映画ではアクションものばかりですが、ジェシカ・チャスティンと
弁護方針をめぐっての丁々発止の意見のぶつけ合いは
見ごたえがありました!

父親役にケビン・コスナーという豪華なキャストですが
最初は鬼のような男に映っていた父親も娘のどん底の
窮地に現れて、愛憎相まみえる中でも力になろうとする
シーンも見ごたえがありました。
結末としては思ったより盛り上がらなかったなぁ。。と
思ってしまいましたが、自伝なのでリアルというえばリアル
というか、司法取引などで有名なアメリカの司法の中で
テクニカルな戦い方をするかと思いきや、まるで
昔の日本の任侠のように義理を通して、言えないものは
言えんのです。。と高倉健ばりに渋い対応をする
モリーの姿にもどかしさも少し感じつつも
よっ!男前!!っと声をかけたくもなりましたw
大金を賭けに来る大物や有名人、ギャンブル中毒の
男たちを相手にのしあがった人で、胆力も相当なものですが
すべてを失ってからもこの人なら何とかなりそう。。というか
前よりさらに成長してそう。。。という強さが元気をくれる。

少しわかりにくかったのは、アメリカの法律がわかってないので
賭けポーカーがそもそも違法じゃないの?なんて思いつつ
見てるけど、どうやらそうではないこと。チップ、場所を提供する
ための入場料(参加料)的なものは違法じゃないらしい。
手数料を取ったことが違法だと何度もセリフが出てくるけど
何に対しての手数料なのかいまいちわかりませんでした。
どうやらチップの換金の時に手数料を取ることらしいですが
どういう理屈でどこまでが有罪で、どこまでがセーフなのかが
日本と常識が違いすぎてピンとこないのがちょいと残念~


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21:35:01
さて五月ももう13日じゃないですか。。。
先月末に必死に映画メモをかいた反動がw

てことでどんどん五月に見た映画4本を書かなくては。。。
DSC_0293_20180613211240372.jpg
私は絶対許さない

この強いタイトルが気になっていたのですが
結構キツイ内容ということで躊躇してたんです。
他の人のレビュー等をいくつか読んで
行ってみることにしましたが。。。
やはりきつかった。。。心が削られる映画です
15歳の元旦、学校帰りの主人公葉子は
雪の中無人駅の入口で母の迎えの車を待っていました。
しかし、母が付く前に5人の男どもに拉致され
集団レイプを受けるのです。。。もうこのシーンでも
ちょっと気が滅入るのですが、その後何とか
逃げ出して家に帰るのですが。。。
この上のポスターのように顔にあざを付けて
帰ってきた娘を、どこを遊び歩いてたんだ!
と殴りつける父と、駅に居なかったことを
攻める母。。。普通何があった!と騒然となる所を
ダメな娘と決めつけられる。
学校には一気に知れ渡るが、被害者なのに
まるで好きで遊んでる軽い女のような話になってる
自殺を試みたり、加害者の男の父親のヤクザの
愛人になったりと自暴自棄に。。
もうこの辺だけでたまらなくつらいのですが
その頃からもうダメになった「死んだ」自分を
見下ろすもう一人の自分が現れては
自分を俯瞰で見下ろして言葉を放つように。。。

半分。。いや半分以上心も体も壊れてしまったような
状態で、必死に家を出るために東京の学校を選び
愛人として貯めた金で整形をして。。。
と、何とか復活してきたかのように見えた
彼女を応援しつつ、あの憎い犯人への
復讐を果たしてほしい!と願うのですが。。。

彼女は精一杯、もう無くなってしまったいろいろな
自分を取り戻そうとしても、もう無理で
何かが壊れたまま生きていかなくてはいけない
というのが現実。自分の価値が他者からの暴力
によって一気にマイナスになってしまうと
どうせ私なんか。。とダメな方へダメな方へと
堕ちていくし、なぜか彼女を同じように物扱いする
人が寄ってくる。その度にもう一人の自分が
呪文のようにあの憎い5人の男の名前を呟く。。。

映画的には最後は痛快(といういい方も変ですが)
な復讐劇があるのでは。。。と思いつつ見てますが
彼女の出した結論は少し違いました。映画的にしても
良かったのかもしれないけど、実はこの話は
実話の本が原作です。映画的な面白さとかカット割りとか
上手さというのはあまり感じないけど、実話の強さ
怖さ、恐ろしさがナイフを目の前につきつけられたように
迫って来て苦しかった。

重要な問題を扱った映画なので、多くの人が
知った方がいい。。と思いつつも、性描写の激しさや
内容の救いの無さで逆にトラウマになってしまいそうでもあるので
万人に薦めづらい映画でもある。。
ただただ、主人公には今後平穏な毎日が続くことを願うばかりです。

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