FC2ブログ
根室灯台の野鳥観察小屋(記事はこちら)
法金剛院の蓮(記事はこちら)
雪の高山本線猪谷駅(記事はこちら)
法隆寺の桜(記事はこちら)
山陰本線 出雲市付近(記事はこちら)
野付半島(北海道)(記事はこちら)
上品蓮台寺(京都)の枝垂桜 (記事はこちら)
雪の只見線(会津)(記事はこちら)
五能線(青森)(記事はこちら)
厳島神社(広島)(記事はこちら)
釧網本線 茅沼駅(北海道)(記事はこちら)(ミラーサイト)
朝焼けの立山連峰(富山)(記事はこちら)
2019/02«│ 2019/03| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2019/04
21:20:36
ここ数年、正月明けの連休を利用して18きっぷで
京都まで行って、青蓮院にお札を返して、新しいお札をお願いしてくるのが
常でしたが、今年は連休が13,14と18きっぷが使えない期間(使えるのは10かまで)
なので。。。苦肉の策で年末に行ってきました。
ちょうど雪が降ってかなり寒かったなぁ。。。

DSC_0454_201901062018442b3.jpg
さて12月は4本見ました。
この写真の時はミッドタウン日比谷のTOHO
せっかくなので、宣伝用の画像を貼っておきますか。。
175287.jpg
「ヘレディタリー~継承」
何でまた暗くなってから今世紀最高にコワイなんて言われている
映画を見に行くのか。。。と自分を疑ってしまうw
まぁ12月前半は風邪をひいてたのと休みも少なかったので
詰め込まざるを得なかったんだけどね~

てことでホラーです!(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
去年も少しだけホラーを見たのですが、コワイのよりも
謎の種明かしが知りたくて、好奇心が勝ってしまうようになりましたw
小説のホラーは昔から好きなんだけど、映画はトラウマのようなものがあって
絶対にみるもんか!と思ってたんですけどねぇ。。。年々鈍感になっていくのも
いいもんですなぁ。。。ヽ( ´¬`)ノアハハン♪

物語は、とある一家の物語。
祖母のエレン、その娘アニー・グラハム、アニーの夫スティーブ
そして孫でグラハム夫妻の息子ピーターと娘チャーリー
アニーは製作総指揮も務めたトニ・コレット
スティーブはガブリエル・バーン、シュワちゃん主演エンドオブデイズで悪役だった。
ピーターはつい最近公開されたジュマンジの続編に出ていたアレックス・ウルフ
チャーリーは初めて見たが、独特の風貌のミリー・シャピロ
祖父のエレンは秘密主義でアニーとは愛憎入り混じる仲
彼女の葬儀から話は始まる。
葬儀では悲しみもあまりわかず、淡々としていた一家だが
少しずつおかしなことが起こり始める。。。
最初から、孫娘のチャーリーは家族から浮いている
というか、異次元にいるような雰囲気で、母を疎ましく思っていた
アニーとは対照的に祖母に愛されていたらしい。
ピーターはやや無気力だが普通の少年という感じ。
父親は可もなく不可もなく、努力もしているがうまく行ってるというほどでもない
といことで、チャーリーがポルターガイスト的な
事になって暴れまわるのか。。。と思ってたら全然違った!

学校に行っても無気力で大麻を吸うことを覚えている
ピーターのことを少し怪しんでいるアニーは
友達とのパーティーに行くから車を貸してくれというピーターに
妹のチャーリーも連れて行けと言う。。。親と子供の少しずつ
ずれていく感じ。そして修復の糸口がつかめずに何故そうしたのか
後になっても分からないことをしてしまう。。そんな不幸な連鎖が
とてつもない事件になる。。。
あの時あんなことを言わなければ。。。もう少しだけ目を離さずにいたら。。
ほんの少しの気遣いとまでも言えないような小さな行動や言動で
防げたかもしれない事が、もう取り返しのつかない事になって
家族が崩壊するほどの事に。。。
と この辺りの不吉で不幸の連続はホラーというよりは
現実でも起こりそうな事なのでかなり辛いです。
監督のアリ・アスターさんは今回が長編劇場版映画の初監督だそうですが
自身のトラウマ的事件も織り込んでるということで
リアルですごい手腕ですね。

そして家族が完全に崩壊するにしたがって
今まで観ている観客は知らなかった家族の過去の傷跡が
ゾロゾロ出てきます。今まではギリギリ家族という繋がりのおかげで
保たれていた(ように見えていた)平静がガラガラと崩れていく様は
悪夢です。なんでピーターはあんな態度なのか。。。なんて思ってたのも
分かるしね。。。んで ここら辺からホラー色が一気に増えてきます。
リアルな人生の悪夢に追い打ちをかけるようにコワイ出来事が。。。

ということで、複線の回収がホラー的にどんどん進む様は
コワイんだけどなるほど!という気分もあるという不思議な感覚
血がどばー!とか内臓が~ってのは無いので何とか見れるのですが。。
何がコワイってトニ・コレットさんの怖がってる顔がほんとうにこわいw
あと、暗い部屋の中でピーターの顔がアップになっている時に
左上の壁の角に何かがいるんだけど。。。ピントが合ってなくてよくわからない。。。
ピーターは結局それに気が付かないので、もしかしてアレが見えてるのは
オレだけなんじゃないだろうか。。。ねぇ!見えるよね!?見えるでしょ??
いるよね??と隣の人に聞きたくなるほどコワイですw
そして、何か来ると分かっている所でソロリソロリと暗闇を歩いてるところ
もゾワゾワしてたまらんかった。。。。

最後は少しあとでネットで検索するとさらによくわかるけど
こういう結末は正統派で王道のホラーという感じかな。
敢えて別の解釈で、もともと分裂症やら人格障害やらが
遺伝しているかのように祖母から続いている(まさに継承)ので、いろいろな
事件で精神を病んでいった結果、彼の頭の中では周りが
そういう風に見えているのだ。。なんてのもありかも。
もう一回りして、精神疾患と言われている症状の人の中には
本当はこの映画のようなオカルト的なものによって引き起こされていたりして。。。

怖くてたまらんかったけど、何とか見れました!
最後の曲はなんとトイストーリーの最新作のCMでも流れていたw
ジョニ・ミッチェル作詞作曲でジュディ・コリンズが歌う「青春の光と影」
なかなかに意味深い歌詞で、雲、愛、人生。。。見方を変えると全然別物に
見える。。。本当の人生というものを私は何も知らないのだ。。と結ぶのですが
やや明るめの曲調で、この映画にも不気味に当てはまるし
おそらくトイストーリーのも内容を暗示してるのでは。。。



Category:映画メモコメント:2│ トラックバック :--
22:54:21
久々に快調な10月を過ごして、11月も初めから
飛ばしてたのですが。。。ちょいと月末に息切れ。
映画は三本だけでした。
DSC_0450_2018122721551637e.jpg
「ボヘミアン・ラプソディー」

それでも押さえるところはちゃんと見てまっせ!
てな感じで、もう夏ごろから劇場のCMでやってて
これは見に行こう。。と思ってたやつでした。
クイーンは好きなほうのバンドです。
「好きなほう」という中途半端な言い方なんですが。。。
それはクィーンより前に衝撃を受けてギターを始めるきっかけに
なったバンドがあったので、その当時すでにクィーンはちょっと
ポップよりすぎて興味を持てませんでした。もちろん曲はラジオ等で
聞いてたし、トップチャートにレディオガガが登場したときはリアルタイムで
聞いてましたねぇ。。。この曲がレディー・ガガの名前の由来というのは
有名な話。。。

ということで、ヴァン・ヘイレン一筋のギター小僧になってしまってからは
あんまりギターがうるさくないクィーンの曲は「好きなほう」ぐらいの位置でしたが
やはりギタリストとしての名声が高いブライアン・メイのことは
ギター専門誌などでちょくちょく見たし、それに合わせてクィーンの逸話も
目にしてました。
映画はボーカルのフレディ・マーキュリーの半生記。他のメンバーは
インパクトがそれほど強くない感じですが、現在もバンドを続けている
ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーも絡んでいるということで
むしろ逆に彼らがフレディを永遠に讃える気持ちがあるのかも。。なんて感じました。

そして面白いのが、キャストが本人に結構似ているところ。
ブライアン・メイはかなり似ていたと思うなぁ。。。
問題はラミ・マレック演じるフレディが明らかにマウスピース入れてます
という感じの出っ歯演出。動きは本人が乗り移ったかのように再現
していたので、出っ歯演出はいらなかった気もする。。。

最後のライブシーンは実際にテレビで見ていたし。録画していたはず。。
と思ってたんだけど、よく考えたら当時うちにはまだビデオデッキはなかったので
カセットテープに録っていましたw探したら一部みつかったけど、クィーンのは
なかったなぁ。。あの頃はなんかすごいことが起きてる。。。って感じで
見てました。
彼のエイズのカミングアウトはもっと後だったような。。と思ったので
調べてみると、やはりちょっとずれているようですね。そして
映画で描かれるほど断絶してステージもやってないという期間があったわけでは
無く、それなりに曲もつくってステージも行っていたそうです。
そこでアパルトヘイトで揺れる南アフリカでライブをしたこと(もちろん白人向け)で
批判を浴びて評価をさげて、このままではフェードアウトか。。なんてところのタイミング
にライブエイドだったということで、あの数曲にかける意気込みは
やはり凄かったようです。

映画としてうまかったのは、最後のライブのシーンというゴール(実は
このシーンを最初に撮影したそう)に向かってすべてのエピソードの
ベクトルが収束していくところ。あんなことや、こんなこと、つらい事
楽しかったことが、まるでそれを直接的に表現しているような歌詞が
出てきて、そのたびに今までのシーンが見ている側にフラッシュバック
することで、感動の相乗効果が生まれている。これは音楽映画として
すごく秀逸!今まで、良い曲だなぁ。。かっこいいなぁ。。
良い歌詞だなぁ。。と思っていても、その1曲、単発で聞いている感想で
それを数珠繋ぎにして、フレディの数奇な運命そのものになぞらえて
当初の意味とは違った、別の意味も乗ってきて「ああぁ・・そうだったのか」みたいな
感じにもなってくるんだよねぇ。。。

そして、長大で難解にして名曲と呼ばれる「ボヘミアン・ラプソディー」は
すでに彼のどこにも属さない、属せ無い心持ちを表しているのでは。。という
話は言われていたので、さらにはまるんですねぇ。。。
その辺を汲める人はもちろん感動するし、当時の曲を昔から知っている層は
さらにガツンとくる。ヒットするのは当然かもね。
小ネタですが、最初の20世紀フォックスのファンファーレが
ブライアン・メイのギターってのもおしゃれでよかったね!

ということで、大満足の映画でしたが。。。
長い曲でヒットしたのはやはり名曲と呼ばれて語り継がれているもんで
ふと思い浮かんだのは
レイナードスキナードのフリーバード
レッドツェッペリンの天国への階段
デレクアンドドミノスのレイラ
イーグルスのホテルカリフォルニア。。
うむ確かに名曲だ。。。一番好きなのはフリーバードですがw
そして音楽の映画というと、
ドキュメンタリーですがジャーニーの
ドントストップビリーヴィン これもすごい話。
実はクィーンよりもジャーニーが好きだったりして。。。
でも永遠のヒーローはヴァン・ヘイレンかなぁ。。。

Category:映画メモコメント:2│ トラックバック :--
20:44:37
さて今月の予定の映画は見終わったので
あとはさっさとメモを書くだけ。。。
なんだけどまだ先月分のを書いているw
DSC_0449_20181224202129c12.jpg
「ビブリア古書堂の事件手帖」
散り椿、日日是好日につづいて黒木華出演を見るのは
今年三本目。もうファンと言ってもいいかもしれないw

最初は他のを見ようかとおもってたけど、黒木華が主演と聞いて。。。
この作品は漫画だけ見たことがありますが、絵の雰囲気と
主人公の人見知りの古書店主という所をまさに黒木華が体現していて
見た目だけでもう拍手w
物語は、内定していた会社が倒産し大学卒業後も無色だった大輔は
幼いころのトラウマで活字恐怖症。そのきっかけとなった本のことについて
尋ねるために訪れたビブリア古書堂。やがてそこでアルバイトをすることに
なる。古書についての卓越した知識で大輔の祖母の秘密に迫るわけですが
そのおばあちゃんの若かりし頃を夏帆、そして夏帆と密会するのが東出昌大
東京オリンピック当時の話らしいが、それはそれでなかなかよくできていたかなぁ

問題は、栞子が大事に保管している「晩年」をめぐる事件が
原作では傷害事件ぐらいのようですが、映画の中では
エキサイティングにしようとしすぎてあり得ないことになってますw
傷害、放火、窃盗、器物破損、はては殺人未遂。。。
晩年を得るためにこれだけのことをして、最後はなんかうやむやってのも
すっきりしなかったなぁ。。。そもそも追いかけっこになった時に
なぜ港へ向かうのか。。周りに人がいっぱいいるところに居たし
街中ならそのまま警察へ。。。まぁそうしたらクライマックスシーンが
無くなっちゃうから。。。ということですかねw

物語自体にも、最初はそういうもんだと飲み込んでいた
ご都合主義な所も最後のグダグダで一気にマイナスに感じてしまう
黒木華さんはもちろん大輔役の野村周平さんも「らしさ」があったし、
栞子の妹役文香の桃果も最初みたら広瀬すずかと思うくらいの
美少女で、浮世離れした姉に対してしっかり者で現実主義者なところが
ばっちり演じていてすごいなぁと思ったので、物語の変な感じが残念。
うまく行って興行も順調だったら続編も期待できたのにね。。。


Category:映画メモコメント:2│ トラックバック :--
22:16:46
さて ちゃちゃっと書いてしまいたい11月の映画
DSC_0448_20181220212343cf7.jpg
ヴェノム
日比谷の時は入場案内を映してみることにした。。。w
まぁ見ない映画も撮れるのであんまし意味ないけどねw

んで今回はアメコミ、マーベルのヴェノムです
マーベル史上もっとも残虐という触れ込みですが、
蓋を開いてみると。。。むしろヴェノムカワイイ~~という声が続出という
不思議な映画となってますw

宇宙から持ち帰られた「シンビオート」という寄生生物
宇宙空間でも生き抜けるその生命力に目を付けたライフ財団の
ドレイク。シンビオートを人間に規制させて実験をしていたところに
記者として働いているエディ・ブロックがインタビューに訪れる。
もともと正義感が行き過ぎるたちのエディ。恋人で弁護士のアンの
PCからライフ財団のよからぬ情報を得たことで、ただ形だけの
インタビューだったはずなのに、ついつい詰問調に。。。
激怒したドレイクによってエディは仕事も恋人も失うはめに。。。

失意のなか無為に過ごしていたところに、人体実験に疑問を抱いている
内部の科学者からの連絡が入る。最初はイヤイヤながらも内部に潜入して
ライフ財団の不正を暴こうとしているところで、エディ自身がシンビオートに
寄生されてしまう。。。

という感じでテンポよく進むので飽きません。
シンビオートと一体となったことで、身体能力が増すどころか
骨折してもすぐ治っちゃう超人に。。。
とりついたシンビオートの個体名がヴェノムということで
脳まで入り込んだ「彼ら」は自分のことを「We」と言うが
最初のうちこそ暴力的な衝動を抑えられず、リーダーはヴェノムの
ほうに見えるのだけど、途中からエディの正義感のほうにヴェノムが
同調していく感じになって、あまりダークヒーローという感じが無くなっていく
それにしても、なんかおかしいなぁ。。と思ってたら
残虐というわりに残虐シーンがまるでカットされたかのようになっている
ヴェノムは人を食べるということになっているけど
食べるシーンはもちろん、残骸もなければ、血の一滴もでてこないので
アニメでも見ているかのよう。
これはどういうことか。。と言うと 幅広い年齢に見てもらうために
PG12指定にするためにはこうせざるを得なかったということ。
そもそもヴェノムはスパイダーマンに出てくるアンチヒーローで
スパイダーマン憎しという所でエディとヴェノムの共通意識がある
ということらしいんだけど、スパイダーマンがまったく絡んでいない
今作では何でエディとヴェノムがタッグを組む必要があるのかというところ
の説得力がイマイチ。
さらに、マーベルお決まりの本編の後に流れる次の映画に
つながりそうなシーン。。。そこではさらに凶悪なキャラクターの
出現が予言されているんだけど、さらに意味不明なスパイダーマンの
アニメーションもついてくる。スパイダーマンの本筋にどうにかして
つなげたい感じがあふれ出しちゃってる感じがむしろ商売っけが強すぎて
やや興ざめでしたw
アニメではスパイダーマンとガーディアンズ・オブ・ギャラクシー、サノス、ヴェノム
と入り乱れた話もあってそれはそれで面白いので
今後どういうように絡むのか。。というか絡めていけるのかどうか。。に期待です~

最後に、先日亡くなられたマーベルの生みの親、スタン・リーさんのカメオ出演
が今作で最後となってしまいました。ご冥福をお祈りいたしますm(._.)m

Category:映画メモコメント:2│ トラックバック :--
22:19:14
11月下旬から2週間ほど風邪でぐったりしてました。。
仕事は休まず頑張ったんだけど、他のことがまったくできない
状態に(;´д` ) トホホ。。。ようやく治って来たところで
なんと10月の映画が残っていることに気が付いた。。。
DSC_0373_201812112129519e1.jpg
「テルマ」
ノルウェーの映画でホラーという何とも初めましてな組み合わせ。
そして見た劇場も恵比寿ガーデンシネマと、こちらも初めての場所
恵比寿なんてまったく縁がないオシャレタウンですが、行ってみたら
確かにみんなが住みたいまちというのも分かるなぁ。。

ということで ホラーなのですが、ギャーギャーコワイ!!って感じではなくて
不穏な感じがずっと続くサイコスリラーのような感じ
ストーリーは、大学入学を機に、湖畔の片田舎から
首都のオスロに引っ越した主人公テルマ。
堅物と言ってもいいほどの性格で、友達もなく
一人で静かに図書室で勉強。。。
そんな時に、外では鳥たちがわめきだし、窓ガラスに向かって
激突しはじめる。。。そんな中、テルマは痙攣がとまらず
気絶して倒れ失禁してしまう。。。
てんかんの発作かもしれない。。。と医師に検査をしてもらう
のだが、親には知らせてほしくない。。。
そんな出来事の後に、一人で水泳中に声をかけてきた女性。
初めての友達が出来たことで、少しずつ心を開いて
同年代の女性らしい少し危険なことや夜遊び、お酒などに
興味を持ち始めたのだが。。。

ということで、新しい環境に慣れるにしたがって、本来の
今時の女の子らしさみたいなものを得ていくんだけど
それにつれて、医師にはてんかんではないと診断された
謎の症状も頻発していく。
その謎を自分で探すうちに、家族にまつわる
秘密にたどり着く。。。とサスペンスとしての謎解きに
心が引き込まれます。
そして何より舞台のノルウェーの景色が美しい
そんな美しい景色をバックにしているだけに
惨劇がさらに引き立つ。実際は血がどばーっとかいう
怖いというか不快な表現は無いので、女の子、ホラーというと
思い浮かぶキャリーほどショッキングではないが
テルマが秘めている力は非常に強力。
何かが起こることよりも何もなかったことになってしまって
いるほうが恐ろしい。。世界を作り変えてしまうレベルのことが
出来るのである。。

最初にまだ幼いテルマが出てきて、父親と鹿狩りをしている。。
鹿に狙いを定める父、シカを凝視しているテルマ。。
次の瞬間、ゆっくりと銃口をテルマのほうへ。。。
このシーンの意味がわかるにつれ、何ともせつなく
どうしようもない絶望感が沁みてくる。

最後にはどうやら、彼女は自分の力が分かって
ある程度コントロールできるようになったようす。。
子供がある時期に必ず通る通過儀礼のように
「親離れ」をする話ではあるのだが比喩的ではなく
父親を乗り越えてしまうのがじんわりとした怖さを生む。

景色の美しさだけでなく、子供のころのテルマも
成長したテルマもどちらも可愛くて美人。北欧の人は
美人が多いんだなぁ。。と思ってしまう。
そしてこの映画、すでにハリウッドリメイクが決まっているそうです
個人的には、リメイクよりも、この後のテルマのほうが気になってしまう~~


Category:映画メモコメント:2│ トラックバック :--
検索フォーム
プロフィール

ばるさろ

Author:ばるさろ
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
ブロとも一覧

"SORA" Of Sky

akenitaの世界

北海道のくまのブログ

たわいもない日常

風になりたいpart2

おかぴーによる旅の軌跡

でたとこ勝負w

のんびりいくことにした
カテゴリ
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

月別アーカイブ
QRコード
QRコード
タグ
タグです

京都 滋賀 長野 大阪 道東 北海道 鉄道 神奈川 東京 岡山 鳥取 兵庫 和歌山 奈良